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デスクワークのお供はジュースやお菓子ではなく、水を飲みましょう。というお話

こんにちはGamin(がみん)です。

オフィスでの仕事中、

ジュース(当分を含む飲み物)を毎日飲んでいる。
間食のチョコレートを気づいたら一箱食べてしまっている。
何か口に含んでいないと、口元が寂しい。

という人はいませんか?そんな人は、明日からは水を飲みましょう

1.水は毎日2Lを心がける

毎日、水を2L飲むと良い。

きっと1度は聞いたことありますよね。とはいえ、実際に2L飲む人は少ないと思います。意識的に摂取しないと、2Lは飲みきれません。逆に意識的に摂取すれば飲めるようになります

なので、明日からはお菓子やジュースではなく、水にすげ替えてみませんか?
大変そうですが、続ければすぐ慣れます。続けると、良いことが沢山ありますよ。

2.過度な糖分摂取を控えるきっかけに

ジュースやお菓子を飲み食いするあまり、糖分を取りすぎている人もいますよね。昔の私もそうでした。しかし、それらを水に置き換えてしまえば、水はカロリーゼロなので、問題を解消できます。単純ですね。

とはいえ、毎日、糖分を摂り続けてきた人は、急にやめられないかもしれません。砂糖中毒に陥った人は急に砂糖の摂取をやめられないようです。アルコール中毒の人がお酒をやめったり、ニコチン中毒の人がタバコを止めるよりも難しいかもしれません。

中毒から抜け出す方法はシンプルです。鬼の意志で摂取をやめましょう。頑張って耐えるのみ。

※お菓子断食を推奨してるわけではないです。糖分は脳のパフォーマンスを上げます。それにお菓子、おいしいですもんね。

3.朝起きた直後の1杯は必須

水を飲むタイミングは簡単です。まず、朝起きてすぐに1杯飲みましょう。目覚めたら、体をむくりと起こし、コップ1杯の水を飲む。
この習慣を自動化できるといいですね。すぐに布団から出られるようになるし、水を飲むことで、体も起き始めます。だらだらな朝とはおさらばです。

4.作業の合間に水を飲む

朝一、食事中に飲むけど、それ以外では水を飲まない。

という人は多いと思います。そもそも喉が渇かないと水を飲もうと思いませんよね。2Lの水を飲むには、

喉が渇いたから飲む。

という意識では不可能です。

一息ついたタイミングで1、2口の水を飲む。

のように、意識的かつ積極的に飲む必要があります。私の場合、こまめに水を飲めるよう、オフィスでは、2Lペットボトルの水を常にデスクの上に置いていました。周囲から変な目で見られる可能性はありますが、500mlx4本より、2Lペットボトルx1本の方が安いのでオススメです。
とはいえ、外部の方と仕事をする環境で働く方は2Lは遠慮した方がよさそう。

また、500mlの方が携帯しやすいですよね。お高いですが、外出時は500mlを携帯し、飲み終え次第、コンビニで買い足しています。

5.ストレスを軽減できる

水を飲むと、ストレスを軽減できることがわかっています。仕事の合間に、水を一口飲み、「ふう…」っと一呼吸置くと、リラックスできますよね。常に水を用意して、合間合間に水を飲みましょう

6.健康と美容を保つ

水は体の老廃物を排出するために必須ですよね。老廃物がたまると、肌荒れむくみを起こします。また、過度な水分不足を起こすと、不健康に見えます

お酒を沢山飲み、次の日に鏡を見たら、顔がげっそりしていた…

なんて経験ありますよね。これはアルコール分解のために体の水分が不足した状態。健康・美容のために、毎日2Lの水分補給は必要です。

とはいえ、

水を飲めば全て健康!

ではないので注意です。健康や美容は、普段の食事(みずみずしい野菜・フルーツの摂取)・睡眠・運動から成り立ちます。

あくまで、水は健康のための基盤ですね。

7.お話のまとめ

ジュースやお菓子を減らして、水を積極的に摂取して、自身のパフォーマンスを高めましょう。

というお話でした。
( ´ v ` )



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ゆ
他にも、心理学・メンタルヘルスについて自分が思ったこと・悩んだこと・知恵を読者のみなさんと共有していきたいと思っています。※スタバのコーヒー奢って聞く価値あったな、と思っていただけたなら、カンパしてもらえると嬉しいです。ありがたく書籍代に使わせていただきます。