マガジンのカバー画像

YELL FOR - 仕事がめぐる、前へすすむ -

30
運営しているクリエイター

#アルバイト

仕事がめぐる、前にすすむ。YELL FOR立ち上げから半年の振り返りとこれから

コロナによる経済的影響を受ける方へ「仕事」を提供する取り組みとしてスタートしたYELL FOR。3月15日から新プロジェクトメンバーの募集を開始しました。 この記事では約半年間、何に取り組み、どんな成果が生まれたか。その足跡をたどります。 2020年8月からスタートしたYELL FOR振り返れば、活動をスタートしたのは2020年8月。新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的な影響を受ける方へ仕事を提供する取り組みとしてスタートしました。 店舗の時短営業や休業の影響を

“自分の経験”は、誰かの役に立つ。|応援をつなぐ人 北川 大智さん

「◯◯をやりたい!」という思いを持って大学へ入学するも、理想と現実の間に思い悩んだ時期もあったという北川 大智さん。 そんな北川さんの視界を広げてくれたのは、“自分の経験”が、誰かの役に立つという経験でした。 YELL FORプロジェクトに「自分の実力になるものを身につけたい!」と参加を決めてくれた北川さんに、参加の経緯やアルバイト内容、これからについてお話を聞きました。 【プロフィール】 ・名前:北川 大智 ・所属:鳥取大学工学部2年生 ・趣味:ゲーム(特に、Apex

自分の役割が見つかれば、コンプレックスも乗り越えられる。|応援をつなぐ人 根路銘 翔以李さん

「働いている自分を全く想像できなかったんですよ」と話す根路銘 翔以李さん。 人見知りな性格と人との関わりへの苦手意識が「コンプレックスだった」と言う彼女ですが、今では自分から動き、まわりと関係を築き、記事制作、動画編集、資料作りと活動の幅を広げています。その後押しとなったのは、仕事を通じて見出した「自分の役割」でした。 YELL FORプロジェクトに「これは、わたしのやりたい仕事だ!」と参加を決めてくれた根路銘さんに、参加の経緯やアルバイト内容、これからについてお話を聞き

楽しむから、楽しくなる。|応援をつなぐ人 武藤美麗さん

誰かが怒るわけでも、誰かが道を示すわけでもない。 大学という自由を得てから、「私は、どうしたらいいんだろう」と思い悩むことがあったという武藤 美麗さん。でも、自由な環境を自分らしく過ごしたい。 そんな武藤さんの参考になったのは、 まわりで楽しく活動する「先輩の姿」でした。 YELL FORプロジェクトに「楽しそう!」と参加を決めてくれた武藤さんに、参加の経緯やアルバイト内容、これからについてお話を聞きました。 【プロフィール】 ・名前:武藤 美麗 ・所属:鳥取大学農学部