マガジン

  • sales

最近の記事

【レビュー】2020.07.12 J1リーグ第4節 セレッソ大阪×名古屋グランパス

前節、試合終了間際に劇的な同点弾を決められ勝点2を失った名古屋。 対するは開幕3連勝と首位に立つC大阪。 フィッカデンティとロティーナ、ヨーロッパ出身の二人の指揮官がどのような策を準備してきたのか注目です。 スタメン C大阪は前節からの変更は3枚。CBの瀬古&木本と左SHの柿谷&清武は試合毎にターンオーバーしているのが特徴的です。 名古屋の変更は2枚。前節出場停止の相馬が左SHに、左SHの阿部はトップ下に復帰。CHは米本→シミッチ。 CHは稲垣が固定で米本とシミッチをタ

    • 【レビュー】2020.07.08 J1リーグ第3節 名古屋グランパス×ガンバ大阪

      前節、自分たちの狙い通りの形で清水を前半のうちに逆転して今シーズン初勝利を上げた名古屋。 対するは初のリモート大阪ダービーであまりいいところを見せることができなかったG大阪。過密日程で選手のやりくりはもちろん、対戦相手の準備にも時間がない中で各チームどのような対策をしてきたのか見ていきたいと思います。 スタメン前節からの変更は名古屋は3枚。 前田→金崎、相馬→シャビエル、シミッチ→米本。 中盤はシャビエルが中央、阿部が左。 G大阪は4枚。 遠藤はベンチからのスタートとなり

      • 【レビュー】2020.07.04 J1リーグ第2節 清水エスパルス×名古屋グランパス

        Jリーグが帰ってきました。 喜びのあまり久々に試合を見返したことで両チームの狙いが非常にわかりやすく見えた試合でした。 なので人生で初めて試合のレビューを書いてみます。 普段、文章を書くことを生業としているわけではなく、サッカー観戦が趣味なだけの素人サッカーファンの単なる感想文ですが以下お楽しみください。 【 スタメン】 名古屋は1節からの変更は米本→シミッチのみでした。 清水は高卒1年目鈴木と2年目の梅田がスタメン。 【前半】 清水のポジショナルプレー清水は今シーズン

      • 【レビュー】2020.07.12 J1リーグ第4節 セレッソ大阪×名古屋グランパス

      • 【レビュー】2020.07.08 J1リーグ第3節 名古屋グランパス×ガンバ大阪

      • 【レビュー】2020.07.04 J1リーグ第2節 清水エスパルス×名古屋グランパス

      マガジン

      • sales
        18本