【iPad Pro 12.9】当たり前の活用法が感動を生む【大型iPadの魅力を語る】
どうも、はむおっちです。
またしても、大型iPadの話。
「もうその話は散々聞いた」と思われるかもしれない。
だが、それでも語らせてほしい。
iPad Pro 12.9インチ――その活用法は誰もが思いつくものばかりだ。
目新しい使い方なんて何もないかもしれない。
しかし、その「当たり前の使い方」が、驚きと感動を生むのだ。
今回は、私自身のiPad Pro 12.9インチへの愛と感動を全力で綴る。
1. 圧倒的な情報量が生む心地よさ
まず最初に言わせてほしい。
「情報量の多さは正義」だ。
スマホでも情報収集はできる。
でも、大型iPadの画面で見る情報量は、スマホとは次元が違う。
それは単なる「できるかできないか」の話ではない。
「心地よさが違う」のだ。
例えば、ニュースを読む、資料を確認する――どれをとっても、大画面で一度に多くの情報を把握できることが、驚くほど快適。
効率が上がるのはもちろん、「快適さ」がモチベーションを高めてくれる。
2. 縦横比4:3の魔法
iPad Pro 12.9インチは、ただ大きいだけじゃない。
その縦横比4:3というディスプレイ比率が、驚くほど使いやすい。
例えば、MacBook Air 13インチ(16:10)と比較すると、iPad Pro 12.9インチの方が画面面積が広いのだ。
この「広さ」が、Split Viewでの作業を快適にしてくれる。
左側に動画、右側にメモ。
誰もが思いつくこの使い方。
これがいい。
縦長であることも便利だ。
上から下にスクロールする作業が圧倒的にしやすい。
この4:3という比率が、大画面のポテンシャルを最大限に引き出しているのだ。
3. Split Viewでの作業効率が段違い
Split View――画面を2分割して同時に作業する機能。
これを最大限に活用できるのが、iPad Pro 12.9インチだ。
上述したが、もう一度書かせてほしい。
左側に参考資料、右側にノートアプリを開く。
左側で調べ物をしながら、右側で文章を書く。
これらの作業は、誰もが思いつく「当たり前の使い方」だろう。
だが、この画面サイズでやると、本当に作業効率が爆上がりする。
11インチiPadでもできるじゃないか?
確かにそうだ。
でも、12.9インチは全然違う。
このサイズ感こそが、真の快適さを提供してくれるのだ。
4. 手書きでの思考整理が爽快
「ノートの広さは思考の広さ」という言葉がある。
まさにこれを実感させてくれる。
iPad Pro 12.9インチの大画面に、Apple Pencilで思う存分手書きする。
思考を広げ、まとめ、整理する。
一画面に全てを詰め込む。
画面が広いだけで、「頭の中がすっきりする感覚」を味わえる。
狭い画面でチマチマやるのとは次元が違う。
これを一度体感してしまうと、もう後戻りはできない。
5. 小型端末よりもスマートではないか
iPhoneやiPad miniといった小型端末は魅力的だ。
その魅力は痛いほどわかっている。
その手軽さ、持ち運びの便利さは誰もが認めるだろう。
しかし、ここで考えたい。
いつでも本当にそれが「スマート」なのだろうか?
iPad miniの小さい画面で頑張って作業している。
iPhoneを横向きにして、折りたたみキーボードを取り出している。
確かにこれらのスタイルは、コンパクトで「スマート」に見えるかもしれない。
だが、それは本当にスマートなのか?
「チマチマしていないか?」
そう思ってしまうのだ。
大型iPadの広い画面で、どっしりと効率よく作業する。
これこそが、ある意味で真の「スマート」なスタイルではないだろうか。
まとめ:大型iPadの魅力を全力で伝えたい
iPad Pro 12.9インチは最高だ。
13インチでも構わない。
とにかく、大型iPadが素晴らしいのだ。
その圧倒的な画面サイズ、快適な作業性、そして「スマートな使い方」。
これらが、他のどんなデバイスにも代えがたい魅力を生み出している。
この大型iPadを使いこなす姿は、「小型端末をスマートに使いこなす」のと同じくらい、いやそれ以上にカッコいい。
大型iPadに興味があるなら、迷う暇はない。
その魅力を、ぜひあなた自身で体感してほしい。
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