【Apple発表会】Pixel 9 Pro Foldが欲しすぎる理由【待てない】
どうも、はむおっちです。
Appleの発表会が明日の深夜に迫っているというのに、、、
Pixel 9 Pro Foldが欲しすぎる。
もう一度言う。
Pixel 9 Pro Foldが欲しすぎる。
Google直売は売り切れているが、じゃんぱら等で新品未使用が販売されている。
うう、買いそう、、、
ということで、その理由を語る。
理性を超えたデザインの魅力
ワタシはApple信者である。
Androidの魅力に流されることなんてないと自分でも思っていた。
だが、このPixel 9 Pro Foldのデザインを見た瞬間、そんな冷静さは吹き飛んだ。
薄型で洗練されたデザイン、そして片手で持ちやすい形状。
開けば8インチの広大なディスプレイが広がり、スマホなのにタブレットのような使い勝手を体感できる。
折りたたんだ時のコンパクトさと、開いた時の迫力、そのギャップに惚れざるを得ない。
実は、ワタシはここ数年、スマホのデザインにはあまりこだわりを持っていなかった。
iPhone自体それほどの進化もないし、Androidも含めて似たり寄ったりだからだ。
だが、このPixel 9 Pro Foldは違う。
開くだけでワクワクする、未来的な体験を手にできる感覚が抑えられないのだ。
ハード面の誘惑
冷静に考えると、スマホにこれだけの高額な投資をする必要があるのか?と自問自答する。
だが、Pixel 9 Pro Foldのスペックを見るたびに、その欲望はますます膨らむ。
新しいTensor G4チップが搭載され、プロセッシングパワーが向上している。
他のスマホには、これ以上のスペックを有するものもある。
しかし、複数のアプリを開きながら作業をしても、全く遅延がないらしい。
まぁ十分だろう。
さらに、折りたたみ式なのにバッテリー持ちが良いらしい。
折りたたみスマホの最大の弱点であるバッテリーの消耗問題も解消している。
バッテリーの大容量化と省エネ設計が融合しているため、長時間の使用でも心配がない。
スペック的には何一つ妥協していないこのスマホに、心が引き寄せられてしまう。
仕事とプライベートを一台でこなす多機能性
Pixel 9 Pro Foldは、単なるスマホではない。
これ一台で仕事とプライベートを完全にこなせる多機能ツールだ。
特に、ワタシのようにスマホを使って仕事をすることが多い人間にとって、折りたたみ型の大画面は魅力的だ。
ビデオ会議やドキュメント編集も快適に行える。
出先でノートパソコンを開かなくても、ほぼすべての作業がこなせると思うと、心が躍る。
しかも、Googleが提供する各種サービスとのシームレスな連携。
GmailやGoogleドライブ、Googleカレンダーなど、これまで使っていたものが驚くほど簡単に統合されている。
AIだってある。
プライベートでは、カメラでの写真や動画の撮影も申し分ない。
欲望を正当化する理由は無限大
「今すぐ買いたい!」という衝動は、論理ではなく感情から湧き上がってくる。
最先端の技術を手にする優越感、そしてこれを持つことで自分が得られるであろう快適さや満足感。
それを考えると、購入しない理由が見当たらない。
本当は「必要かどうか」ではなく、「欲しいかどうか」が決め手になるのだろう。
Apple信者である自分が、こんなにもAndroidスマホに心を奪われるとは思ってもみなかった。
冷静に考えれば、今のスマホでも十分に事足りるかもしれない。
しかし、Pixel 9 Pro Foldはただのスマホではない。
日常を劇的に変えるデバイスなのだ。
その革新性と未来を先取りした体験を、今すぐにでも味わいたいという思いが抑えられない。
Pixel 9 Pro Foldは、その魅力的なデザイン、卓越したスペック、そして圧倒的な多機能性により、僕の理性を超えた欲望を掻き立てる。
これを手に入れれば、未来的な体験が待っているという期待感は日に日に増していく。
おわりに
なんとか、なんとかあと一日持ち堪えたい。
Appleの発表会が終わってからでいいんだと、自分に言い聞かせている状態である。
Googleはなんて罪深いものをつくってしまったんだ。
ガジェット・マキシマリストとしては、どちらも手に入れればいいのかもしれない。
うーん、悩ましい。
と、そんな毎日が楽しい。