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(Unity初心者向け)ブロック崩しの作り方 #5(番外編)金属ぽい色をつける

ゲームオブジェクトに色をつけるのには、

スクリプトで指定する方法

・Materialを作成する方法

の2つがあります。

今回は、比較的簡単にできる

Material を使う方法をでやります。

Projectタブの中で右クリックし、Create > Material を選択します。

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名前はBall color に変更します。

Materialをクリックして選択した状態で、右のインスペクタービューの中の

Albedo の横にある筆のところをクリックします

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すると画像のように新しいウインドが現れるので、

○があるので○の位置を変えることで、そこで色の調整ができます。

また、色は右下のインスペクターで確認できます。

・金属っぽい感じ(メタリックな感じ)を出すには

Albedo の下にある

Metallic の値を右にすることで、金属っぽさが出ます。

実際に右の方にすると

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なんか固そう(笑)

その下の

Smoothness(なめらかさ)

の値で文字通りなめらかになります。

今度は逆にSmoothness(なめらかさ)の値を下げると

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なんかテニスボールみたいになりますね。

お好みで調整してください。

今回は鉄っぽい感じにしたいので、なめらかさは高めにしときます。


色が決まったら、

Hieararchyの中にある、色がつけたいオブジェクトに

ドラッグ&ドロップでアタッチしてあげましょう。

また、直接シーンウィンドにしてあげても色がつきます。

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では、お好みでほかのオブジェクトにも色をつけます。

できました。

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