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【日米株価指数】令和6年2月18日 FXAceのトレード日誌
このノートは2月23日、追記39をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ等
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったノートです。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは2月23日まで更新を行う予定(本格的な追記は8日開始)
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す 【例】TOPIX、マザーズ、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1388円に設定する。
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
2023年11月19日(新規追加)
2023年5月21日
2020年11月5日
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米国
1月消費者物価指数(CPI)
![](https://assets.st-note.com/img/1708067506608-WzSPItorO4.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1708129415170-1MekKiMJtb.png?width=1200)
米国労働省が2月13日に発表した1月CPIは前年同月比3.1%上昇と、先月の3.4%上昇から伸びが減速した。他方、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は前月と変わらず、同3.9%上昇と足踏みになった。前月比ではCPIは0.3%上昇(前月0.2%上昇)、コア指数は0.4%上昇(前月0.3%上昇)で、いずれも市場予測を上回った。
![](https://assets.st-note.com/img/1708129373862-KF1nQSMkTg.png?width=1200)
1月は各種項目のウエート付け、季節調整、中古車価格の算出方法などについて、テクニカルな改定が行われている。ウエートについては、サービスの比重がやや増加し(59.1%から60.9%へと改定)、財と比較して鈍化のペースが遅いサービス価格の動向がより反映される結果となっている。また、中古車については、走行距離に応じた減価償却費が考慮されることとなり、押し下げに寄与する結果となったようだ。
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