FX聖杯ロジック 勝率8割の「ティックチャート」でスキャる!ティックチャートを使用した超短期スキャルピングのトレード手法
☆★ティックチャートの世界へようこそ!☆★
はじめまして、ティックチャートを得意とするプロトレーダーの横井です。
長年に渡って運用を続けてきた私が最も信頼するティックチャートを使った「聖杯FXロジック」を様々な商品の中から見つけてくださりありがとうございます。
当ロジックは1分足チャートとティックチャートを組み合わせて、高速にpipsを刈り取りながら、1日に50回程度のエントリーを可能にする「超短期スキャルピング」をマスターして、常に勝てるトレーダーを目指していただく内容になっています。
スキャルピングといえばどのようなイメージをお持ちでしょうか?
僅かな利益を何度も取る上級者向けの手法・・。
瞬発力がいるようなスポーツ型の投資法・・。
ご安心ください。そのような卓越したスキルは不要です。
何故なら、チャートで再現率100%を実現しており、トレードルールは無裁量で決まっています。
つまり、エントリーから決済まで全てトレードルール化された内容です。
ティックチャートを使った「超短期スキャルピング」ではありますが、数秒で1pipsを抜くような秒スキャルではなく、1分足であれば少なくとも1分以上はポジションを保有しますし、5pipsや10pipsの利確も良くあります。
そのため、反射神経を要するような手法でもなく、淡々とトレードができるように、気持ちに余裕を持って、ストレスフリーで取り組める手法です。
これを可能にしたのがMT4で再現したことが大きな要因です。
通常のFX社のチャートでトレードする方法もありますが、高性能なロジックでエントリーや決済をするとなるとインジケーターを使うことが一番良いと感じました。
これにより、誰でも同じトレードが再現可能な領域まで仕上げることができました。
必要なことは、MT4のチャートにティックチャートと各種インジケーターを組み合わせて、正しいトレードルールに従って、エントリーと決済を続けることだけです。
☆★2016年から運用してきました☆★
当手法で習得していただく「聖杯FXロジック」は、2016年から2024年の8年間運用してきた実績があります。
もちろん、その過程で改良と運用を重ねて、より高勝率安定的に運用できるようになりました。
当初は1分足を主体としてきましたが、ティックチャートを組み合わせることで、より早いエントリーや決済が可能になり、実際に「スキャルピングで勝ち続けられるようになった」と感じており、再現性の高いスキルであると実感しています。
これから当手法で習得していただく「聖杯FXロジック」の概要や手法を紹介するとともに、自信を持って皆様を本物の勝てるトレーダーへと導きます。
☆★ユーザー様からの沢山のレビューを頂きました☆★
当手法は過去においては他の販売サイトより出品していたこともあり、ユーザー様から率直なレビューをいただきましたので、ここでご紹介させていただきます。
現在はnoteでのみ出品しています。その理由は記事を更新すると無償で継続的にバージョンアップできるためです。手法を改良したり、新たな気づきがあれば、更新できるため、自身の手法力のアップとお客様のためにも、現在はnoteだけで出品をすることにしています。
当手法で習得していただく「聖杯FXロジック」の内容を皆様に解説するに際しまして、よりユーザー目線で分かりやすい、トレードしてみた感想を率直にご意見として頂いております。参考にして頂ければと思います。
レビューをお読みいただくことで、より「聖杯FXロジック」がFXで効果的かどれくらいの利益になるかご理解いただけると感じます。
いかがでしたでしょうか?
ティックチャートを使った「聖杯FXロジック」は、安定したエントリーと決済ができることは元より、1日を通して、50回程度のエントリーが可能であり、1日80pipsは獲得できる内容であるので、超実戦的なスキルが習得可能です。
超短期で行うスキャルピングではあるものの、その期待度の高さを実感して頂けたのではないかと思います。
☆★プライスボードの値動きには一定のパターンがある☆★
プロが行うトレードはどのような方法か知っていますか?
プロのトレーダーはチャートでテクニカルを使って高性能な分析をしなくても、トレードで安定的な利益を出し続けている事実があります。
つまり、多くの一般トレーダーがMACDやボリンジャーバンドなどで分析しては聖杯を探している中で、プロトレーダーは、そのような分析に捉われることなく、勝ち続けているのです。
このような卓越したプロトレーダーが最も重要視するのは「プライスボード」です。
リアルタイムに価格表示が変わる数字の変化を見ながら、この後に「上がるか」or「下がるか」を高勝率に予測しているのです。
どうして、チャートを使ってトレードしなくても、このようなトレードができるのでしょうか?
その答えは、次の2点です。
プライスボードは、時間軸が短いほど予測精度は上がります。逆に、時間軸が長いほど予測精度は下がります。つまり、次回時間でプライスボードによるトレードするほど、勝ちやすい傾向にあります。
結論としては、1日や1時間後の価格を予測るするのは精度が下がりますが、5分後や1分後であれば予測精度は高くなり、簡単であるのです。
このプライスボードによる値動きのパターンを予測できる技術が分かれば、誰でも安定して勝てるトレードができるのです。結果的に、1日に50回エントリーできて、トータルで80pips獲得できるトレードが実現できると分かって頂けたかと思います。
☆★プライスボードの値動きのみで予測するのは難易度が高い☆★
相場ではプライスボードの数値がどんどん変動するのを見て、その後の市場の動きを正確に予測することは、誰でも簡単にできることなのでしょうか?
残念ながら、答えは「そうではない」と言えます。しかし、プロはできない訳ではありません。
短期間で刻々と変わる価格の動きを見て、未来の動向を正確に予測するには、専門的な知識や経験が欠かせません。特に、プロトレーダーのような熟練者であれば、何年もの実務経験を積んで初めて、その感覚を養うことができるのです。
ただし、初心者の方であっても、決して諦める必要はありません!
☆★プライスボードの値動きを視覚的に把握する唯一の方法☆★
実は、プロトレーダーのような方法を身に付けなくても、プライスボードの動きをより的確に把握するための効果的な方法があるのです。
その方法とは、通常の1分足や5分足の短時間型のチャートではなく、少し異なる「ティックチャート」を組み合わせることです。
ティックチャートは、プライスボードの動きをより細かく捉えることができ、上昇や下落の兆しとなるパターンを視覚的に捉えることが可能になります。
この手法を使えば、まるで経験豊富なプロトレーダーやディーラーのように、市場の短期的な動向を手に取るように予測できるようになるのです。
要するに、価格の動きの方向性を高確率で見抜く力を身につけることができるというわけです。
☆★通常の1分足との比較☆★
ここでは、先ほどご紹介した「ティックチャート」がどのようなチャートなのか、一般的な1分足チャートと比較しながら説明します。
「ティックチャート」とは、価格が秒単位で変化する価格に対応して動く仕組みです。やや特殊なチャートですが、秒チャートだと思うと分かりやすいです。一方で、通常の1分足チャートは60秒ごとに次の足に移行します。
この違いにより、「ティックチャート」では価格の動きが活発な場合、リアルタイムで価格の変化がチャートで見れるため、予測がしやすくなり。逆に、価格変動が大きく、超短時間なため、それ単独で使うには限界があります。エントリーや決済としては最適ですが、トレンドやレンジ相場、ボラリティーを分析するには1分足や5分足と組み合わせる必要があります。
このような特性を持つ「ティックチャート」は、使い方次第で短期的な価格の動きや勢いを把握するのに非常に役立つツールです。見た目は通常のチャートとこなりますが、情報を得るタイミングや精度も身に付ければわかりやすく、トレードに最適です。
■ティックチャート
プライスの短期的な方向性や勢いの把握においては各段位優れたチャートです。
☆★チャートの中身をのぞき見る感覚☆★
「ティックチャート」には、価格更新の頻度が高い場面(多くの場合、エントリーポイントとなる重要な場面)では効果的にトレードができる特徴があります。
この特徴により、通常の1分足チャートでは1本の足にまとめられてしまう価格変動の細かい動きが、「ティックチャート」では複数の足として描かれるため、より詳細に再現されます。
まるで、チャートの内側で実際に起きている動きを直接のぞき見るような感覚を得られるのが、このティックチャートの魅力です。
以下のように親しみやすく書き換えました:
プロのトレーダーは、価格がちょっと動くだけでもその変化を細かく読み取るスキルを持っています。普通のチャートでは1本の足に隠れてしまうような、ほんの小さな動きまで、価格ボード(プライスボード)を見てしっかりキャッチしているんです。
でも、私たち一般のトレーダーが同じことをやろうと思っても、すぐに身につくものではありませんよね。そこで便利なのが「ティックチャート」です。このツールを使うと、こうした細かな動きを目で確認できるようになります。
ティックチャートを活用すると、その後の短い時間で価格がどっちに動きそうかがぐっと分かりやすくなります。特別なスキルがなくても、短期的な動きを予測しやすくなるのが魅力です。
このコンテンツでは、この「ティックチャート」を使って、価格の短期的な動きや勢いをしっかりつかむ方法を学んでいきます。最終的には、プロのトレーダーみたいに短期間でしっかり利益を狙うスキルを身につけることを目指しましょう!
1. 正確にトレードが実践できる
■繰り返し出現する「値動きのクセ」を攻略せよ!
このコンテンツでは、「ティックチャート」を使って、短期トレードに役立つスキルを学びます。このスキルでは、価格が大きく動き出す前に何度も現れる「値動きのパターン」を見つけ、それを活かして計画的にトレードを行えるようになることを目指します。
短期トレードで成功するために一番大事なのは、「値動きのパターン」をどれだけ理解しているかです。
ここでいう「値動きのパターン」とは、「価格がこう動いたら、次はこう動く可能性が高い」といった、値動きの癖や一定の法則のようなものを指します。これを掴むことで、トレードの精度が大きく上がります。
実際のチャート画像を使って、「値動きのクセ」をしっかり学んでいくことで、プロのトレーダーのようにトレードができるようになります。
つまり、短い時間で価格がどちらに動くかを、かなりの確率で予測できるようになる、ということです。
さらに、短期トレードで一番難しいとされる「利確」と「損切り」、いわゆるトレードの終わり方についても心配いりません。専用のインジケーターを使うことで、迷わずにスムーズに対応できるようになります。
この手法でお伝えする「聖杯FXロジック」は、何度も改良を重ねて、とてもシンプルな形に仕上げています。
そのため、個人差はありますが、特別なスキルがなくても短期間で習得できるはずです。
私たちがトレードで大切にしているのは、「ロジックはシンプルであるべき」という考え方です。たくさんのインジケーターを組み合わせたり、複雑な計算を使ったトレード方法は、一見するとすごく効果的に思えるかもしれません。でも、それは一時的な結果にしか合わない場合が多く、長期的にはうまくいかないことがよくあります。
実は、「複雑な方法のほうが勝てる」というのはただの思い込みだと考えています。シンプルな方法こそが、どんな状況でも安定して成果を出せる鍵なのです。
また、通貨ごとの強さを表す数値もあります。これをティックチャートと組み合わせることにより、効率的に利益を獲得することが可能です。
2.隙間時間を使ってトレードが実践できる
■本業をお持ちの方でも実践可能
このトレードは、値動きが活発なロンドン時間やニューヨーク時間をメインに行います。そのため、日中お仕事をしている方でも実践しやすい内容になっています。
特に、勝てるチャンスがあるタイミングだけに絞り、1回のトレードが数分から10分程度で終わるので、ちょっとした隙間時間を活用して取り組めるのが特徴です。
「勝てるポイント」で繰り返しトレードを続けることで、自然と良い結果が得られるはずです。
ちなみに、ドル円の場合、メインはロンドン時間とニューヨーク時間ですが、東京時間でもチャンスがあります。特に、東京市場が開いた直後や仲値(銀行の基準レート)が決まる時間前後には動きが大きいことが多いので、時間が取れる方はぜひ試してみてください。
3.反射神経は不要
■必要なことはルールに従ってトレードを続けること
ティックチャートを使った「超短期スキャルピング」と聞くと、すぐに数秒で1~2pipsを抜くような超高速のトレードをイメージするかもしれませんが、この手法では、多くは5~10pips前後の利益を狙う少し余裕を持ったスキャルピングです。
先ほど説明したように、1回のトレードは数分から10分程度で終わるので、スキャルピングの中でも比較的落ち着いてトレードできると思います。
必要なのは、反射神経ではなく、決めたルールに従ってトレードを進めることだけです。
4.トレードする通貨ペアはメジャーなもので十分
■得意な通貨ペアでプロのレードができる
この手法で学ぶ「聖杯FXロジック」は、シンプルで普遍的なチャートパターンを使っています。流動性がある通貨ペアで、適切なティック情報が受け取れる環境があれば、いろいろな通貨ペアで活用できます。
ただし、通貨ペアごとに値動きの大きさやスピードが違うため、あれこれ多くの通貨ペアを触るよりも、少数の通貨ペアに絞ってトレードする方が、早く成果が出るでしょう。
トレードで成果を上げるためには、トレードスキルを学ぶことが大切ですが、それと同じくらい、選んだ通貨ペアに特化して経験を積むことも重要です。
ですので、最初はドル円やユーロドルだけを使ってトレードしていくのが十分だと思います。
慣れてくれば、クロス円やGOLDで運用すことも可能です。
5.トレード(発注)はどの業者でもOK
■ご自身の状況に合わせて発注スタイルを選択
この手法で学ぶ「聖杯FXロジック」では、重要なツールとなる「ティックチャート」をMT4のチャートソフトで表示させますが、実際にトレードを行うFX業者はどこでも問題ありません。
「ティックチャート」主体として他のインジケーターを組み合わせて見ながら、普段使い慣れたFX業者や取引プラットフォームでトレードを進めていただけます。
6.「正しいトレード」でFXが変わる
■トレードマニュアルで詳しく解説
有料記事ではトレード方法を詳しくマニュアル化して、エントリーしたポイントやエグジット(終了)ポイントを、チャート画像と一緒に解説しています。もちろん、勝ったトレードも負けたトレードも隠さず公開します。
ちょっと偉そうに聞こえるかもしれませんが、トレードに役立つアドバイスもできればと思っています。トレードは本来、1人でやるものですが、もうあなたは一人じゃありません。
私のエントリーポイントやエグジットポイントを参考にしながら、自分のトレードを振り返ることで、あなたのトレードが大きく変わるはずです。しばらくすると、私とほぼ同じポイントでエントリーやエグジットができるようになると思います。手法の特性上、全く違う場所でエントリーやエグジットをすることはありません。
☆★1日50pipsをコンスタントに取れるようになれば十分です★☆
このコンテンツで学ぶ「超短期トレードスキル」は、エントリーポイントを絞り、わかりやすい場所で毎回pipsを安定して取るスキルです。
もちろん、相場の状況が良ければ、1日に合計80pipsの利益を取ることもありますが、実際には1日50pipsで十分です。
「億トレーダー」と呼ばれる短期トレーダーも、だいたいこのくらいの利益を目指しています。1日50pipsを安定して取れるようになれば、あとはどれだけ取引量(ロット数)を増やすかだけの問題です。利益額は、ロット数を増やすことで自由に調整できます。
少額の資金から始めて、資金が増えるにつれて少しずつロット数を増やしていく、いわゆる「複利運用」を使って資金を増やしていくのが、短期トレードの正しいやり方です。
後で、私のFXでの取引履歴も公開しますが、平均して1日80pipsくらいの獲得pips数になっています。
ちなみに、1回の取引で10~100枚(10万~100万通貨)を使ってトレードしていますが、この規模の取引は、ほとんどの業者で問題なく注文できます。ですので、複数の業者を使って分けて取引する必要もなく、このレベルであれば特別な才能がなくても十分に可能だと思います。
☆★トレード条件は本業をお持ちの方と同等です★☆
最後に、FXの取引履歴をお見せします。
この取引口座では、1日中、当手法で使う「聖杯FXロジック」を使ってトレードをしました。この手法が実際にどれだけ効果的かを示するためです。
取引履歴を公開すると、時々「大胆ですね」と言われることもありますが、他の方がこの履歴を参考にして勝てたとしても、私の利益が減るわけではないので、特に気にしていません。
さて、トレード条件についてですが、ロンドン時間からニューヨーク時間の間にドル円のチャートを使って、1日に2~3時間程度トレードを行いました(数日間、マーケットに参加できなかった日もありましたが)。
そのため、これなら本業を持っている方でも十分に実践できる時間帯だと思います。
もちろん、チャートを見ている時間を増やせば、それに応じてエントリーポイントも増えます。
また、この取引履歴を見ることで、「聖杯FXロジック」のイメージがつかみやすくなると思うので、ぜひチェックしてみてください。
■「プロだからできる」ではございません
ここまでお読みいただき、どのような感想を持たれましたか?
この「聖杯FXロジック」のイメージは、少しつかめたでしょうか?
上で紹介した利益が多いと感じたか、少ないと感じたかは、個人の感じ方にもよると思いますが、ここで伝えたいのは、決して「プロだからできる特別なこと」ではないということです。
実際、この成果は「ティックチャート」を使うことで得られる大きなメリットがあり、再現性が非常に高いトレードスキルだと自信を持っています。
ちなみに、上記の結果は特別良いわけでも悪いわけでもなく、平均的な成果だと思います。現在も同じような結果を安定して継続しています。
☆★実際のチャート画像★☆
次に、最近行った「聖杯FXロジック」を使ったトレードの実例をお見せしたいと思います。
この日のトレードでは、少しずつ損失を防ぎながらも、利益を伸ばすべきところではしっかりと伸ばせたので、全体的に見て、私たちの目指す通りの良い結果が出せたと言えます。ぜひ、どういった形で進めたかを見ていただければと思います。
チャートは「ドル円」「ユーロドル」などメジャーなのものです。 既存のお客様の利益を守るため、一部のチャートには「値動きの特徴」についての情報を隠していますので、その点についてはご理解いただければ幸いです。
この日は、最終的に「約+18万円」の利益を得ることができました。
もちろん、勝った場面だけを見せているわけではなく、すべてのトレードの流れをお見せしています。ただ、収支は結果として後からついてくるもので、ここで一番伝えたいのは、「利益確定」や「損切り」、つまりトレードの終わり方を、しっかりと決まったルールに従って行えることです。
私たちは、ルールをとても厳密に決めています。そのおかげで、損切りをきちんと入れつつ、利益をしっかり伸ばすことができました。これはすべて、決められたルールに従った結果だということです。
もし本気でこのトレードスキルを身につけたいと思っているなら、ぜひ当手法をお使い頂ければと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
☆★その他★☆
商品の納品は有料記事にてダウンロードURLを通知します。決済後直ぐに受け取ることができます。
当システムは著作品及び正規品です。無用なトラブルを避けるためにも著作をお守り頂くようにお願い致します。
「聖杯FXロジック」は当社限定のオリジナル商品です。聖杯といった他の商品名は良く使われますが全く別の商品です。
ご購入、投資のご判断は自己責任でお願い致します。
皆様が良い結果になることを願っています。ありがとうございました。
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