No.2『MOTHER2 ギーグの逆襲』まとめ(クリア記録)
※タイトルのナンバーは2025.1.1にNintendo Switch Online + 追加パックに加入してからプレイしたゲーム本数のカウントです。
今回のゲームは
1994.8.27にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『MOTHER2』
クリア後、ストーリーをまとめた記事です。
【参考】
プレイ歴→なし
知ってること→今度こそ主人公はネス(スマブラで知った)、どせいさんっていうキャラクターがおる
前作の記事はこちら↓
ストーリー
プロローグ
カッコイイと思う=主人公特有の技名になるらしいからB'zにしたった!!!
オープニング
少年 ネスはイーグルランドの田舎町オネットに住んでいた。
ある夜、近くの山に隕石が落下する。
その場所を見ようと山へ向かうが、封鎖されてしまっていた。
仕方なく帰宅すると、隣に住むポーキーという少年が助けを求めにやって来た。
ポーキーの弟が隕石を見に行ったきり帰って来ないらしい。
再び山へ向かうと封鎖は既に解かれており、隕石の傍でポーキーの弟 ピッキーを無事に発見するが、逆に探されていたのだった。
その時、謎の羽音が聞こえ、隕石からカブトムシが現れる。
ブンブーンは10年後の未来から来たと話す。
未来はギーグのせいで地獄のような有様らしい。
その未来を変えられるのは3人の少年と1人の少女で、ネスが含まれているという。
山を下りようとすると、敵に襲われる。
どうにか撃退し、ポーキーとピッキーを家に送り届ける。
ブンブーンはポーキーの母にハエと間違えられて叩き落とされてしまう。
世界中に8つある お前だけの場所へ向かい、そこでこの地球から力を貰わなければギーグには勝てないという遺言を残し力尽きた。
パワースポットの音を記録する音の石を託され、ギーグから未来を守るために旅立つこととなった。
オネット(ジャイアントステップ)
一番近いパワースポットは、オネットの町外れの洞窟のようだった。
しかし動物が凶暴になり人間に襲い掛かるという事件が多発しており、警察により洞窟へと続く小屋が閉鎖されていた。
ネスは小屋の合鍵を不良少年団 シャーク団 のフランクが持っていることを知り、打ち倒す。
そして合鍵を入手し、小屋の先へ進む。
きょだいアリを倒し、ジャイアントステップで音を記憶した。
ツーソン(リリパットステップ)~スリーク
立ち入り禁止区域へ入ったため警察官に呼ばれてしまうが、ツーソンへの道の封鎖を解いてもらえないか話す。
力試しをクリアすると、先へ進むことを許される。
ツーソンには超能力少女 ポーラがいるはずだが、行方不明になってしまっているらしい。
どうやら誘拐されたようで、怪しい宗教のハッピーハッピー村へと向かった。
ポーラを発見するが、鍵を持っているのはハッピーハッピー教団本部にいるカーペインターという男らしい。
教団本部へ向かう。
教祖 カーペインターを発見する。
倒すと洗脳が解け、信者達も元の生活に戻ることが出来たようだった。
ポーラを救出し、きょだいモグラを倒し、リリパットステップで音を記憶した。
スリークという街に向かおうとするが、トンネルにオバケが出て進めなくなっていた。
ポーラの誘拐犯を教えてくれたトンチキはネスを子分にしたいと思っていたがやるべきことがあると知り、諦める。
代わりに札束を渡し、オバケは明るい音楽が苦手だと伝えると、去って行った。
そんな時、カオスシアターで自称人気バンド トンズラブラザーズと出会う。
借金に苦しんでいたようだったが、トンチキからもらった札束で肩代わりしてあげた。
トンズラブラザーズはネス達のためスリークまで楽器を演奏しながら車を走らせ、無事に辿り着くことが出来た。
しかしスリークでは街中にゾンビが徘徊していた。
怪しげな女性を追いかけていると…
罠にはめられ、ネス達は地下室へと閉じ込められてしまった。
そこでポーラはまだ見ぬ3人目の仲間へとテレパシーを試みた。
ジェフの旅立ち
ポーラのテレパシーは遠い北国 ウインターズの学校 スノーウッドの寄宿舎で眠っているジェフという少年に届いた。
親友 トニーの力を借り、寄宿舎を抜け出して南に向かう。
その途中でフーセンガムが好きな猿 バルーンモンキーを仲間にし、タス湖という湖の幻の恐竜 タッシーに乗せてもらい先へ進む。
ダンジョン職人 ブリックロードが作った低予算ダンジョンを突破し、ジェフの父親であるアンドーナッツ博士の研究施設に辿り着く。
事情を聞いたアンドーナッツ博士がジェフのために試作品の飛行機械 スカイウォーカーを発進させるが、燃料切れで墜落してしまう。
だが偶然にも落下したのはスリークのネスとポーラが閉じ込められている地下室であった。
スリーク~サターンバレー(ミルキーウェル)
ジェフと共に地上へ脱出すると、発明家見習いのアップルキッドからゾンビホイホイを開発したという連絡が入る。
それにより街のゾンビを一箇所に集めて倒すことに成功する。
ゾンビ達が見張っていた地下通路が通れるようになったため、先へ進む。
途中の洞窟を進んでいくと、どせいさんという種族が住むサターンバレーという村があった。
ゾンビを操っているのはゲップーという魔物で、何人もの仲間が誘拐されたので助けて欲しいと頼まれる。
グレープフルーツの滝の裏にあるゲップーの秘密基地に向かう。
ゲップーを倒したかに思えたが、逃亡されてしまう。
しかし洞窟で ちょうねんじゅのめを倒し、ミルキーウェルで音を記憶することが出来た。
フォーサイド~ウィンターズ(レイニーサークル)~サマーズ
スリークの街は元通りになったためフォーサイドへ向かおうとするが、大渋滞に巻き込まれてしまう。
徒歩でドコドコ砂漠を進んでようやく辿り着くと、トンズラブラザーズと再会する。
砂漠にあった埋蔵金発掘本部へ戻ると謎の迷路が発見されており、埋蔵金の在り処も特定出来たのだという。
しかしそこには強い魔物が巣食っており、発掘していたショージ・モッチーもその迷路に閉じ込められてしまったらしい。
ネス達は5匹の あなのぬしを退治し、モッチーと共に地上へ戻った。
そして弟 チュージ・モッチーから埋蔵金と思われた箱に入っていたダイヤモンドを貰い、トンズラブラザーズの借金を返済した。
フォーサイドのデパートに向かうと、ポーラが誘拐されてしまう。
デパートのかいじんを倒すが、そこにポーラはいなかった。
最後の言葉から、モノトリーという人物を探すため裏路地のバーへと向かう。
そこで暴行を受け、瀕死の重傷であったトンチキを発見する。
バーの秘密を探っていたようで、言われた通りカウンターの中を調べてみる。
気が付くとムーンサイドというネオンだらけの街にいた。
見えない壁に阻まれ、ワープを繰り返しながら、ようやくモノトリーを発見する。
そこにあった見覚えのある黄金の像を調べると、突然襲い掛かってきた。
マニマニのあくまを倒し、気が付くとバーの倉庫にいた。
傍には砕けた黄金の像もあった。
モノトリーが治めているというモノトリービルへと向かう。
簡単には入れなかったが、メイドのエツコにアップルキッドの発明品 ぐるめとうふマシンを強奪されたことにより結果的には侵入することが出来た。
最上階を目指していると、強力な ゆだんロボに足止めされてしまう。
苦戦を強いられていると、トンズラブラザーズが助けに来てくれた。
モノトリーの部屋には怯えるモノトリーと、ポーラがいた。
ギーグの手先に操られていたらしく、実際にポーラには危害を加えていなかった。
モノトリーはネス達に自分のヘリコプターを使って構わないから、サマーズへ行くよう提案する。
しかし、ギーグ側に付いていたポーキーにヘリコプターを奪い取られてしまう。
スリークへ戻ると落下したスカイウォーカーをジェフが修理し、サマーズへ出発した…
はずだったが、ウィンターズのアンドーナッツ博士の研究所に戻ってしまった。
スカイウォーカーで好きな場所へ行けるよう改造してもらっている間、洞窟で きょだいキノコを倒し、レイニーサークルで音を記憶した。
今度こそスカイウォーカーでサマーズを目指すが、浜辺に不時着して粉々に砕けてしまう。
ネス達は漁師に船を出してくれと頼むが、クラーケンという怪物が船を襲う事件が多発しており断られてしまう。
唯一船を出してくれそうな船長がいたが、妻がストイッククラブに入り浸っていることが悩みの種のようだった。
その女性に話しかけるとネス達の行動に感動し、マジックケーキをご馳走してくれた。
しかし一口食べた途端、強い眩暈に襲われてしまう。
プーの旅立ち~フォーサイド(マグネットヒル)~ランマ(ピンククラウド)
プーという少年は東の果ての国 チョンモのランマの王子であった。
王となるため、ムの試練を受けなければいけなかった。
高い山の頂上で座禅を組み、心を無にしていると、先祖の霊が現れる。
あしを うしなうが よいな?
うでを ちぎるぞ。
みみを そいでも よいのだな?
まなこを つぶすぞ。
最後には心すら奪われてしまう…
しかしプーは先祖が課した辛い試練に見事打ち勝ち、自分は世界を救う少年少女の1人であること、そして自分以外の仲間が既に集結していることを知る。
そしてランマ国王にのみ伝えられる超能力テレポートを伝授され、ネス達の元へと向かった。
博物館へ向かい、プーが持ってきた大きなルビーと引き換えに特別な資料を見せてもらう。
それはスカラビにあるピラミッドに関するヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)だった。
ギーグのことを予言した一説もあったため、そこをを目指すことにした。
博物館の電話が鳴っていたため勝手に出ると、誰かが「フォーサイドで口では言えない凄いものを発見したので見に来てほしい」と話す。
フォーサイドで電話の主 ライスボウルに話を聞くと、下水道の中に光る場所があったらしい。
きょだいネズミを倒し、マグネットヒルで音を記憶した。
そこで うさぎごのみニンジンを発見する。
それを見たプーが「ランマにうさぎが道を塞いで通れない場所がある」と言ったため、テレポートでランマに向かう。
ランマのうさぎはニンジンを渡すとすんなり道を空けてくれた。
洞窟で いなずま・あらしを倒し、ピンククラウドで音を記憶した。
ようやく船を出してもらえることになりスカラビに向かうとクラーケンが出てしまうが、4人で力を合わせて打ち倒した。
スカラビ~魔境~ルミネホール
ポーキーを追いたかったが、徒歩で魔鏡へ行くのは難しそうだった。
まずはヒエログリフに記されていたピラミッドの閉ざされていた扉を開き、奥へと進む。
南側へ出るとランマの幻老人が現れ、プーに星を落とす方法を伝授すると言う。
魔鏡へ向かうにしても、沼地を渡る方法が見つからなかった。
その途中で出会ったのは、自分の体をダンジョンにしてしまったダンジョン職人 ブリックロードだった。
体内にあった潜水艦を入手し、ようやく先へ進めることに。
魔境ではパワーアップしたゲップーが襲い掛かり苦戦していると、修行を終えたプーが助けに入る。
奥の洞窟の中にはグミ族がいたが、ほとんどが無口だった。
無口を治す本を読めば治るらしいが…
外に出るとアップルキッドから電話が入ったため本について尋ねると、持っているらしい。
しかしその直後、何者かに襲われたようで電話が切れてしまう。
アンドーナッツ博士の研究所に行くと、アップルキッドもアンドーナッツ博士も見当たらない。
近くにあるストーンヘンジに連れていかれたようだった。
中へ入ると、基地のようになっていた。
ギーグの手下がアップルキッド、アンドーナッツ博士、トニー、どせいさんといったネスを手助けする者達を誘拐していたのだった。
基地のボス DXスターマンを倒し、人々を解放する。
オネットの図書館に返却されていた無口を治す本を見付け、グミ族の長老に渡すと、皆が話すようになった。
お礼として、地底大陸の情報を教えてもらう。
地下へ通してもらい、洞窟で でんげきバチバチを倒し、ルミネホールで音を記憶した。
地底大陸~ファイアスプリング
ルミネホールのさらに下には地底大陸が広がっていた。
火山の中の洞窟でカーボンドッグ(ダイヤモンドドッグ)を倒し、ファイアスプリングで音を記憶した。
すると、音の石が輝き始める。
今までに巡った場所で聞いた8つのメロディが繋がって聞こえる。
マジカント
気が付くと、マジカントというネス自身が創り出した精神世界に1人で立っていた。
8つの場所を巡ることはこの世界に来る為の条件だったらしい。
ポーキー「お前は運命に選ばれたりして、俺は冴えないまま…何か…お前のことが羨ましいよ。」
ネスがマジカントにやって来たのは宇宙の真理を知ることが出来る エデンの海に行くためだった。
最奥部には、ネスの中にある邪悪な心が存在していた。
打ち倒すと「サターンバレーに行こう…」という自分自身の声を聞いた。
改めて8つの場所の力が宿る。
サターンバレー~過去の最低国
サターンバレーにはアンドーナッツ博士とどせいさん達が製作したスペーストンネル2があったが、未完成のようだった。
オネットに降ってきた隕石の欠片を採取して渡すと、一晩のうちに完成させてくれた。
しかしスペーストンネル2でワープした場所にギーグはおらず、ポーキーに奪われたスペーストンネルの残骸だけが残されていた。
そこにスペーストンネル3に乗ってアンドーナッツ博士がやって来る。
スペーストンネル3を使えば過去にも行けるが、過去に生身の体で行くことは不可能…
ネス達はギーグを止めるため、生身の体を捨ててロボットの体になることを決意する。
アンドーナッツ博士に頭脳をプログラム化してロボットに移殖してもらい、ネス達は過去へ向かった。
ラスボス
ギーグの元へ辿り着くと、中央にはネスの顔を取り込んだ球体があった。
それこそがギーグであり、ポーキーもそこにいた。
ギーグは知恵のリンゴの預言通りネスに倒されることに恐怖し、力を追い求めるばかりに自分の意志を無くしてしまったらしい。
今、そのギーグを操っているのはポーキーだった。
ポーキーが乗っているマシンを壊すと過去に止まることが出来なくなり、最後の手段としてギーグの悪魔のマシンのスイッチを切ってしまう。
それによって形を保っていたため、スイッチが切られたことで怨霊のような真の姿を現した。
どせいさん、トンズラブラザーズ、ポーラのパパ、トニー、ランマの若い女、フランク、ネスのママはネス達の無事を強く祈った。
それでもギーグには及ばなかった。
しかし…
最後は『MOTHER2』のプレイヤーの祈りにより、ギーグは倒れた。
ネス達のロボットの体は壊れてしまうが、そこから光が溢れ出し、サターンバレーの4人の肉体に入る。
元に戻れる保証は無かったが、無事に帰還することが出来たのだった。
エピローグ
プー「俺がもっと小さい時に覚えたおもしろい技を最後に見せるよ。 PKサヨナラ!だ!ま いつか会おう!」
ジェフ「キミたちが将来結婚するようなことがあったら、電気製品の修理はボクに任せてくれ!」
ネスはポーラを家に送り届ける。
ネスが自分の家に帰るとポーキーの弟のピッキーが手紙を持って来る。
それはポーキーからの手紙で「あばよネス、またマザー3で会おう」と書いてあった。
1/13~1/21のうち7日間で、プレイ時間は約30時間(攻略情報あり)でした。
感想
知ってたのにプレイする機会がなかった作品2つ目。
今度こそネスやったけど、スマブラみたいにPKサンダーとPKファイアー使えんままやんww
でもネスだけのPK○○(私はB'zにしたけどBZ表記)があったんは良かった!
今回も自力でやりたい気持ちもありつつ、どんどん次のゲームもプレイしていきたいから攻略を見まくって進めることにしました。
前作と違った(というか進化してた)んは
・ファミコン→スーファミで明らかなグラフィックの向上
・ランダム→シンボルエンカウント
・装備を買った時点で買い取ってくれる
・エスカルゴ運送(アイテム預かり)
・弱い敵にはバトルカット
・やたらレベル上がりやすい&金貯まりやすい
困ったんは
・ネスがホームシック(ママに会うか電話すると治る)→バトル中に指定の行動を取らなくなる場合がある
・配色が派手でチカチカしすぎるところがあって目が疲れるww
主人公に妹がおって、パパと電話したらお金を振り込んでくれる&仲間になる女の子とメガネ君が前作と似てるというか一緒というか…
その辺はゲームやし、細かいことは…えぇんかなww
旅に出る理由が前作より明確で分かりやすくて、終盤になって話が急展開(しかも怖め)になったんもまた良かったと思います。
ジェフとプーの合流の仕方も良き!
ほんでマジカント~!
あの純粋そうなネスに邪悪な心があるとは思えんかったけど、それに打ち勝つ存在こそが主人公なんかな。
自分が生まれてすぐの、パパとママの愛を思い出すなんて…まさに!
世界を救うには自らの肉体を捨てて過去に行かなアカンという過酷な状況…
4人の子供達には(むしろ大人の方が無様にゴネるか)あまりにも辛すぎる選択…でもそれしかない…
で、最後の最後よ!!!!!
仲間の女の子が、前作→歌う、今作→祈る で、自分の名前はエンディングで流れるんやろうな~ぐらいにしか思ってなかったら!!!!!
ネス達を助けることが出来ました!!!!!泣
君らのためやったらなんぼでも祈り続けるさ…!!!!!
ラスボス戦後のエピローグも良すぎたね。
プーの「PKサヨナラ」はズルいって。
ジェフはネスとポーラに気遣ってるし。
ポーラはサヨナラしたくなさそうすぎたし。
みんなカワイイ。みんなカッコイイ。みんな大好き!
でも、どせいさんって結局何やったんやろう…?
まぁいっかww
「大人も子供も、おねーさんも。」
のキャッチコピーも聞いたことあったけど、これは前作以上にプレイする人によって捉え方が違うんかなって感じました。
よくある父性的なゲームに対して、母性的なゲームにしたかったからタイトルを『MOTHER』にしたとおっしゃっていた糸井重里さん。
素人には…分かるようで、分かりませんww
今回もクリアを急いで調べまくった&この歳で初プレイのせいで豊かな感情が欠如してるのもあって、大切な何かに気付かんままかもしれんけど…
思うとことはすごくありましたよ。
このゲームを好きになったのは間違いない。
かわいらしくてユニークな雰囲気&素敵な音楽は『UNDERTALE』の制作者トビー・フォックスさんが影響を受けたってゆうんは、前作より実感しました。
【オマケ】
クソ嫉妬ヤロウのポーキーが3でどう出てくるか気がかりやけど…続編をプレイしていきますか!
読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2025/01/23