コロナ騒動を起こしている理由|支配者の目的がわかれば騙されない
こんにちは。
今回は前回の自己紹介記事の続きで、支配者がコロナ騒動をおこなっている目的について解説します。
前回の記事は以下の通りです。
支配者の目的がわかれば世界の見方が変わる!
7月21日現在コロナ第7波といわれており、日本国内では過去最多の感染者数を更新しています。
2022年に入ってから
・コロナ
・節電・節ガス
・戦争
・自然災害(噴火や地震など)
・食糧危機
などで、世の中の支配者たちが国民を煽っているのは目に見えています。
なぜ、このようなことを起こして庶民を混乱させようとしているのでしょうか?
そこにはたった一つのシンプルな目的があります。
騒動を起こすたったひとつの目的
このように色々なことで煽っていますが、騒動を起こす目的は
「世界統一政府(NWO)」
を作ることが目的です。
支配者のやり方はいつも同じで、「マッチポンプ」です。
(マッチポンプとは自分で敵を作り、その敵を倒して正義を名乗ることです)
この世界統一政府を作るために、庶民に対して壮大なマッチポンプが今現在行われています。
世界統一政府(NWO)とは?
では、世界統一政府が作られるとどのような世界になるのでしょうか?
ひとことで言い表すと「超管理社会」です。
超管理社会では、
・行動の制限(在宅ワーク、ステイホームなど)
・身体の制限(ワクチン強制、マスク強制、体内にチップ埋め込みなど)
・個人情報の管理(マイナンバーや電子マネーでお金の流れを管理)
・生命の管理(チップやマイナンバーの保険証紐付けなど)
・表現の自由(youtubeやTwitterの言論統制)
・監視カメラ社会(地下鉄などでカメラ設置の方向になっています)
のような社会になります。「刑務所」みたいですね笑
支配者は管理社会を作り、より庶民の自由を奪い自分達の権力を維持するためにこのようなことをおこなっています。
実際にコロナ禍で貧富の差が広がり、世界の人口の1%の財産が世界人口99%の財産とほぼ同じになったともいわれています。
まとめ
支配者の目的を頭の隅に置いておくと、ニュースなどをみても惑わされなくなると思います。
実際にわたしもそうでした。
コロナ第7波を作って動揺させようとしているように、これから色々なことで庶民を煽ってくるかと思います。
頭の隅に、「最終目的は超管理社会」を置いて
少しでも惑わされずに自分のやりたい事、好きなことに熱中して人生を楽しみましょう!