2023秋アニメ『東京リベンジャーズ』天竺編 38話~50話まとめ
※これは先にアニメ派(声優さん好き)の人間がテレビ放送を見ながらとったメモを元に作成した記事です。原作はまだ読んでいないため内容の一部に間違いがあるかもしれませんがご了承下さい※
これまでのは…
その後です!
ストーリー
#38 The longest day
稀咲は横浜のチーム 天竺 の総参謀となっていた。
天竺四天王の望月莞爾(モッチー)も現れ一方的にやられていたが、肆番隊隊長の河田ナホヤ(スマイリー)と副隊長の河田ソウヤ(アングリー)に助けられる。
何度繰り返しても失敗するため稀咲もタイムリープしているのではないかと考えるタケミチだが、確証は無かった。
モッチーに加え灰谷兄弟も現れ、三ツ谷がやられてしまう。
場所を聞き出した河田兄弟と共にアジトに乗り込むと、そこにはタケミチの幼馴染の鶴蝶が。
現状では敵同士だが稀咲を気にしており「裏切者に気を付けろ…」と助言する。
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スマイリーとアングリーってww
怒った顔して優しいこと言うんカワイイww
千冬「コイツはケンカ強ぇっていうよりは、人柄の良さで…」ってww
最後…裏切者って?!?!
#39 Mortal enemy
その翌日、天竺についての情報を集めるため東卍は緊急集会を開く。
まとまるはずのない極悪のS62世代が集まっているようだが、マイキーは天竺との抗争を決定する。
タケミチは千冬の助言を受け、一度現代へ戻ることに。
ナオトは黒川イザナが現在の東卍の幹部だと言うが、タケミチがいた過去では天竺のトップだった。
久しぶり訪れた教会で柴大寿に再会、しかし八戒は死んだと話す。
その八戒の死に懐疑的だった大寿は情報交換として初代ブラックドラゴン総長がマイキーの兄 佐野真一郎 だったこと、黒川イザナがS62世代でブラックドラゴン引退後に天竺を立ち上げ東卍と揉めた関東事変を起こした後、2つのチームが合わさりナンバー1にマイキー、ナンバー2に稀咲、ナンバー3に黒川イザナが君臨したことを話す。
しかしマイキーは死に、実は生きている稀咲は海外へ逃げているため実質的なトップが黒川イザナになっていた。
そこにイザナの命令で乾青宗(イヌピー)、九井一(ココ)が現れる。
大寿「弟の無念を晴らしてくれ…」
タケミチとナオトは大寿のお陰で逃げるが、2人に話を聞きに戻ろうとする。
そこに稀咲が銃を持って現れ、とっさに庇ったナオトが負傷する。
後ろからイザナと鶴蝶まで現れ、タケミチも撃たれてしまう。
最後の握手をしてタイムリープするが、稀咲がそれを見ていた。
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まさかの大寿?!
しかもイヌピーとココ?!
ほんでナオト撃たれた!!!更にタケミチまで!?!?
タイムリープの瞬間を稀咲が見てたんは意味あるよな?!
#40 Run out of patience
幼いナオトを呼び出し握手するが、タイムリープ出来ない…つまり未来では死んでしまっていた。
つぶやくように今までのことを振り返り死にたいとすら思ってしまったが、近くで聞いていたのはヒナだった。
「ヒナは何も聞かなかったよ。」
たまたま通りかかったドラケンと共にマイキーの家へ。
初代ブラックドラゴン総長がマイキーの兄 佐野真一郎 だったことを改めて聞いたうえで、マイキーのために作ったチームだったことも知る。
途中で入って来たエマの旧姓は黒川で、イザナは兄だという。
3歳までしか一緒にいなかったためほとんど覚えていないがマイキーとは異母兄弟ということになり、佐野真一郎とかなり親密な関係だったよう。
イザナの手紙の中に「万次郎の話はもうしないで。」とあったのを見付け、初めて自分を訪ねてきてくれた佐野真一郎に依存していた…マイキーに嫉妬していたと予想する。
ナオトが死んでしまったため今後は1人でどうにかしようとするタケミチだったが、壱番隊は協力することを決意する。
しかしそこへ伍番隊隊長の武藤泰宏(ムーチョ)が現れて、タケミチは拉致されてしまう。
目が覚めると、壱番隊の隊員となったイヌピーとココも捕まっていた。
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いやぁ~ヒナ空気読みすぎ&いい子すぎるやろ!
ってか未来から来たこと言うてもうたけど、えぇの?
マイキーってドラケンに髪整えてもらってんのww
イザナのカワイイ文字と大量のハガキ…何?!
でも嫉妬って?!
ほんでムーチョ急に何?!
#41 Come back to life
唯一内輪揉めを許されている特務隊が伍番隊とのことだったが、タケミチは何のことか分からない。
これは特務ではなく、ムーチョはS62世代で天竺の創設メンバーであり裏切者だった。
ムーチョ「マイキーと先に出会っていれば…違っていたのかもしれないな。」
ココの金を生み出す力を求めていることを知ったタケミチは、ココを天竺に渡さないことが勝機に繋がると確信する。
しかし目が覚めるとゴミ捨て場に…
ココはタケミチとイヌピーを解放してもらうため天竺側へ行ってしまった。
そのココのためなら死んでもいいと言うイヌピーが十一代目ブラックドラゴンをタケミチに継いで欲しいと頼み込むと、それを了解する。
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ムーチョが裏切者かい!!!
今まで全然喋らんなぁと思ったら…こっわ。
ほんでタケミチが壱番隊隊長兼ブラックドラゴン総長とか、あり?!
#42 A bad hunch
かつてエマの母親は佐野家に預け、去って行った。
馴染めずにいたエマだったが万次郎が「今日から俺、マイキーになる。」とカタカナの名前を名乗り、打ち解けることに。
イヌピーはタケミチをブラックドラゴン総長に指名したいとマイキーに話していた。
タケミチがマイキーにムーチョの裏切り行為を報告すると、翌日の決戦に備えて決起集会が行われることに。
そこに三ツ谷とスマイリーが卑怯な手でやられたと八戒が割り入って、このままだと負けてしまうと危惧する。
しかしマイキーの一声で奮起し、決戦の日を迎える。
佐野真一郎の墓へ来ていたタケミチとイヌピーの前にイザナが、更にはマイキーとエマも現れる。
マイキーが助けてきてくれたようにエマも助けたい…だが未来でエマを見かけたことは無かった。
イザナがマイキーの心の拠り所になるように…稀咲は半間の運転するバイクに乗ったままバットでエマの頭部を殴り飛ばした。
マイキーがおんぶして病院へ向かう途中で一度意識を取り戻すが、やがて力が抜け冷たくなっていった。
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マイキー「アイ ハブ ア ウンコ!」ってww
かわいそうなエマに優しかったんやなぁ~!
って!えぇぇぇぇえ?!?!?!
マイキーがドン底の時にイザナが助ければ依存するはず…やから?!
その発想がヤベぇ…
#43 Rise against
替え玉により逮捕されていない稀咲は今までのことを振り返る。
何をやっても満たされない稀咲の心は最愛のものを失っていくマイキーを見て高揚していた。
イザナはエマを妹じゃない、施設で訪ねてきてくれた佐野真一郎だけが自分を愛してくれた、だから佐野真一郎が愛した自分以外のものを全て消そうとしていた。
稀咲の悪意がイザナの心を満たしてており、マイキーを飼い慣らそうとしていた。
一部始終を目の前で見ながら何も出来なかったタケミチはマイキーと東卍が闇に堕ちるきっかけがエマの死だったことに気づいたが、もう取り返しがつかない。
ドラケンが慰安室で横たわるエマの前で立ち尽くした後、外でマイキーを殴り飛ばす。
いつものドラケンなら乗り越えて受け入れられる…そう言いつつも、自分は受け入れられず何度もタイムリープしていた。
エマの死によりマイキーとドラケンが抗争に参加出来なくてもこのまま行くことを東卍の隊員に告げた千冬とタケミチは反発をくらう。
しかし壱番隊は共に乗り込むことを決意、車椅子に乗ったスマイリーと三ツ谷が現れアングリーと八戒も連れて行けと言う。
こうして隊員の士気が上がり、いざ天竺との決戦へ。
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孤独やったイザナもかわいそうやけど、だからといってその考えに至るものか…
マイキーとドラケン抜きで勝ち目なさすぎる気するけど、どうなる?!
エマと場地も救うとか…どうやって???
#44 Turn the tide
天竺は総長のイザナが東京中の不良のトップを倒し、天竺四天王や元東卍のムーチョらと横浜の埠頭で東卍を待ち構えていた。
そこにマイキーとドラケン不在のままやって来た東卍はペーやんが斑目獅音を殴り飛ばし、抗争を開始させる。
タケミチは因縁の相手である稀咲だけを目がけて進む中、鶴蝶が立ちはだかる。
エマが殺されることを分かっていながらも、本当はイザナを止めたかった…?
イザナがペーやんを蹴り一発で倒してしまうと、62世代も動き出す。
一方でココはイヌピーに金のある天竺へ来いと言う。
イヌピー「まだアカネを引きずってんのか?」「俺はアカネじゃねぇ…青宗だ!」
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ペーやん強いやん?って思ったらやっぱり…イザナが強すぎた。
斑目獅音は見た目だけかww
ココ!急にどうした?!
アカネって誰?!イヌピーの姉か妹?その人のためのお金?!
#45 I know in my head
小学生のココは乾青宗の5歳上の姉 赤音に恋していた。
ある日イヌピーの家が火事になり赤音を助けに行ったつもりが、それは青宗だった。
赤音は火傷が酷く完全に治すためには4000万円もの大金が必要だという。
それからどうやったら金を稼げるか考え、犯罪に手を染めるしかないという決断に至る。
その後は金持ち相手の犯罪代行サービスで金脈を掴んだが、赤音は死んでしまった。
一方で灰谷兄弟と戦う八戒とアングリーだったが、甘やかされて育った末っ子のせいかコンビネーションが上手くいかない。
八戒&アングリー「他力本願の意地、見せちゃるわーい!」
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は?!ココがイヌピーにチューってしたけど?!?!
BLかと思って焦ったけどww赤音に似すぎてたからつい…ってことよな?!
八戒とアングリー、他力本願ってww
#46 The blue ogre
八戒の危機に大泣きし始めたアングリーだったが、泣くとリミッターが外れて鬼が出るという…
小学4年生以来、もう絶対に泣くなとスマイリーと約束していたが破ってしまう。
今まで散々やられていた灰谷竜胆と蘭、更には近寄って来たモッチー、ムーチョをも倒してしまう。
刃物を手にし激昂するムーチョだったが、鶴蝶が「あんたまで天竺に染まるな。」と止めに入る。
鶴蝶は勘違いするな、と東卍のメンバーにものすごいスピードで殴りかかり、タケミチにも迫る。
東卍の負けを認めようとする千冬だったが、タケミチは決して認めなかった。
タケミチ「カクちゃんじゃ、俺には勝てねぇよ。これでいいのかって目揺らいでる。」
そこに稀咲が近付き、タケミチに銃を突き付ける。
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アングリー覚醒~!
と思ったら鶴蝶つよっ…タケミチ死ぬって…
稀咲ズルすぎるやろ!何で中学生が銃持ってんねん…
#47 Brave heart
タケミチは額に銃を突きつけられても、真っ直ぐに見つめ返して微動だにしなかった。
その態度に動揺した稀咲は頭を外してタケミチの足を撃つ。
自分に出来ることは一つ…死んでも諦めないこと。
自ら銃口に近付き挑発すると、東卍のメンバーが立ち上がる。
天竺と東卍の違いに涙するムーチョだったが稀咲は和解だと言い出し、なめた態度を取る。
タケミチが稀咲に殴りかかるがイザナが間に入って来てしまう。
全く歯が立たず攻撃され続ける中、ついにマイキーが姿を現す。
マイキー「ありがとう。タケミッチ…」
続いてドラケンも、ヒナと共にやって来る。
ヒナは病院でマイキーとドラケンに「私、死ぬんです。12年後、死ぬんです。タケミチくん、それを止めるために未来から来たんです。」と真実を話す。
みんなを助けるため頑張り続けているのに、ヒナは何も出来ない…
そんな想いが伝わり、いつものマイキーとドラケンに戻っていた。
イザナは突然マイキーに蹴りを入れる。
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どうやって立ち直るんかと思ってたら…
まさかの!ヒナがタイムリープのこと言うてた~!!!
ここからやっと反撃開始かな?
#48 Nothing is left
イザナが施設に居た頃、佐野真一郎が兄として訪ねて来た。
いるはずのない憧れの存在と出会い、自分だけのものとして依存していった。
そんな時に真一郎が次代の黒龍をイザナと万次郎に継がせたいと話したことで自分だけの存在ではないと知り裏切られたように感じる。
イザナは孤独こそ強さの源であり、天竺のメンバーは自分を利用しただけで仲間でもないとマイキーに攻撃を続ける。
しかしイザナにはまだマイキーという弟がいて、マイキーにはイザナという兄がいる。
余裕ぶってはいたがマイキーの蹴りを受け続けたイザナは徐々に動きが鈍くなり、反撃が始まる。
マイキー側に真一郎とエマの幻影を見て、稀咲の銃を奪って構える。
本当に撃ちそうになっていたイザナを止めたのは鶴蝶だった。
鶴蝶は事故で両親を亡くし失意のどん底にいたが、イザナが生きる理由をくれたという。
だからどんなことにも目をつむっていたが、もうそんな醜態は見たくない…
鶴蝶「天竺の負けだ!イザナ!」
イザナ「うるせぇ~!!!!!」
稀咲が鶴蝶を背後から銃で撃つ。
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イザナの精神歪んだんは捨てた母親のせいやな…
だからといってあぁなって良いわけじゃないけど…
廃人イザナやば…
って稀咲が鶴蝶を撃ったけど?!?!
良い人ばっかり殺されていく…(まだ死んだって確定してないか)
#49 Paradise lost
稀咲のこれまでの計画を何度もタケミチに潰されマイキーが使えなくなった今イザナしかいなかったが、今度は鶴蝶に潰されたという。
更に発砲する稀咲だったが、とっさにイザナが庇い銃弾を受けてしまう。
ついに自ら天竺の敗北を認め、鶴蝶に謝る。
かつて偶然母親に会ったことがあったが、実際には前の夫の連れ子だったと判明し愕然とする。
真一郎と血の繋がりがないということも分かり、再び孤独を感じてしまう。
鶴蝶「イザナ…寂しい想いはさせねぇよ。今そっちに逝くから。俺ら、上手に生きられなかったな。」
幼少時代に天竺を結成することを誓った日を思い出し、雪の降る中2人は手を繋いで息を引き取った。
怖気づいて腰を抜かしている稀咲だったが、半間がバイクで拾い上げ逃走する。
ドラケンのバイクに乗せてもらい追いかけるタケミチは、半間のバイクが転倒したことで稀咲の目前に迫る。
足を撃たれていたため満足に走れなかったがドラケンにおぶってもらい、更に追いかける。
しかし追いついて来た半間を止めるためドラケンはその場に残り、タケミチ1人で稀咲を追う。
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イザナが庇った~!!!
育ての親も実の親もクソすぎるとかかわいそうすぎる…親選べんのやから…
それで鶴蝶と一緒に死ぬんか…
半間はめっちゃズル賢いな!
タケミチと稀咲はケンカ強いわけじゃないからタイマンでもえぇ勝負か?!
#50 Meet his fate
稀咲はダークヒーロになるはずだった…全て完璧な計画だったはずなのに…
気付けばそこはヒナが殺された駐車場で、未来の稀咲の姿を見る。
稀咲「お前…タイムリープしてるのか!」
毎回ヒナを殺す理由について問い詰めるため稀咲に触れると、先程と同じ光景が。
稀咲はヒナに向けて指輪を渡そうとしており、ヒナはそれを断っていた。
子供の頃、優秀で神童と呼ばれていた稀咲は自分に話しかけてくるヒナが好きだった。
ヒナも神童の自分を好きにきまってると思い込んでいたが、そこに突然ヒーローが現れた。
それが、ヒナを助けたタケミチだった。
そのタケミチは不良に憧れている…稀咲は不良について調べ、接触していった。
そうして辿り着いたのがマイキーだった。
稀咲「俺は生まれ変わったぞ。愛する女のために。俺はお前を越えてやる。」
マイキーを媒体にし日本一の不良に、日本を牛耳ってヒナと添い遂げるために…
稀咲「橘は俺の女だ!お前には渡さねぇ!渡すぐらいなら殺してやる!」
マイキーとヒナが駆け付けると、稀咲は再び逃げる。
稀咲「未来に帰す?お前…俺がタイムリーパーだと思ってたのか?俺は…」
そう言った瞬間、トラックに轢かれてしまった。
手足が不自然な方向に曲がりながら、タケミチに憧れていただけの過去を振り返りながら息を引き取った。
後に関東事変と呼ばれるこの事件は天竺の幹部5名が逮捕、佐野エマ、黒川イザナ、稀咲鉄太の3名が死亡。
稀咲の死でタケミチの戦いは終わりのはず…だが、あの日から震えが止まらなくなっていた。
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フラれた腹いせにヒナ殺してた稀咲…お前ぇ…ねじ曲がりすぎやろ…
そんで最後は事故死ってマジか…後味悪っ…
しかもタイムリーパーじゃなかった…ん…?!
死んだ人は生き返らんし…
半間はこれからどうする?
鶴蝶は死んでなかったんやな…良かったけど…精神的ダメージデカそう…
感想
いっぱい死んでビックリ…
エマかわいそうやし、イザナまで死ぬと思わんかったし…
まぁ一番は稀咲やけど!!!
事故死かと思った→ホンマに事故死したとか…
最後に何が言いたかったんやろ?
稀咲がタイムリーパーじゃなかったら…どういうこと?
これで終わらんにしても、ナオトが生き返るわけじゃないやろし…
ここから何をどうしていくんや?!
…続きはいつですかぁ?!
読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2023/12/27