「時間選択の自由」は個人的に重要な価値観だなーという気づき
朝でも昼でも夜でも夜中でも土日祝日でも、気が乗ればフリーエンジニアをしています。
基本的に仕事は好きなのでどの時間でもやりたい感じではあるのですが、「時間選択の自由や柔軟性」を確保していくことは個人には重要だなーと思っています。
イレギュラーの中でも成果を出し続けたい
もちろん、習慣化した上で一定の時間に作業をすることがベースにはなるのですが、人生イレギュラーはつきもの。
想像以上に疲れちゃったりとか、ストレスフルな出来事があったりとか。そんなときも極力冷静に、いつも通りにことは進めようとするものの、どうにもうまくいかないときというのはどうしてもあります。人間だもの。
このような状態のとき、無理に作業をしても、その時間分の成果を出せないのはもったいないなー、と。個人的にも辛いし、クライアントさんにとっても微妙。
締め切りがあるとか、必要なストレスがあるとか、必要性を感じられる場面もあるものの、そうでない場合。休息をとったり別の仕事を進めて、より大きな成果につながるならそちらをとりたい、というわけです。
その分、成果を出し難しい仕事にも挑戦する
引きこもりを経験しているので(?)よくわかるのですが、「自分の体調が良いときじゃないと作業しない」ことが癖になるとヤバいんですよね…。どんどん何もできなくなる。個人差もあるし、判断はめちゃくちゃ難しいんだけども。
この状態になり作業が進まないことや学びがなくなってしまうことを防ぐために、
・しっかりタスクを終わらせる(成果を出す)こと
・少しストレスのかかる、難しいかも?な仕事にも挑戦すること
の2点は心掛けているつもりです。
フリーランス、特にエンジニアは現状維持で停滞してしまうのが怖いし…
というわけで、時間的柔軟性や自由のきく仕事を優先して続けたいなーと思いました、というお話でした。まあ、1人で仕事はできないので、限界はあるけれどもね、できるだけ、ということで。
以上です👨🏻💻
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