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2DアクションRPG『エンダーリリーズ』続編『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』製品版が2025年1月23日に発売決定!

この記事は、プレスリリースなどから気になったニュースを取り上げています。
【お知らせ】インディーゲームをリリースする際にPRをしたい方はご連絡ください。記事にしたいと思います。

Binary Haze Interactiveは2025年1月23日(木)に「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」製品版をWindowsPC向けSteam、Nintendo Switch、PlayStation4/5、Xbox Sereis X/Sにて発売すると発表しました。


『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』とは

多くのお客様からのご愛顧いただき、全世界150万本を達成した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』の続編となるタイトルです。

前作『エンダーリリーズ』で描かれた死の雨の災厄から数十年後の物語。

暴走する悲しき人工生命体「ホムンクルス」によって滅びゆく終末世界を舞台にした探索型2DアクションRPGです。

人とホムンクルス、救済の旅の果てに待ち受けるものとは。

2024年3月25日(月)より早期アクセス版を配信していた本作ですが、2025年1月23日(木)に正式な製品版として発売いたします。

<物語>

舞台は、地下に眠る膨大な魔力資源によって栄えた魔法大国「煙の国」。

発展の末に生み出された人工生命「ホムンクルス」は輝かしい未来をもたらすはずだった。

地下から吹き上がる穢れた煙はホムンクルスを狂わせ、暴走する怪物へと変貌した。

ホムンクルスを救済する力を持つ調律師「ライラック」は、下層深くの地下の実験場で目覚めこの国の悲劇に大きく関わる一人の「ホムンクルス」と出会う。

ライラックは契りを結んだホムンクルスと共に、失われた記憶と大切な仲間の行方を探して広大な煙の国での旅を始める。

これは死の雨の災厄から数十年後の、終末の世界で描かれる破壊と再生の物語。

<体験>

『エンダーマグノリア』は滅びゆく「煙の国」を旅して、人とホムンクルスの救済を目指すダークファンタジーの探索型2D横スクロールアクションRPGです。

舞台は、魔法と機械文明が発展して上に積み上がり階層化した魔法大国。

捨てられた旧市街、血塗られた研究所、荘厳な魔術学院、巨大工場など独特かつ美しくも残酷な世界が広がっています。

旅の先々で待ち受けるのは、狂気に落ちた人を助けるはずのホムンクルス達。

恐るべき強敵達と戦い、魂を解放する事で彼らは『ライラック」の仲間になってくれます。

苦難の旅の果てに救えるのは人か、ホムンクルスか……

音楽は前作『エンダーリリーズ』に引き続き、音楽集団「Mili」が全楽曲を担当しています。

儚くも幻想的な音楽で彩られた『エンダーマグノリア』の世界観をお楽しみください。


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