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他人のnoteは読まないんだね

頑張って毎日を書いていると、多くの人もまたnoteを書いているんだと気づく。

自分が書いたnoteのタグや文言から似たような記事を探して、お薦めしてくれる機能があるようだ。

タイトルだけ見ても、「あ、これたぶん、俺が書いた内容に似てること書いてんだろうな」と予想できる。

でも、今日も仕事をしないといけないからね、と言って他人のnoteは読まないのだ。なんだか勿体無い気がしている。
似ている文章なら、今自分が欲しいはずの言い回しを見つけられたり、自分が持ってあない視点を見つけられるかもしれない。
でも読まない。
時間がない。
本当に時間がないのかというと嘘だ。
時間はある。

そこにはきっと、他人のnoteは読まないという明確な意思があるように思う。

私の場合、脳科学では当たり前さ!
他人の使う単語の意味が自分のものと違うと、推測や文脈理解など、脳へ負荷がかかるからね、
ヒトは当然に脳への負荷を減らすように生きているんだから、自然だよ、、

と考えることはできる。
それで自分を納得させることは簡単だと知っている。知っているので実行もする。

そして次に、みんながみんなの学問の中でこうやって他人の意見を聞かないことを知っている。

そしてほれでも問題なく社会が回っていて、地球も回っていると思っている。

最近の思考パターンは大体これで、
別にどこも上手くいってないし、社会問題も解決しないし、何をしても、
何をしなくてもいいんだと思っている。

でも〜〜〜〜

近くに他人がいれば笑顔で話すし、
iTunesで聞いたことないアーティストの曲を探すし、朝はだるいし、目が痛いのは花粉症なのかどうかはずっと分からないし、、、

どうやら、心と身体は積極的に生きているようだ。だからnoteの記事はいっぱいなんだな。

ヒトは頭で生きてねーんだな

終わり

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