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YELL FOR - 仕事がめぐる、前へすすむ -

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#鳥取

働くことに悩んで生まれた、アシスタントサービス|YELL FOR

こんにちは、藤吉です。YELL FORという企業の広報・事務などをアウトソーシングできるサービスの事業責任者をしています。 日々いろんな仕事、「働くこと」に向き合っていて、働くことはお金を稼ぐだけじゃなく、自分の好きや得意と出会えたり、役割や「役に立つ」実感を得ることが困難な状況でも前へすすむ自尊心や自信を育む機会にもなる。働くことの可能性をとても感じています。 ただ一方で僕自身、働くことに悩みくすぶった期間は長く、働くことで自分を失い壊れてしまうそうになる人、チームで働

見えづらいものを一緒に見つけに行く、オープンミーティング。

企業の広報や事務などの業務をアウトソーシングできるサービス「YELLFOR」、春本番に向けてサービス&Webサイトのリニューアルの真っ只中!2月25日にはオープンミーティングと題して、YELLFOR導入企業の方、自治体の方、働くメンバーなどなど約20人に参加いただき、ラフ案をもとに広く意見を受け取りました。(オープンミーティングにご参加、様子を覗いてくださったみなさま、ありがとうございます!) 何を、どうやって伝えるか2021年4月から東京、千葉、三重、大阪など鳥取県内外企

SDGsをわかりやすく、親しみやすく。会話の入口となる「SDGsポスター」制作に伴走しました|YELL FOR 前野段ボール

人の力と段ボールをはじめとした独自の資材で、企業活動を支える前野段ボール株式会社様。このたび、同社が長年取り組み続けてきた地域や地球環境、社会に向けた活動を表現する、SDGsポスターの制作をYELLFORで行いました。 このポスターは事業所の玄関へ掲示される他、Webサイトにも掲載されています。 ▼実施の背景前野段ボール様では、SDGsという言葉が使われる更に以前から、地域、地球環境、人に配慮した企業活動が行われていました。 この数年の取り組みではなく、長い企業活動の積

仕事の効率化もストレスの対処も、まずは「見える化」することから|月刊YELL FOR(2021年7月)

「仕事がめぐる、前へすすむ」をコンセプトに、企業の外部アシスタントとして、Webメディア運営(記事制作・入稿管理)やデータ入力・リサーチリスト制作、デザイン制作などを行うYELL FOR。 7月は19名の在宅メンバー(鳥取/島根/広島)とともに、企業さんの広報・事務等を推進しました。 「助かる!お客様から反響がありました!」と企業さんからの嬉しい声が、メンバーの自信にもなっていて。誰かの役に立つ実感が人を励まし、前に進む力になるんだなあと感じています。 7月はメンバー向

日本海新聞に学生向けアンケート調査結果とYELLFOR事業に関する記事が掲載されました。

2021年4月7日の日本海新聞に、YELLFORについての記事を取り上げていただきました。 コロナ禍による飲食店等の休業により、「収入減少」した学生が45%、65%が「孤独感じる」という調査結果とYELLFORについて掲載いただいています。

「コロナ禍を乗り切る企業の攻めの一手」としてYELLFORがNHK鳥取「いろ★ドリ」で放映されました。

2021年4月20日、企業の攻めの一手というテーマで「オンラインアシスタントチーム」サービスのYELLFORについて、NHK鳥取で取り上げていただきました。 コロナ禍で対面からデジタルへの移行が営業や組織運営において求められる一方で、地方の中小企業ではデジタル人材やノウハウが不足している事が少なくありません。 そこで若者の強みであるデジタルを活かし、YELLFORでは鳥取県内外企業のWebメディアの記事制作や運営、広報支援、データ入力等を行っています。 「企業の攻めの一

「若者と企業を応援する取り組み」としてYELLFORが日本海テレビ「ニュースevery日本海」で放映されました。

2021年4月8日、リモートワークも可能なお仕事(アルバイト)を通じてコロナ禍で経済的影響を受ける学生を始めとした若者、そして、新たな挑戦をしたい企業を応援する取り組みとして「YELL FOR」について、日本海テレビ放送で取り上げていただきました。 YELLFORについて

【7/15開催】働く人の“こころ”を整える技術|行動科学から考えるストレスとの付き合い方。

2021年7月15日(木)に、『認知行動療法』を軸に、こころのケアと同時に、目標達成に向けたヒントを考えるオンライン研修を開催します。 YELLFORの参加メンバーを対象に開催いたしますが、働く人の教養としてストレスを避けるのではなくうまく付き合う方法を学ぶことは大切なのではないか?と考え、前半のレクチャー部分を一般公開。このテーマに関心のある参加者を募集しています。 開催の背景YELLFORでは、全員がフルリモート(在宅ワーク)の環境下で働いています。 現在は特定のオ

ともに考え前に進むアシスタントチームに|月刊YELL FOR(2021年6月)

「仕事がめぐる、前へすすむ」をコンセプトに、企業の外部アシスタントチームとして、Webメディア運営(記事制作・入稿管理)やデータ入力・リサーチリスト制作、デザイン制作などを行うYELL FOR。 6月は新たなご依頼をいただいたり、少しずつ結果が見えてきたりと、(じわじわですが)確かな前進を感じれた1ヶ月でした。2021年6月を振り返ります。 取り組んだ仕事実績|素朴な動画で、梨の可能性を広げたい。6月に取り組んだプロジェクトの中から、「動画制作」について紹介します。 鳥

米子市・男女共同参画セミナー「はじめての在宅ワーク」に登壇します。

YELLFORを運営する学生人材バンクの藤吉 航介が、2021年7月18日(日)に開催される「はじめての在宅ワーク|未経験からはじめる、最初の一歩」に講師として登壇します。 オンラインセミナーについてはじめての在宅ワーク|未経験からはじめる、最初の一歩 100人100通りのワーク・ライフ・バランスを見つけよう! 鳥取県米子市の「男女共同参画セミナー」として開催される本セミナーは、「在宅ワークのはじめかた」をテーマにオンラインで開催されます。 子どもがいる側でも働きたい、

家族が作ったような素朴な動画で、梨の可能性を広げたい。|YELLFORたにがみ農園

目の前の仕事が忙しく、「やりたいこと」に手をつけられない。そんな状況に、もどかしさを感じている人も多いのではないでしょうか? 佐治町で梨農園を営む谷上 雄亮さんもその一人。 今回、かねてから制作したかったという梨の食べ方(レシピ)動画の制作を、YELLFORにて行いました。 ご依頼いただいた、たにがみ農園の谷上 雄亮さんに、完成動画や今後についてお聞きしました。 家族がつくったような、素朴な動画をつくりたいーどうして依頼しようと思いましたか? ホームページのリニュー

「できた」経験が、前に進む力になる|月刊YELL FOR(2021年5月)

「仕事がめぐる、前へすすむ」をコンセプトに、企業の外部アシスタントとして、Webメディア運営(記事制作・入稿管理)やデータ入力・リサーチリスト制作、デザイン制作などを行うYELL FOR。 鳥取県内の学生や主婦の方などを中心にメンバーも増え、とても濃かった2021年5月。その一ヶ月を振り返ります。 取り組んだ仕事実績5月に取り組んだ仕事の中から、「Web記事の制作」と「チラシデザイン」について紹介します。 ■遠距離介護メディア運営 介護が必要な方の病院付き添いや見守り

「これがやりたい!」の思いを灯す|月刊YELL FOR(2021年4月)

仕事がじわじわぐるぐると、めぐりはじめてきました。 3月から追加募集を開始したYELL FORでは、4月に新たな参加メンバーも決定。全国各地から仕事の依頼相談もいただき、合計6つのプロジェクトが進行しています。 2021年は「キャッシュフォーワーク2020」の支援を受け、コロナ禍で新しい仕事を創り出す。その仕組みづくりに挑戦しています。 ※キャッシュフォーワーク2020は、一般財団法人リープ共創基金と認定特定非営利活動法人育て上げネットが協働で実施する、休眠預金を活用し

採用活動を入り口に、 若手が伸び伸びと活躍できる職場をつくりたい石倉 真美さん

全くの未経験から「採用担当」になったと話す、株式会社中海テレビ放送の石倉 真美さん。 会社の未来を担う人材育成に責任を感じつつも、採用に関わった人が入社し、育ち、活躍する。「そんな未来を想像するとワクワクします」と言います。 今回、採用活動の基本を学ぶ「「一緒に働きたい」人と出会うための、ゼロから考え直す、採用活動」を受講した石倉さんに、研修内容やその後の変化についてお聞きしました。 全くの未経験から、採用活動の基本を学ぶー「採用研修」の受講を決めた理由はなんでしたか?