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おもしろがろう、鳥取

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#鳥取県

役割をつくる/「おもしろがろう、鳥取」キックオフイベントin米子

「関係人口」というキーワードが、大きな政策のひとつとして注目を集めています。…とはいえ、…

『今いる場所の外の世界』を知るからこそ、気づけることがある。Meets鳥取@京都開催レ…

「寒くなりましたね」そう、自然と口からこぼれる11月下旬。今年は何日から地元へ帰省しようか…

「おもしろい」の求心力。『とっとりおもしろ大交流会』参加レポート。

みなさんは、今までどんな交流会に参加したことがありますか? 学生×社会人の交流会に異業種…

ゲストハウス×英会話を通じて、子どもの世界を広げたい ー  てま里 井上可奈子

「本当にやりたいことって何だろう?」そんな問いを胸に秘めていたり、「あれをやりたいな」と…

−地域×観光の可能性を探る!−『ローカルツーリズムをおもしろがる 』イベントレポ…

観光地を巡る旅行から、日常の生活や暮らしを体験する旅行がトレンドになりつつある中で、地方…

“みんな”ではなく、”自分の楽しい”からはじめていく ー 観光プロデューサー 佐々…

「思いを持って活動しているけど、周りが共感してくれない」「地域(や会社)のために、頑張っ…

誰でもいつでも"変わる可能性"があるー汽水空港に込めた希望。 ー  汽水空港 森 哲也

悩みを抱えながらもそれを共有できず、一人で抱え込んでしまうことってありますよね。 『学生時代に、自分の悩みに共感してくれるであろう大人が書いた本に出会った』と話す森 哲也さんもその一人。 『本』との出会いによって世界が広がった森さんは、今度は自分が多様な人の気持に寄り添える場所を作るべく、鳥取県湯梨浜町に本屋『汽水空港』をオープンさせました。 自分は何がやりたいんだろう。うまく言葉に出来ないけどもやもやする…。答えのない悩みを抱えているのなら、森さんの生き方や汽水空港の

つながりを力に、鳥取の奥深さを届ける

『県外にいても、地元の力になりたい』 『自分の地域の奥深さを、もっと知ってほしい』 そう考…

梨農家のせがれがゲストハウスを通して地域をおもしろがるーたにがみ農園 谷上雄亮

鳥取市街地から車で30分ほど走らせると鳥取市佐治町につくことができます。道の両側に山が近づ…

欲しい暮らしをDIYするために -(一社)まるにわ 齋藤浩文 谷口俊博-

「鳥取大丸の屋上に芝生広場をつくろう!」そんな呼びかけで空間活用が始まった鳥取駅前のデパ…