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2025年への作戦会議

 どうも。じーぺんです。
 あと数週間だけど。年をまたいだ、その瞬間。一旦、noteを離れます。
 noteという場で自分を表現させていただく機会を下さり、運営の方も含め、私に反応を下さったユーザーさん。本当にありがとうございました。

 年を跨いだあと、何をするか。
 私は、「洞察屋」としての生き方を、スタートします。

 洞察屋とは、人間の思考や価値観のズレや曖昧さを基に、新たな解釈や行動を生み出す活動です。 by ChatGPT(こっち経由しないと余計な問題起こすから入れさせていただきます。)


 ……おいおい、じーぺん。じゃあ。noteに書いてたことは遊びだったのかよ。という問いには、「はい。その通りです」と間髪入れず答えます。

 正しく答えると、遊びながら、私が言ったことのどんなことが、ユーザーさんから反応を得られるのか。(スキの数、コメント、PV数)

 これに対して確認をしながら、

 『じーぺん(つまり、著者)が書いてきた中で、何がとりわけ、「じーぺんの中で、目立った成果」を出せているのか。』

 というのを中心に分かりたかった。という思いもあって、noteでの作品投稿をさせて頂きました。結果、コメディーチックに書いたエッセイ風味の文体が、10スキなどの反応数を、ブランドが確立・統一してない状態で、得れることが分かりました。多分これ私だけじゃないはず。

 


 

洞察屋という存在

 どうやら、2024年12月19日時点で、その名を飾る人間は、どうやら私しかいないらしい。……正しくは、名を冠してまで、何かをやりたい人がいないというのが、世の実情です。

 この際、全公開します。裏でこそこそ何やってるのかってことについても。


◇洞察屋とは。

「人の認識・解釈」を探求し、それを基にして「自己による自己のための思索・行動変容」を学び・理解し・心を体現する「専門特化ソロ環境」です。

 学習のための学習。となる領域で、主だった効果を上げています。


◇洞察屋じーぺんとは。

①「人による、対 人間の為の、理解の立場」にあるキャラクターです。
② 自分を内側から表現すると、HSS型HSP寄りの人間です。
③ 苦手なことは、感情事と、自己都合の超過です。【※自他含みます】
④ 解釈事とか、個人個人の認識事情が蔓延る「規範的目録」が洞察対象です
⑤その手の知識や実務力、関連物(依存・階位関係等)の収集もしてます。


◇洞察屋における「洞察」

(現在、じーぺん視点で確認が取れてる洞察基本の3項目)

・1から10を知る演繹的思考
・3とか5とか、「でているもの」から1を知る帰納的推論
・仮説検証等における、検証の注意(現在、実験心理学で注意事項確認中)

 そして、各分野における解釈事への安全性への体験確認(※実証数 少)

※洞察屋が取り扱う「洞察」領域は、広義であるが故、曖昧です。

 これにより、領域への明確線(線のうち側、線の上、線の外側)までもが洞察の対象となります。更に、人による人のための行為となるため、行為特性上、社会倫理性の立場から社会学の学問分野に足を運ぶ必要性があります。

 その上、取得物となるものは概念上独占できず、公開されているものからの取得となりますので、事実上、「法に則った」洞察情報を得ることになります。

◇洞察屋じーぺんのクリエイティビティ

 
 洞察そのものは決して新しい概念ではありません。

 しかし、洞察屋じーぺんが取り組むのは、単なる分析や解釈を超えた、「クリエイティブな洞察」の形を模索することです。

 例えば、「人間の感情を含んだ洞察」、「物語やアートを通じて伝える洞察」など、独自の方法論を試みています。洞察が人に響く瞬間は、単に知識として受け取られるだけでなく、感情や行動を揺さぶるような共鳴が生まれるときです。

 この「響く洞察」を作り上げるのが、じーぺんの目指す洞察屋の姿です。


...…っていうのが、ChatGPTの言い分。以下、じーぺん自らが説明。

 厳密に言うと、共鳴ではないです。だって共鳴はズレるから。
(ズレの特性=人それぞれの価値観や解釈を生む元)


 なので、洞察屋的な共鳴の定義は、「曖昧の中での偶発的な重なり」です。


 ここの部分を前提として活用
して、新しい意味の取得視点取得を取り扱い、洞察を深めていくよーっていうのが、じーぺんが行っている「洞察との向き合い方」になります。……あのねー、みんなやってるんだよね。

 だけどね、知ってか知らずか、見過ごしてるんだよね。
 もっというと……「スルーしてる」って言った方が分かりやすいかな?


例えば、こんな言葉を、あなたに見せてみる。

 「あなたは、じーぺんをゴリラだと思っている。じーぺんは、あなたを、ゴリラだと言っている。」


 意味が分かれば、洞察屋の技術は、間に合ってる。
 意味が分からなければ、洞察屋の技術は、選択肢として保留しておく事を強くおすすめする。


◇洞察屋じーぺんの、根幹の洞察技術(編集文・原文入り)


私の洞察技術の核心は、一見すると単純に思えることにあります。それは、**「他人に向けた自分自身の言葉を、自分自身で飲み込む」**という技術です。この行為を通じて、自分が本当に何を見て、何を感じ、どのように解釈しているのかを、そのまま認識することができます。心理学的には、これはメタ認知に属する技術ですが、その実践には非常に注意が必要です。なぜなら、この技術はまさに"劇薬"であり、扱い方を誤れば心を蝕む可能性があるからです。

-技術が生まれた背景

中学時代、私は心因性のストレスを抱えながらも、自分の感情や行動を分析し、何とか乗り越えようとしていました。幼い頃から培った想像力や創作活動への興味も手伝い、ストレスへの対処法や自己洞察の基盤を築き上げることができました。特に、小説家を目指していたことで、キャラクターや物語の設定を通じて多角的な視点を養う訓練ができたのは大きな財産です。

これらの背景があったからこそ、私は"自分の言葉を飲み込む"という技術に気付き、それを実践することができました。しかし、これを独学で進める過程で、自己否定や絶望に陥りそうになる瞬間も何度も経験しました。そのたびに、心理学の知識や自分の創造力を活かして立ち直る術を模索してきました。

-この技術のリスクと効果

先述したように、この技術は扱い方次第で劇薬にもなります。特に、素直で真面目な人ほど、自分の内面に向き合うことで鬱に陥る危険性があります。それでも、この技術を正しく使いこなせば、自分自身の価値観や思考の偏りを深く理解することができ、より明確な視点を持つことが可能になります。

実際、私は中学生から高校退学までの5年間、この技術を基盤に心理学の知識や洞察力を磨き上げました。その結果、自分自身の特性を他者と比較するのではなく、独自の評価軸で捉えることができるようになりました。

-社会への洞察

私がこの技術を通じて得た一つの気付きは、社会における"平和ボケ"の問題です。多くの人は、表面的な快適さに満足し、自分や他者の内面を深く見つめることを避けています。その結果、周囲に影響を与える力を持ちながらも、その責任を自覚せずに振る舞う人々が多いと感じます。

例えば、自称"上流家庭"に属する人々が他者に深い傷を負わせながらも、その事実に気付かない姿を見てきました。また、家族関係においても、自分の権利や立場だけを主張し、周囲への影響を軽視する態度を目の当たりにしてきました。このような経験を通じて、私は他者に対する責任感や、自分の言葉や行動がもたらす影響の重要性を強く意識するようになりました。

-読者へのメッセージ

あなたは、自分自身の言葉や行動をどのように受け止めていますか?日々の生活の中で、他人に向けた言葉を自分自身で飲み込むことで、自分の内面や価値観に気付くことができるかもしれません。この技術は確かに難しく、時に危険を伴うものです。しかし、それを通じて得られる洞察は、あなたの人生をより深く、豊かにする可能性を秘めています。

ぜひ一度、あなたの言葉を自分で飲み込むという行為を試してみてください。そして、その中で得られた気付きが、次にどのような行動に繋がるのかを考えてみてください。それが、あなた自身の新たな一歩となるかもしれません。

 


☆以下、原文



 ただねーこれはやってないっしょ~……って思うのが一つ。
「ほかの人に、自分自身が言葉を向けたものを、自分で飲み込む」

……これで、自分が思ってる事(自分が見ている風景)を、自分でそのままを認識するのが、一つの洞察の技術。分類としては、メタ認識っていうものに属してるんだけど、この技術は、劇薬です。

 取り扱いを知らないと、素直・真面目な人ほど、鬱に繋がります。その分もあり、効果取得はでかいですが、下手したら死にます。そういうものです。わたしの最初の洞察はこれです。そして、じーぺんの特性を振り返ってみてください。評価指標的に、普通の人とはワケが違います。

 私は中学生から最初の高校3年時の鬱に至る5年間までの間に、心理学の知見と、得意の想像と、バックの確認や構築などやってました。

 なんでこれができてたか。中学時代に心因性のストレス抱えまくってたから。こうなるだろうなって予想が早々についてたから。分かりもしないで分かってるだなんてクッソ無責任な事言いたくねえから。

 たまたま気づいたのが、小学校から上がりたての中学生という発達時期で、たまたま感情について自分なりに調べたり、対処となる方法を考えて、実現できるかどうかの体験とかもやってたから。

 はっきり言おう。この分野に対しては、お前ら平和ボケにはたどり着けない領域に行ってたから。仮に辿り着けたところで、俺以上の解像度は持てないっていう風に気づいたから。そしてもう一つ。その時俺はラノベ作家を目指してたから、それなりに創作のあれこれや、世界観設定だったり、安全についての設計思考・想像、キャラの立場で見える視点とか、ほどほど癖づいてたから。故に、平和ボケにはたどり着けない領域に一応、はいってる。

 逆に言うと、これが分かってる人。その上で僕を見ている人がいるのであれば、あなたが次にすることは、自然と思いつくし、決まるよね?

 今、感情(じーぺんの主観)をむき出しにしたのを書くとこんな感じ。
 

 だからそれを活かした技術体系とかを作るのに用があるし、自分の事すらも本当に考えられず、「今のままでいい」というくっそあっせえ平和ボケ野郎【それを作って来たやつは誰だよ】にとことん嫌な目にあってきたから(自分にも、他人にも)

 それを裏付ける根拠として、本当に取り返しつかねえことになる一生モノの怪我を負わせねえ事態を易々とやる自称上流家庭のサルどもも見てきたから。

 そして家族だからという、「いつでも周りを切れる」身分をもった、力をしらない者が力を誇示しているやつが、てめえに降りかかる事なのに自分を形作る「周りの人間への影響」をスルーとかしてるの見てきて、すっげえ腹立ったから。

 じゃあ、ぶっ〇してやろうか。……って思いはあったことは否定しない。

 けど、そういうやつらって、自分にガチで自信ないから。

 そういう人ぶれないって思うじゃん?
 そんなことないで。ぶれなければ、今頃、体にガタが来てる。
 巧妙に隠してるようだけど、一回洗ってみて。
 どこかの形で、感情を抜いてるから。
 ……性欲っていう一過性のものだったりとか、姿は違うにしろ。
 どちゃくそ露わになってるで?
 そしてそれは、「繰り返してる」で。
 ついでに言うと、じーぺんにも、あなたにも、他の人にもあるで。

 なんでかって? そりゃ僕は、「どっちも」体験したからさ。
 

 ネガティブも、ポジティブも、どちらもあって人間やしね。
 noteには、どれぐらい、いらっしゃるかな?

 

 

洞察屋として進む未来。いわゆるヴィジョン。


 そんなもんない。
 掲げる理想ほどに、つまらない人生はないと思ってる。
 本当に伝えたいことがあるんなら、伝えりゃいいじゃん。
 嫌なこともさ、好きなこともさ。

 伝えたくないから、後ろの方でごっちゃごっちゃしてんだろ?

 うwるwせwえwよwww

 本当に伝えたくて、本当にやりたいなら、伝えりゃいいじゃんw
 失敗しても別にいいじゃん。その失敗は、失敗した人間にとって貴重な財産なんだから。マジで。伊達に修行いっとらんわ。洞察屋舐めんなw

 ……はー、スッキリした。
 っていうのが、若者の意見ね。
 
 次は、洞察屋というより、中の人。
 つまるとこ、著者からの意見を言うね。

  人間の解釈事や、認識事。はっきり言って、良い側面と悪い側面があって、初めて、解釈や認識っていうんだけど、教科書通りになり過ぎた人間が多いように印象を受けます。まあ事実、それで飯が食える世の中になってるので、それを強く薦める人間がいるのも、無理はないと思いますし、普通という定義の中で暮らす人たちを、むやみやたらに生活を侵害することは、不必要だと思ってます。……んで、

 自分の解釈や認識に苛まれ過ぎた人が、自分で自分を文字通りぶっ壊してる人が、最近メディアの動向などで、目につきやすくなりましたよね(俺が生まれる前から全然あるので、昔からと言えば、そうなんですけど)。







 

……一つ言わせて?


 
 そういう人の経験があって、回復した人達で、カフェ作ろうぜ。カフェ。

 理由があってだな。カフェの起源を調べろとだけ提言しよう。
 (カフェを作る中で、洞察屋じーぺんという言葉をブランド化させよう)

 

 二度は言わん。

 あー……  ただ、Vtuberとしての配信もしたいから、そうだな。



 当店は、洞察屋じーぺんっていうVtuberがいるカフェ。

……うーん。おもろい!!!

変な22歳がガタガタ言うとるYoutubeなんて見るか??

ということで、Youtube進出も考えてます。

そのためには、話が合う人が一人でも欲しいので、

いいねしてきた人の最新の記事にお邪魔しますね!

...…いいねしてきた人の最新の記事に、コメント送りますね。

ということで、作戦会議は終わり! お疲れ様でした!!



ちなみにこの記事を読んで、『自分のことじゃない』と思った人へ。
もしかすると、気づかないだけで心の中に隠れた課題があるかもしれません。少しだけ立ち止まって、自分を見つめ直してみるのも良いかもしれませんね。

洞察屋じーぺん より。
あなたを知らないあなたへ。

 

あ、そうそう。

来週あたりに、

  • 洞察の具体例や活用ガイド:洞察をどのように日常生活や創作活動で使えるのかを具体的に示す。

  • 読者との対話の強化:洞察屋の活動をどう読者自身の成長に役立てられるかを問いかける。

  • 未来展望の共有:洞察屋としての中長期的な目標をシェアする。

っていうChatGPTからの提案来たから、
今日の朝、たまたま準備してた内容が使えそうなので、来週あたり投稿しますね~。

 
 
 

6000文字超過!! 気持ち8000文字の気分!!

だけど、数値的には6000文字ぃ!

まだまだいけるけど、流石に読み手への配慮がどんどん欠けてくるので今回はこの辺で!

おつぺん様でしたぁ!!

 
 
 

 
 

 

 


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