合同会社一筆社~全てはプレスリリースからはじまる~

ゲーム業界に特化したニュース記事やクリエイターインタビューを取り扱う会社一筆社です。 …

合同会社一筆社~全てはプレスリリースからはじまる~

ゲーム業界に特化したニュース記事やクリエイターインタビューを取り扱う会社一筆社です。 開発者が何を思ってどうやってそのゲームを作ったのかに迫れるよう努めます。 また、インディーゲームのPR協力を行っています。 一人会社で、社長は落語と銭湯と日本酒が好きです。

最近の記事

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4つに分けて書く! ゲームディベロッパーのプレスリリース!

これって何の記事?この記事では、ゲーム会社や同人/インディーゲーム開発チームがどのようにプレスリリースの書けばいいのかを記事を書くゲームライター側の視点や、プレスリリースの実例を交えて書いていきます。(時々追加改善しています) この記事を書いた人はどんな人? フリーランスゲームライターをしています。国内のゲームメディアでニュース記事やインタビュー記事を書いています。日々プレスリリースを受け取ってニュースを書く側の視点で今日はプレスリリースについて書いてみたいと思います。

    • 『マルコと銀河竜』のTOKYOTOONがインディーゲームパブリッシングを開始東京ゲームショウにも出展

      TOKYOTOONがインディーゲームパブリッシングを開始東京ゲームショウにも出展コミック、ゲーム、アニメの企画開発を行う株式会社TOKYOTOONは、 国内インディーズゲームデベロッパータイトルのパブリッシングを発表しました。 タイトルは2つ ・Overcast開発『メルト・アウェイ』 ・Summertime開発『ベオグラードメトロの子供たち』(海外版展開) これらのタイトルは、Steamにて発売が予定されています。 また、2024年9月26日(木)から開催される東京

      • いかなる手段を用いても絶対にロケットを防衛せよ!基地建設ストラテジー『絶対ロケット防衛主義』Steamページ公開

        いかなる手段を用いても絶対にロケットを防衛せよ!基地建設ストラテジー『絶対ロケット防衛主義』Steamページ公開 tiny cactus studioは『絶対ロケット防衛主義』のSteamページを公開しました。 『絶対ロケット防衛主義』は独裁国家の将校となり、建設中のロケットを邪悪な資本主義者の魔の手から守る、革命的基地建設ストラテジーです。 ❝ 同志!資本主義の襲撃です! ❞ このゲームは、建設中のロケットを邪悪な資本主義者の魔の手から守る、革命的基地建設ストラテジ

        • 盛大に周りを巻き込みつつ、ゴールへと猛進する自爆系STG『神風帝国』Steamページ公開

          パブリッシャー: Henteko Doujinは自爆系STG『神風帝国』Steamページ公開 盛大に周りを巻き込みつつ、ゴールへと猛進する自爆系STG『神風帝国』Steamページ公開カミカゼ攻撃で勝利への道を切り拓け! 個性豊かな武器で敵を吹き飛ばし、最期は我が身を肉弾と化して見事散ってみせるのだ! 盛大に周りを巻き込みつつ、ゴールへと猛進する自爆系STG。「そういん、とつげきー!」 作戦概要 カミカゼ攻撃で勝利への道を切り拓け! なぁに、死を恐れることはない。代わりは

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        4つに分けて書く! ゲームディベロッパーのプレスリリース!

          https://forms.gle/ce327XXpkLWRmrcy5 東京ゲームショウ前日の交流会、参加者は33名になりました。 申し込み締め切りを20日としました。

          https://forms.gle/ce327XXpkLWRmrcy5 東京ゲームショウ前日の交流会、参加者は33名になりました。 申し込み締め切りを20日としました。

          東京ゲームショウ2024 開催前夜のゲーム業界交流会in幕張 参加者募集中です

          東京ゲームショウ2024ビジネスデー開催前夜に交流会を開催します 一筆社では、東京ゲームショウビジネスデーの前夜にゲーム業界向け交流会を開催します。 どんな交流会? 参加者は主に、前日から幕張メッセ周辺に宿泊している出展者やビジネスデーの参加者で名刺交換をしながらディナーバイキングを楽しめる交流会です。名刺をぜひご持参ください。 申し込み 以下のフォームからお申込みください。 現在参加者は25名です。 https://forms.gle/YsCfsFRR6yxDD

          東京ゲームショウ2024 開催前夜のゲーム業界交流会in幕張 参加者募集中です

          インディーゲーム開発者は安易にSteamKeyを渡すな!

          これって何の記事?この記事は、ゲーム会社や同人/インディーゲーム開発チームがプレスリリースを出した後にやってくる「変な連絡」について書いています。特に海外にプレスリリースを出した時に届きます。 この記事を書いた人はどんな人? フリーランスゲームライターをしています。国内のゲームメディアでニュース記事やインタビュー記事を書いています。インディーゲームに対する多少の知見があり、告知まわりのことを書いています。 ________________________________

          インディーゲーム開発者は安易にSteamKeyを渡すな!

          フルーツにぶつかって果汁を集める『ワイルドフルーツパーラー』BitSummitで見かけたインディーゲーム

          ビットサミットで見かけたゲーム達 先週開催された京都のインディゲームイベントBitSummit。 その中で、見かけた一作をご紹介します。 『ワイルドフルーツパーラー』はスマートフォン向けゲームで道路を走るトラックを使ってゆく手をふさぐ果物たちに体当たりをして果汁を集めるドライブ?ゲーム。 飛び散る果汁を集めることで車両をパワーアップし、より多くの果汁を集められるようだ。 フルーツは今後増える予定で、演出や効果もさらに増えるようだ。 出展が決まってから大急ぎで開発した本

          フルーツにぶつかって果汁を集める『ワイルドフルーツパーラー』BitSummitで見かけたインディーゲーム

          ゲーム制作のエキスパートたち 第1回 ゲームから新たな楽曲表現「インタラクティブ・ミュージック」への誘いを寄稿しました。

          ゲーム制作のエキスパートたち 第1回 ゲームから新たな楽曲表現「インタラクティブ・ミュージック」への誘いと題した記事をメディア芸術カレントコンテンツにて掲載をいただきました。 この記事は、一條さんからご相談を受け執筆を行いました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://ippitsusha.jp/archives/656

          ゲーム制作のエキスパートたち 第1回 ゲームから新たな楽曲表現「インタラクティブ・ミュージック」への誘いを寄稿しました。

          CEDEC2025は7月に開催 1か月前倒しになりセッション申し込みなども早まる

          CESAはゲームに関する技術や知識を共有する国内最大規模のカンファレンスCEDEC 2025を7月に開催すると発表しました。 CEDECは例年8月に横浜で開催されるゲーム開発者向け勉強会で、多くの参加者が技術交流を行う意義の深い勉強会になっています。 2025年は1か月前倒しとなるため、講演者公募/セッション登録内容確定/セッション一覧、タイムスケジュール公開/協賛・スポンサープログラム募集/受講登録期間などが前倒しになる可能性があるとのことです。 詳細はCEDEC20

          CEDEC2025は7月に開催 1か月前倒しになりセッション申し込みなども早まる

          ドイツのゲームクリエイターGologamesに”Halver”について取材しました―7年をかけた独創的なパズルゲームはどうやって作られたか

          https://ippitsusha.jp/archives/624

          ドイツのゲームクリエイターGologamesに”Halver”について取材しました―7年をかけた独創的なパズルゲームはどうやって作られたか

          CEDEC2024開催概要が公表―テーマは「エンカウント」日程は8月21日~23日

          https://ippitsusha.jp/archives/457

          CEDEC2024開催概要が公表―テーマは「エンカウント」日程は8月21日~23日

          どこにでもいる普通の人の怪死……そして遺族に届いた謎のビデオ『原枝恚子さん怪死事件』インタビュー

          タイトルの付け方が上手いと思った一作です。

          どこにでもいる普通の人の怪死……そして遺族に届いた謎のビデオ『原枝恚子さん怪死事件』インタビュー

          【Steam】主人公は午後7時57分ぴったりに死ぬ運命にある…ドット絵探索アクション『3ミニッツ・トゥ・エイト』Steamで発売

          Steamでリリースされた面白そうなゲームを記事にしたので、ぜひご覧ください。

          【Steam】主人公は午後7時57分ぴったりに死ぬ運命にある…ドット絵探索アクション『3ミニッツ・トゥ・エイト』Steamで発売

          東京ゲームショウ2023で出会ったキラリと光るインディゲーム ”終末を培養する7日間”『CultureHouse』クリエイターインタビュー

          血液のように謎と不安が溢れ出る…『CultureHouse』インタビュー今回は、東京ゲームショウに展示された作品の中から『CultureHouse』のインタビューをお届けします。20世紀のモダニズム建築に影響を受けた世界や、どこを切っても血液のように謎と不安が溢れ出る作風に迫りたいと思います。 どうぞご覧ください。

          東京ゲームショウ2023で出会ったキラリと光るインディゲーム ”終末を培養する7日間”『CultureHouse』クリエイターインタビュー

          【CEDEC2023】バトルの難易度を自分好みにカスタマイズ。ライト層もヘビー層も楽しめる『FINAL FANTASY XVI』戦闘アクション開発手法をバトルディレクターが解説を要約記事

          バトルの難易度を自分好みにカスタマイズ。ライト層もヘビー層も楽しめる『FINAL FANTASY XVI』戦闘アクション開発手法をバトルディレクターが解説 CEDECでの講演を要約してお届けしています。この講演はFF16のバトルに難易度に関する講演で、「ハードルの低さと上達の奥深さが両立する戦闘」を達成するための取り組みやサポート機能の充実によってハードルを調整するなどの手法がとられたことが語られています。 記事はこちらから https://gamemakers.jp/

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