【渾身一句】俳号を考える
こちらのラベンダーさんの企画に参加します。
昨年のタイタン杯にも参加してくださった方。私も賑やかしではございますが、参加させていただきます!
初企画、成功すると良いですね♪
知らなかったけど、なにやら俳号というものがあるらしい。
形から入るタイプの私は、先ずは俳号を考えようと思う。
軽く調べてみると、
本名を捻ったり、季語を入れたり、耳ざわりが良いものが好まれるようだ。
では、私の本名である「カワハギの煮付け」から連想してみよう。
皮剥の煮付け
↓
鮍野煮付け
↓
萩野煮付
↓
萩野煮月
バンザーイ、バンザーイ!
うん、これで行こう。
俳句には苗字をカットして「煮月」を添える。
蕪村や芭蕉のようにね♪
渾身の一句と言われると、敷居が高くて恥ずかしいけど、こちらでお願いします。
汽車を待つ瞳に映る君の夢 煮月
田舎から都会に向かう彼女を見送る男の気持ちかな
タイタン、こう見えてロマンチストやから😅
今週もいただきました。励みになります!
また今度!
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えっ!ホントに😲
ありがとうございます!🤗