図星編

ボクのことを知らない人は、一番下にボクの紹介があるから、読んでね！

今日のボクの仕事は、すごいエネルギー使ったんだ。今日は、長い時間ボク仕事し続けてるの。。

なんかね、ご主人さま、会社の人に「肌、色黒ですね」って言われたんだって。
ボクのご主人さま、子どもの頃に肌の色でからかわれて嫌な思いをしたみたいで、どうにかして色白肌になるように、いろんな方法試してきたんだって。

ボクは、今のままのご主人さまの肌が最高だと思うんだけどね(^^)♡

でも、ご主人さまには、「色黒の私＝敵」が出来ちゃってるの。しかも強敵！
敵認定されたものには、ボク働かなきゃいけないから、会社の人に「色黒だね」って言われたとたんに、敵訪れたから、悲しみ感情と緊張をご主人さまに伝えたよ。

その悲しみ、ご主人さまは受け取ってくれたからね、その後もどんどん伝えたの。「今まで肌のことで苦労してきたのに意味なかった」って言葉も伝えたよ。
悲しみだけじゃなく、怒りと不安も伝えた。どんどんご主人さま受け取るから、「こんな肌の私は結婚できない」って言葉も追加で伝えておいたよ。

ボクがこういう言葉を伝えること、外の世界では、「マイナス思考」って言われるみたいだね。

長い時間、働いたから疲れちゃった。ご主人さまには、「バカ」って言葉には敵認定ないから、人に「バカ」って言われても、ボクの仕事はないんだけど、「色黒」って言葉にはたくさん仕事しなきゃいけないんだ。