「部下とか年下とどう話してる?」#6要約読書
がくさんです。
地方公務員6年・国家公務員2年(出向)・民間企業(IT企業)2年を経て、個人事業主として独立。現在は、クラウドファンディング企業のキュレーター(ベンチャー社員)&プロコーチとして活動している33歳一児のパパです。
【①本が読みたい一方で他にもやりたいがある】
たくさんの書籍に触れたいけれども、じっくり本を読む時間が中々とれない、仕事や家事、その他やりたいことなど全取りしたいから「本の要約サイト」を有効活用。
(本当に気になる本は実際に書籍を購入して通読)
【②本日の1冊と読んだ自分が気になった文】
インプット過多になりがちなため強制的にnoteで投稿します。
自分が明日以降に話したい、使いたいと思う部分のみを以下引用。
【③気づき・視点・認知が変わった・呟きなど】
特に大きな認知の変化があった、というわけではなく、「まあそうですよね」という自分の認知とのすり合わせみたいな感覚で読んでいた。
年齢なんてものはただの指標にしかすぎないと、今は特に思っているので、後輩だとか年下だとか、年齢が上だの下だので関わり方が変わるみたいなことも特にない。
そりゃ人生の師匠みたいな人と関わるときは気が引き締まることはあったりもするけど、それはそれで心地のよい緊張感だと思っているから自分としては別によくて。
ただそれを自分が年下に対して権威性を
誇示したいみたいなことは特段なく。
それぞれが組織や社会の中で
役割の一部を担っているというわけであって。
その役割が真っ当できるように変に意識せずコミュニケーションとれればいんじゃないのと。
人生100年時代とか言われている中で正直数年~10年とかの違いは今後誤差みたいなものになってくると思う。
【④最後に】
読書」となるとどうしても、
「本一冊をまるっと読まなければ・・・」
「隅から隅まで読まなければ・・・」
みたいな気持ちになってしまうのですが、
という自分の欲求を満たしながら
読書しています。
良い悪いなんてものはないと思っているので、自分らしいやり方で。
自分とは違う世界を生きてきた方の知見に触れる機会、これからも意図的に創造していこう。
今日も自分らしい最高の1日に。
がくさん
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