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無職日記!

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次が決まってないまま仕事を辞め、 ”とりあえず3年”勤めずに仕事を辞めた人間が、 どうなっていくのか現在進行形のドキュメンタリー。
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2017年11月の記事一覧

1人でビットコインやってみてる。

1人でビットコインやってみてる。

なんか誰かに習うとか、
まどろっこしいから独学派です。

自分で得したり、損したりしながら学びます。

今プライベートの友人らとWebサイトを運営してるから、
その資金がほしい。

というわけで、
仮想通貨の中でもLiskというものを試しに買ってみました。

現状、損してます。笑

おもしろい。

これは分散投資するほうがいい、
と痛いほどわかりました。笑

”なんとなく”が一番たいせつだと思う。

”なんとなく”が一番たいせつだと思う。

僕はなかなか動き出せないタイプの人間なんです。
なぜなら、”理由”を探すからです。

でも、ほんとうは理由とかいらないですよね。

”なんとなく”っていう自分の本当の気持ちが一番たいせつだと思う。

理由を探すというのは、”誰かに伝えなくちゃならない”っていう思い込みが隠れてる。

別にみんなに理解してもらわなくてもいいのにね。

そう、ぼくは”理解されないことに傷つかない”と決めたのです。

親の人生じゃなく、自分の人生を歩みたいんです。

親の人生じゃなく、自分の人生を歩みたいんです。

親に就職先でオススメされたのが、

・銀行員・公務員

でした。

まあ、定番ですよね。

そりゃ親というもの、自分の息子には苦労してほしくないだろうし、

安定して欲しいはず。

そりゃ親だからね。

でももう銀行員ですら、首を切られる時代。笑

笑っちゃうよね。

親が生きてきた時代を、ぼくらが生きることは不可能なわけだから、

親に敷かれたレールを歩むことなんてできないですよねえ。

正解な

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太り方マニュアル欲しい。

太り方マニュアル欲しい。

太り方を教えて欲しい。←切実

これほんとに。
できれば、ある程度普通の体重でいたい。

さあ、ある日の食事のラインナップ

お昼ごはん・・・
そぼろごはん
焼きそば
メンチカツ2つ

お夜ごはん・・・
キムチ鍋2人前
もちろん締めのうどん



・・

・・・

んで、痩せる!

代謝が抜群なのか、
どれだけ食べても太らないと思い込んでるからか、
朝ごはんを食べないからか。

理由は定かではな

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来月退職だけど、なにしよう。

来月退職だけど、なにしよう。

なにしよう。

とりあえず友人らと運営しているウェブサイトを育てる時間が取れる働き方をしないと。

今の時代選択肢がありすぎて、悩む。

美術館のスタッフとか、

ジャズバーの店員さんとかでもいいなあ。

本屋でも可。

なんなら仕事中にパソコンさわれる仕事とかないかな。

禅の世界観にも興味ある。

とにかく、組織っぽい組織にはもう入らない。

組織に忠誠を尽くすとか鳥肌たつから。

難しく考えすぎかもしれない。

難しく考えすぎかもしれない。

学生時代、

数カ国外国へ旅しました。

ベトナム、カンボジア、フィリピン、台湾、モロッコ。

台湾にはいなかったけど、

ほかの国には物売りの子どもたちがたくさんいた。

(でもみんなめちゃくちゃ楽しそう。)

そんな光景を目の当たりにしたこともあって、

思い返してたら今更気づいたけど、

そもそも日本みたいに、

幼稚園→小学校→中学→高校→大学

とレールがあるのは当たり前じゃない。

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よし、会社を辞めてみよう。

よし、会社を辞めてみよう。

この1ヶ月、今の自分に考えられるだけ考えた。

別に仕事でなにかでっかい実績があるわけでも、

大企業に就職したわけでも、(むしろ零細)

次の就職先が決まってるわけでもない。

なんなら新卒1年半。

大学4年の就活時は、誰かに相談することで不安を紛らわし、

問題を直視することを避けてた。

それで、結局そのまま大した覚悟を決めることもせずに、

なんとなく就職した。

就職した理由は、

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24歳にして、17万の絵を買う。

24歳にして、17万の絵を買う。

買いましたね。

同い年にはなしたら、まず理解されないだろう。

でも、あの絵と出会った時の衝撃を忘れない。

これが誰か他の人の手に渡ると後悔する自分が見えたから。

絵を買ったのは、

誰かに理解されなくても傷つかないようになる覚悟と、

自分で考えて、自分で決めて、自分で動くようにする覚悟の表れ。

毎日毎日この絵を眺めてぼーっとしたり、

なんか充実感を得る。

これからずっとそうだと考え

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やっと感覚的な人が生きやすい世の中になってきた。

やっと感覚的な人が生きやすい世の中になってきた。

ぼくは感覚的な人間。

感覚的な人は、なにかと選択したことに説明とかしないから、

あまり周りから理解されないことが多いとおもいます。

ぼくは長いこと理解されなかった。

でも、最近そんな自分でも受け入れてくれる友人らができた。

自分が望んだからかもしれない。

すごく運がいいや。

まあ、そもそも理解されたいって思うことが、不要な執着なのかもしれないなあ

ともおもうけどね。

自分の軸がわからない人は、”自分がどこに感動するか”を見つめればいい説。

自分の軸がわからない人は、”自分がどこに感動するか”を見つめればいい説。

これは最近そうかもしれないと思っていること。

僕はブルージャイアントって漫画がめっっっっっっちゃくちゃ好きで。

主人公の宮本大は、世界一のジャズプレーヤーになるために、

高校生の時からずっとなりふり構わず自分の好きなことを極め続けてるんです。

まあ、もっとたくさんあるんですが、

100行くらいいってしまいそうなので割愛。

そんな宮本大の姿に、もう泣けるほど感動しちゃって。

で、ふと「

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岐路で悩んでる時、結局だれにも相談とかしないほうがいいんじゃないか説。

これ、今の仮説。

だってさ、自分で考えて自分で決めて、自分で動ける人ってかっこいいし。

んで、相談すればするほど、意見違いすぎてさらに悩むスパイラル。

ぼくは就職先とか、相談して決断した部分大きい。

でも、

やっぱ覚悟決められんのだよね。

だから、結局だれにも相談せず、自分一人で決めた方がよいと思う。

いまの自分で考えられる範囲で決めていいと思う。

それで誰かのアドバイス通りになる

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飽きること恐れてたら、何もできないと思うんだけど…。

やっぱ今好きなことを仕事にしている人って多いし、

それを目指してる方ってたくさんいるじゃないですか。

僕もその一人ですけど。

周りにも、「なんかやりたい!」とか、

「なんか見つけたい!」とかよく言ってる人います。

でもなぜか何もしない人が多いんですね。

いろいろ聞いていると、

結局飽きて人から

「お前飽きたな」って言われるのを恐れているような気がしなくもないような。。。

でも、そ

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