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「科学」の名の下に彼らが行ったことを決して忘れるな!

ゴールデンウイークですね。
みなさん、どこかにお出かけする予定はありますか?
私は、海を見に行くことにしています。
ただし、快晴であることが条件です。
早朝の太陽の日差しを浴びたいからです。
気持ちいいですよ。
周りには人はまずいません。
2時間近くベンチに腰掛けて、海を見る。
スマホは持っていきません。
情報を遮断したいから。
そうすれば、海の色や鳥の鳴き声や飛ぶ姿を、無心で見たり、聞いたりすることが自然とできます。
休日の習慣になっています。
最高の贅沢ですね。
気づきがあります。
海は、いつ見ても飽きない。
静止することがない。
絶えず変化しています。
それをただ見ているのが面白い。
そして、空を飛んでいる鳥たちは、「人間ってどうしようもない生き物だなあ」とせせら笑ってのびのびとしているように感じます。
マスクはもちろんつけてません。
そういえば、昨年から外を歩く時はマスクなしです。
おかしいですか?
変ですか?
でも、みなさんもう気が付いているのでは。
マスクはいらないということを。
他の人がつけているから、つけているだけですよね。
ほぼ100%の人がつけても、感染爆発はこれまで起こっています。
予防効果はない、と考えるのが論理的です。
ちなみに、大谷翔平が出場しているアメリカの野球中継、一度見て下さい。
日本人だけバカなことをしているのがわかりますよ。
ついでに、これも見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=zj2OAAOyOsQ


アホらしいと感じませんか?
ここで大切なことをひとつ。
科学を装って、全体主義・共産主義さながらの統制を人々に課して、苦しめてきた卑劣漢がいたことをしっかり記憶しなくてはいけません。
反省していることもひとつ。
彼らとマスコミの情報に踊らされてしまったことを。
西浦という人が、85万人が重症になって42万人が死亡すると予測を出した時は、流石に動揺しました。
現在はどうでしょうか?
煽られ、間違った判断を下しました。
ところで、西浦という人や山中という御仁、○○の専門家としてもっともらしいことを今でも言っている科学者や医学者は、人間の尊厳や死について真剣に考えた経験が今までなかったと思います。
だから、競馬予想屋と変わらぬ予測をまき散らして外れても、言行不一致でも平然としていられるのです。
こういう連中をのさばらせないようにすることが、良識をもった人間の責務だと思います。
Never forget what they did in the name of "science"
「科学」の名の下に彼らが行ったことを決して忘れるな!です。

最後に、彼らの愚行の一部を紹介しておきます。

分子生物学者である川上さんとニコニコ顔の20代の女性は、下の写真を見て、自分の愚かさを悟って欲しい。自分可愛さのエゴイズムで子どもたちを犠牲にするのは辞めてください

中川淳一郎さんのブログも引用しておきます。
言葉は荒っぽいですが、確かにそのとおりだと思います。


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