わたしが準広角に憧れるワケ
なぜ私が準広角に憧れるのかー
こんばんは、yuki です。
今回は、そのワケをちょっとお話してみようと思います
何気ない日常の素敵を感じ取れるか
準広角を扱うとき、いかに
何気ない日常の素敵。を感じ取れるか。
を問われている気がします
ぶっちゃけ、都会であれば
ドラマチックな光景がそこら辺に
ゴロゴロ転がっているから、撮れ高がいい…
でも、準広角はエッセイのような画角
(いいね少ないのは気のせいです(笑)記事復旧しました。)↓
日常をどうキリトるのかは、私次第
なんですよね〜
準広角Loverに推すエッセイ
日常を見事に拾う素敵な感性と言葉で綴った
望月さんのエッセイ
こんな風に写真で日常をキリトりとりたい!
↓
なんてことない日常でもいい写真は撮れる!
という希望も得た記事
↓
毎日毎日、日常の写真を撮れば、
どれをネタにしようか迷ってしまうくらいに
鍛えられるかもしれない!
それなら!と、
毎日6000歩以上を目標に大好きな地元を
歩いてまわって写真を撮りまくりました。
2週間も続けると、あることに気が付きました
決してドラマチックではないけど、
私の視点はこんなにも、
愛おしいモノで溢れていた
ことに
今はもうネタには困らないし、
他の人と比べて構図が悪いだの、田舎なんだのと、
嘆くこともなくなりました
映える場所の写真を撮るのも楽しいけれど、
足元に転がる愛おしい視点を探す方が
充実感が得られます!
お写んぽ中に空き地に群生する花を偶然見つけた時の、
ッしゃあっ(ガッツポーズ)感が強いというか…
ちょっとそこまでのご近所さんで、
今日も着々と「愛で処」を増やしています♡
その辺写真にも表れてるんじゃないかなぁ。
決して
上手くはないが、見方を変えられました。
ありがとう、望月さん!
あとね、お笑いの兵動大樹さん。
日常でこんなオモロいことある?(笑)
日常と向き合って、
自分の欲しいネタを掬い上げているのよね
準広角を上手に取り扱える人こそ、
日常の中で自分の「素敵」を探せる人だと思う
(もちろん努力あってこそ)
憧れるゥーーー!
それと、
今、ココにいて、なんて素敵なんだ!って思える
ワクワクする準広角の❝領域❞にいたい
という願望もあります
こうして準広角が、
私の憧れの対象になり、
どうにか近づきたい。ワケなのです
お、準広角レンズに手が伸びましたか?
とうとう愛おしくなってきましたか?フフフ
今この見方してるな、という画角イメージや
画角の時間軸によるキーワードなどは、
画角の選定に深く関わる気がします
それが、
写真のセンスにつながるんじゃないかな
(↓ミテネ)
※ただし、画角の選定には、実際には、
広角は寄っても背景が広く写るし、
遠くのものがより遠く写るなどの
レンズのスペックや特性、
被写体との距離や大きさにもよりけり
富士山なんて簡単に近寄れないから
(近寄ったところで尊大すぎて撮れない)
離れたところから望遠が必要ですしねン
☾
次回は、
なんとここまで準広角は
一貫して難しいと言ってきたのに、
28㎜前後の画角は、
私にはとても扱いやすかったのです!
なんでか考察します
では、また午後9時に|_-。) ポッ
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