自分の役割が見つかれば、コンプレックスも乗り越えられる。|応援をつなぐ人 根路銘 翔以李さん
「働いている自分を全く想像できなかったんですよ」と話す根路銘 翔以李さん。
人見知りな性格と人との関わりへの苦手意識が「コンプレックスだった」と言う彼女ですが、今では自分から動き、まわりと関係を築き、記事制作、動画編集、資料作りと活動の幅を広げています。その後押しとなったのは、仕事を通じて見出した「自分の役割」でした。
YELL FORプロジェクトに「これは、わたしのやりたい仕事だ!」と参加を決めてくれた根路銘さんに、参加の経緯やアルバイト内容、これからについてお話を聞き