多摩川の様子を見に行って
台風2号襲来の後まだ多摩川の様子を見に行ってないなと午前中確認に行った。
何かえらいことになっていた。
川沿いの土手に生えた若木や灌木が上流から来た大量の枯れ草に抱きつかれ、足元の枯れ草も下流に向かって全部倒れている。
まだ細いクワやクルミは水の勢いや枯れ草の重量に耐えかねてほぼ横たわり、まあまあ育っていた木も枯れ草で簀巻きにされている。
ノイバラに至っては根を掘り返されてこの先が大変に心配。辛うじて太めの根が深く生えているようなので何とかなると思いたい。
そしてこの状況下でも無駄に元気なクズとシャクチリソバ…。
水が来なかったところは穏やかな初夏の景色だった。
木の上にまだ次世代へと繋がる命が残っていたのでほっとしつつ、今年はあんまり無理すんなと声をかけた。
気温は大したことはないが土の地面から猛烈にむわっむわな湿気が上ってきて汗が止まらず、水分も持ってきていなかったので早々に川沿いから離脱。ミートテックにはなかなか厳しい環境だった。
近くにある鎮守さんにお参りに立ち寄ってから帰宅。
ここが削られた前方後円墳の跡である。
途中の藤棚のさやが元気なまま膨らんで、これはもしかしてお手入れ入らずに済むのか…?とわくわくしている。
楽しみが多くて楽しい界隈。