はじめまして◎ 小学生の時は運動大嫌い、菓子パン大好き♡な子でした。中学に入り出会った伝説の体育教師により、長距離走が好きになり、身体を動かす事に興味が湧き始めました。 活動していた生徒会で踊ったロックソーラン節は今でも覚えてる…踊りたい… 学生時代は柔道部でした。ただただ、強くなりたいという理由で始めました。怪我をして、将来を考えたとき、学部に関係なかったけれど医療福祉の道へ。 介護士として働き本当楽しかった!仕事は大好きだったけど、ここでまた強い人になりたくて看護
noteを始めて3年がたちました。最後の更新からも約3年がたちました。(笑) 日記的なものを継続したことがないから連続してずっと書ける方ほんと尊敬です。 なぜログインして戻ったか。落ち込んだ時検索エンジンに単語を入れると大体、noteの記事で素敵な文章を書いている人のリンクが出てくるから。 読み漁りながら そいや自分もやってたなと再ログインしました。 ここ半年くらい、転職したときかそれ以上の不運連鎖でした 彼氏には異性として見れないと言われたので私から別れたり、運転で減
これが良ければ9割のことは心地よく進む。 家庭内も 職場も 恋人との時間も 友人達との再会も コスパやステータスじゃなくて その時共有している時間がいかに心地よい雰囲気で過ごせるのか 心地よければ 何食べてても 何話してても どんな仕事してても 大抵ストレスは生まれない と最近思う! ディズニーランドに行ったんですけど 思ったより混雑していて 思うようにお店へ入れなかったり アトラクション乗れなかったり スタッフが魔法の国感ない対応だったりと
おはようございます 転職して1ヶ月、現場にも慣れてきて、楽しめている自分を好きになってきたところです 虫の知らせ? 分からないけれど、職場の先輩が3人体調崩してお休み 病棟も急変やら入院やらなんとなくバタバタ不穏な空気感 患者さんの様子もおかしく、もう死にたいと、生きていたくないと打ち明けられたり 帰りには親戚から電話。大したことではなかったけれど 急にそんなことでかけてくる? という不思議な電話 そしたら幼稚園来の親友から、お母様が亡くなったと連絡 なん
転職前に勤めていた病院で、休職中に産業医面談を何度かしてもらいました。 その時にもらったアドバイス 人の時間は大きく3つに分けられる。 睡眠、仕事、プライベート この中で本当に自分のために使える時間は睡眠だけだと。 残りの2つを、いかに自分にとって「苦痛ではない時間」にしていくかが、楽しく健康に生きる秘訣だと教えてくれました。 仕事がしんどい人は残業が少なく、休憩時間も一人で取れる職場を選ぶとか プライベートで家庭がごたついてるなら、仕事に打ち込んで残業を沢山し
自分の中の常識と言ったのは、就職に関してです。最初に就職した場所に定年まで勤めて、退職金をもらう。 これが正しくて間違いないルートだしそれ以外のルートになったらもう人生終わり!! とか異常な感覚を持ってたんです。6月までは。 自己紹介記事や他の記事でも書いてる通り、適応障害になって転職を考え始め、違和感を覚えながらも前に進みました。 先日から転職先での勤務が少しずつ始まりましたが… 転職に救われた!!!! その一言でした。 医療職なのですが、正直バリバリ頑張りた
結論、欲しいものよりいらない物を炙り出すことが近道でした。 転職エージェントさんと次の就職先を探す際、カウンセリングをしてもらいました。 勤務時間、給与、年間休日、etc... どれを尋ねられても特になく… 何を1番優先したいか聞かれたとき ワークライスバランス!雰囲気が穏やかなところ!これが1番大切です! と0.1秒くらいで即答しました。 そうそう、元々いたところは国の機関に近くて福利厚生は文句なしだった。でも心が風邪をひいた。 何が原因だったのか心がえぐれ
目に見えないと忘れる。これが短所なら、目に見えた物はちゃんと気に掛けられるということ!棚の中に物をしまい込まず、見える形でちゃんと置くようにした。毎日マッサージできるようになったし、細部の美意識が変わってゆく!親友からの大事なメッセージカードも見えてたら愛着がわく。
バービーやリカちゃん人形の服を、自分好みにハサミで切りまくってた幼少期。母は、この子は頭がおかしいんじゃないかと心配したらしい。それは今にも繋がってる。既製品を買うなら無地。好きなワッペン付けたりして100%気に入って使える形まで試行錯誤する。めんどくさい奴よね、でも楽しいんだ!
親は最大の味方であって敵でもあるなぁと、つくづく感じます。。自分より長く生きてる事実は変えられないから、知ってることも多いのはわかる。賢い生き方とやらを押し付けてくるけど、それが全て正解みたいな言い方されると、心を閉ざしたくなる。分かる人いるかなぁ。もやもやする朝です。
就職した病院でつまづき3ヶ月程、心理士さんの面談など活用させて頂いてました。 「話を聞いてもらうことで、自分が何に悩んでいたのか整理して本当に興味があったことや、小さな欲求を無視していたこと、我慢して努力することだけが正義だと偏った思い込みを持っていたこと。これらに気づくことができて人として前進しただけじゃなく救われました」 と伝えたところ 「あなたを救ったのは、間違いなくあなた自身ですよ」 と心理士さんに言われ 布団に潜って泣き続けたことや 自分は生きていて良い
来月、30歳を迎えようとしています。10年前の私は、30歳には結婚して仕事も落ち着いて子育てしているだろう、と思っていました。 今どれも手元にないです。未婚の子なしの適応障害、仕事に迷い中。 不幸ですか?と聞かれたら、幸せです!と大きな声で言える。 そもそも30歳、結婚して子供がいて仕事が落ち着いていること、は私が望んでいたこと? 特に望んでなかったなぁと思います。 世間体・親の目・一般論・・・ そんなものを軸に人生を考えていただけだったことに最近、気付きました。