G-Ups 公式メルマガ57【8月ワークショップ延期のお知らせ】2024/08/02配信

G-Ups 公式メルマガ第56号

皆さま、こんばんは！
G-Upsからのお知らせです。

－＊－今回のお知らせ内容－＊－

①8月ワークショップ延期のお知らせ
②-Upsの会員募集
あとがき

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※メルマガアーカイブはこちら
https://note.com/g_ups/m/mc464a07054b3

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①8月ワークショップ延期のお知らせ

先日よりご案内しております、G-Upsのワークショップにつきまして、こちらの諸事情により、開催日を延期させていただきます。

来週の開催を楽しみにされていた方には誠に申し訳ありません。開催日が決まり次第、改めてご案内させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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②G-Upsの会員募集のお知らせ

G-Upsでは随時会員を募集しております。
友人やお知り合いなどで、子どもの教育に関する思いや経験などを生かして、一緒に教育の改善について考えていきたいという方やそれにご興味のある方に声をかけていただければ嬉しいです。

◆ G-Upsの活動・会員募集について
https://growingupsnet.wixsite.com/g-ups

◆Swimmy Webマガジン
https://growing-ups.org/

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ーーあと書きーー

【　「比較」を減らし、「自分」を見つめる　】

わが子に「～しなさい」「～しないで」

このような命令・否定的コミュニケーション、日常でありませんか。
もしくはその場面を見かけることはありませんか。

自分で「言わないようにしよう」と決めていても、つい口に出ちゃいませんか。

それは一体何が原因なのか。
もしかしたら、どこかで「比較」しているのかもしれません。
・わが子と自分
・わが子と他の子ども
・自分と他の保護者

比べる対象（他の子どもや保護者）を「理想」として見て、わが子や自分自身を「現実」として捉えてしまい、「もっとこんな風になれば」と思うほど、苦しくなるのではないかと思います。

しかし、子どもへの見方が変われば、その苦しさは減らせます。それは、親として自分を変えることと同じです。自分が大切にしているものを見つめ直し、向き合う時間が大切です。
親の姿が変われば、子どもは変わっていきます。

8月にはワークショップもご用意しています。
夏休みに入り、子どもと一緒にいる時間が多くなるこの時期に、親として子どもを見る視点を広げてみませんか。

（G-Ups事務局　公式メルマガ担当　吉田達也）

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今回のお知らせは以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

発信元：G-Ups 事務局