【即買い推奨】Apple Watch series 10 レビュー【マジでいい】
買ってしまった、、、
Apple Watch Series 10、、、
そのレビュー。
Apple Watch Series 10を購入。
正直、前のモデルでも十分だったけど、新しいものを目の前にするとつい手が伸びてしまうもの。
今回はそのレビューを簡単にまとめてみようと思う。
これから購入を検討している方、ぜひ参考にしてほしい。
結論。
総じて満足。
思ったよりもよい買い物だった。
これまで使っていたモデルも良かったけど、Series 10はやはり進化している。
期待以上の機能に驚かされる場面も多く、使い勝手が良いと感じることが多かった。
特に、日常使いの快適さは想像以上だった。
ハード面
薄型化
最初に感じたのは、この「薄型化」。
たった1ミリの違いだと侮っていたが、手首に装着してみるとその1ミリが絶妙。
時計が手にフィットする感覚がより自然になった。腕を振ったときの感覚も軽やかで、スポーツ時に気になることがほぼない。
スポーツバンドの穴を一つ小さくする感じで装着感も快適だ。
重さ
これも大きな違いの一つ。
ワタシはシルバーステンレスモデルからゴールドチタニウムモデルに買い替えたが、この軽さは驚異的。
初めて手に取った瞬間、「軽っ!」と思わず声が出たほどだ。
以前のモデルが重かっただけに、この軽量感が日々の生活で大きなプラスとなっている。
つけていることを忘れてしまうほど、違和感なく腕に馴染む。
こりゃええぞ。
バッテリー
これも大きなポイント。
前のApple Watchはバッテリーがかなり劣化していたので、比較が難しいが、それにしても新しいSeries 10はバッテリーが持つ。
朝からフルに使っても、夜になって70%以上残っているのは驚異的。
しかも、バッテリーの高速充電がさらに使い勝手を向上させている。
30分で80%まで充電できるのは、忙しい日常にはとても便利だ。
画面サイズ
今回は42mmモデルを選んだ。
Series 6からの乗り換えなので、最初は少し大きく感じたが、使い始めてすぐに慣れた。
40mmモデルと比べても視認性が圧倒的に良く、通知の確認やアプリの操作が非常にスムーズ。
特に運動中や手がふさがっているときでも、さっと確認できる大画面は大きな利点だ。
ソフト面
リフレッシュレート
一見地味なアップデートに見えるが、待機中のリフレッシュレートが1分から1秒に変更されたことが、思いのほか便利。
秒単位でのカウントが可能になり、例えばストレッチや運動時に秒単位でタイムを見ながら行動できるようになったのは大きい。
「これはちょっとした革命だな」と感じた瞬間だ。
こりゃええぞ。
高速化
正直、前のモデルから劇的な高速化は感じない。
ただ、アプリの起動や画面の切り替えはスムーズで、特に引っかかりを感じることはない。
なので、「高速化しているのか?」と問われると微妙だが、ストレスフリーで使えるという点では合格。
その他
日常使いでの使用感
私の主な用途は日常的な利用。
水深計測や無呼吸症候群の検知機能があるという話は聞いている。
これらの機能は、今後試してみる予定だ。
特に健康管理系の機能はApple Watchの魅力の一つだと思う。
まとめ
とにかく、買って間違いなし。
Series 10はその価格に見合う価値がある。
デザイン、機能性、使い勝手、どれをとっても素晴らしい。
もし、iPhone 16シリーズの購入を検討している人がいたら、個人的にはむしろApple Watch Series 10を強く推したい。
iPhoneと連携することで、さらに日常の快適さが増す。
よかったら質問ください。