心から楽しめない編
ボクはガードマン。ご主人さまの身体の中で、ご主人さまに不安緊張を伝えてご主人さまを守ることがボクの仕事だよ!ボクのことを知らない人は一番下に紹介があるよ!
ご主人さまにはね、「ダメージを受けること=敵」の敵認定が子供の頃からあるんだ。子供の頃、遠足ですごく楽しんでウキウキで家に帰ってきたらね、ご主人さまのお母さんが家で悲しんでいて、ウキウキ楽しい気分でいたご主人さまは、「そんな顔見せないで」って怒られたんだって。
ご主人さまは、今までの楽しい気分が一気になくなって、すごくすごく悲しい気分になっちゃったの。そしてね、「こんな思いをするなら、楽しい思いなんてしなければよかった、楽しい気分でいるときにダメージがきたらすごくすごく悲しくなる。」と思ったんだって。
そこからね、「楽しんでいる時にダメージ受ける=敵」の認定ができちゃったからね、ボクは、ご主人さまが本来楽しめるところでも、「そんなに楽しんでいて大丈夫?ダメージ受けないようにブレーキかけておきなよ!」って伝えるの。
ご主人さま、本当は楽しいこと大好きで、心の底から楽しみたいんだよ。
ボクを生みの親、にしだかなこの管理栄養士実績と、ボク、ガードマンを安心して休ませる方法が知りたい方は、こちらからお願いします ↓↓
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