習慣ってけっきょくドーパミンよ
人の行動って結局ドーパミンでかなり説明できてしまう気がします。
ドーパミンとは快楽物質と呼ばれ、幸福感とかやる気とかそんな気分をもたらしてくれる神経伝達物質です。
気持ちいい行動をするとドーパミンがでて気持ちよくなります。というかドーパミンが出るから気持ちよくなるので当たり前なんですが。
人が依存したり繰り返しやりたくなるのはこれが理由です。
気持ちよくて気分がいいものはまたしたくなりますよね。つまりモチベーション=ドーパミンなのです。
なんでこの話をしようと思ったかと言うと、そういえば僕、去年の11月にタバコをやめて気づいたことがあるからです。
僕は喫煙者のころ、仕事中にタバコ休憩を取っていました。
ちなみにタバコを吸うとドーパミンが出ます。タバコが辞められないのは、ニコチン依存もありますが、ドーパミンもかなり影響しています。
喫煙者はタバコで手軽にドーパミンを得られるので、だんだんタバコなしではドーパミンが出づらくなります。だから、ドーパミンをすぐ得たくてまた火をつけます。
で、タバコをやめると仕事中にドーパミン(つまり快楽)を得ることができなくなるので、何か他のもので補おうとします。
それが人によっては食べることだったりしますが、僕の場合は「スマホ」でした。
ご存知の人も多いかもしれませんが、スマホ特にSNSはドーパミンをドバドバ出させます。グーグルのおすすめ記事が勝手に流れてくるのも、この人間の性質を利用していると考えられます。
人間って、新しい情報を得ることでもドーパミンが出るんです。
だから暇があればなんとなくスマホをみてしまう。何か新しい情報はないかな〜と脳は求めてしまうのです。
SNSなんかモロにそれを利用してますね。
僕は仕事中のドーパミンほしいほしいがタバコからスマホに切り替わったのです。
ここからわかるのは、人はとてもとても快楽に弱いということです。
というか僕はもうね、快楽の奴隷です。
真面目な話、僕の習慣のほとんどはドーパミンによって説明できるのです。
まずランニング。
走るとドーパミンが出ることは良く知られています。
走って汗を流すと気分がいいですね。気持ちいいから、また走る。それだけなのです。
ドーパミンってのは気持ちいいのが期待できるだけでも出るらしいです。
感覚的には、ランニングすると気持ちいいのがわかってるから走りたくなる、というかんじです。
次に書くこと。
たぶんですが書くこと自体でも、ゆるやかながらドーパミンが出ている気がします。
特に手書きで紙に書く場合。
モーニングページが続いてるのは、これが理由です。
手で書くと気持ちいいんですよね。なんとなく。
パソコンで打ってても、書きたいことがちゃんとあってテンポよくキーボードを打てているときは気持ちいいです。
そしてnoteやツイッターに投稿すれば少なからず反応があります。
これがまたドーパミンを出してくれる。
寝る前に投稿して、起きるときどんな反応があったか楽しみで見ちゃいますもんね。これ間違いなくドーパミンの仕業です。
まさに報酬回路。
つまり言いたいことは、人が行動したり何かを継続できるのって
ようするにオナニ◯だってことです。
気持ちいいから続くだけなのです。
オ◯ニムなどとはしたない言葉を使ってしまいましたが、上手に使えば良い習がつきます。
さきほどタバコがスマホに置き換わってしまったと言う話をしましたが、スマホもただSNSを眺めるのでなく、能動的に情報を収集したり調べたりすれば勉強になります。
活字を読むことでもドーパミンが出るからです。
(仕事中にスマホ見てるんじゃあない!)
だいたいタバコとかスマホ依存とか、あまり良い影響をもたらさない方面で習慣づいてしまいやすいですが、良い習慣に置き換えるだけで生活の質はかなり向上します。
ドーパミン供給源を自分のためになることで確保する。
これが生活の質を上げるのには重要でしょう。
つまり何かをずっと継続できる人は、一流のオナニムストってことです。