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Jet City Women

半年の現場~2年間の英語修行が終わり、01/26のTOEICでやれやれ。あとは明後日のスピーチで締めくくる。練習は明日、明後日実施予定

さて2月は準備期間、3月から本番。


幼児の欲求は安心したい(relief)満たされたい(satisfied)係わってみたい(relation)遊びたい(hanging out)認められたい(acknowledge)

の5つ。それって大人も全く一緒。最低限の生物としての欲(食欲、睡眠欲、性欲)、金銭欲、名誉欲、は全部上記5項目に関わっている。


特に安心したいには飢えている個体が多い。なぜなら一旦安心しても新たな不安がもくもくと湧いてくるから。キリがない。

英語学習は果てがない。ジュピター付近のワームホール、ブラックホールの中の歪んだ空間は4次元や5次元や6次元の入り口。入り込んでも果てはある。

抜けた先にてStar Childとなる。


中居君の欲望、倒錯した欲求、それに応えようとしたフジテレビジョン一部関係者、天狗になり憶測で書いてもいいだろうという文春記者みんな叩かれてる。


バトルロワイアルは弱った個体を全員がかりで袋叩きにする。今の日本はそんな無慈悲な(マーシレスな)風潮が支配していると亡くなる前日にモリタク氏が

嘆き、この国の将来を憂えた。なくなる日に『書いてはいけない』(3つのタブー凄い。ザイム真理教なんてもはやタブーでなくなったが)を購入。


御上先生の闇は深い。革命目的にテロ起こそうとして国家試験の会場で人を刺した若者は、博多のMacや長野駅の犯人と被る。アスファルトに大きな穴が開きトラックが落ちて

生き埋めになるなんて想像だにしてなくてもある日、突然悲劇は起こる可能性はある。不条理な世界線。ドニーダーゴみたいなこと気にして生きてたら確かにノイローゼになり


生きられないから正常性バイアスを発揮して生きる。しかし不条理はどこにでもあるという覚悟、諦観を以て生きねば生きられないのもまた確か。


生島にしてみたら不条理な外的現象により生き甲斐を奪われた。しかし世間からしてみたらその感覚そのものがズレていて狂っているという判決


しかしそんな生島も人のことには常識を発揮していた。フジテレビジョンの報道で日枝顧問が「今回のことを勝ち負けで捉える感覚がおかしい」と常識人っぷりを発揮。


月尾義男のお話はピンチヒッターのアナウンサーが受けるのだろうか?生島に慣れてると最初は違和感あるが、じきに慣れる。


作家はだいたい病むけど、病むから作家になるという順序か?結局は安心したい(relief)満たされたい(satisfied)係わってみたい(relation)遊びたい(hanging out)認められたい(acknowledge)


が満たされていないというところに行きつく。赤ちゃんは楽ではない。泣いている時間は凄い苦しかろう。死ぬより苦しいかもしれない。でも耐える。

上の5つの欲求は常に満たされてるわけではないから満たされてたよき喜びはある。欲張ってはいけない。玉手箱で小さいのを選ぶ感覚が必要である。

BS番組もドキュメントからサイエンスから映画から山番組からさまざま溜まってきた。全部見ようとしても時間的に不可能。何割か享受できればと諦めが肝心。


本屋行っても読みたい本、読みたい雑誌なんて山のようにあるが、一滴を選ぶしかない。図書館は気軽に10冊借りられるが全冊なんて読み見れない。読めた分だけ読んで返す贅沢。

全部読もうとか完全主義を発揮するとむしろ苦痛になる。


結局正しいことをしているときが一番快適なんだろう。

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