記事一覧
〇五/〇二/二〇二二
先日、急にキーマカレーが食べたくなってスパイスを沢山入れて作って食べた。
スパイス特有の汗がワッと出て、胃の奥からあたたまる。凄い。
なんだかカレーを食べた後から筋肉が増えた気がする。集中力も増したし精神も強くなった。(マジで)
そういえばカレーの後にコーヒーも飲んだ。喫茶店といえばの定番コンビだよね。根強い人気には理由があるんだなあ。スパイスカレーをよく食べる人はやっぱり元気なのかなー薬膳だも
〇五/六月/一〇一九
夢を見た。学校のグラウンドが見える畳の小さな部屋に、お母さんと妹、そして実家の黒猫がいた。夕焼けと快晴の昼下がりが混ざった天気で、暖かさは何故か不穏な雰囲気を漂わせていた。この場の空気を伺いながら話す私は透明なようで、会話の温度が上昇する予感すら感じられ無かった。ふと、私が一目散に退散せねばならないというような気持ちになった時、お母さんは青色と白のまだら模様のギラギラした錠剤をふたつくれた。
それ
二〇/一月/二〇二二
あてもなく一人で街を散歩するのが好きだ。音楽を聴きながら、ただひたすらに歩く。途中でバスや電車に乗ることもあるが、全て私の勝手なのがすごく心地いい。この時ばかりは、何も考えず気の赴くままに自分を好きにさせてやる。時間や他人に干渉されず過ごしたい時もあるだろう。夢中になって街のいいところを探している時は、心が安らぐ気がする。四方八方に意識を巡らせて、何か面白いものはないかと探してみる。私は、常にそこ
もっとみる睡魔と知らなかったほうがよかった事。パート2/Hang
寝れない。寝れなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!
来いよ睡魔。すごいスピードで来てくれよ。なにか作業している時にはすげー来るのにさ。なんで来ないんだよ。
なにも疲れてないからか全然寝れる気がしない。コーヒー4杯飲んだからか。カフェインのせいなのか。いやいや頼むよ。
そう言って現在はもう朝の6時。完全なる夜更かしだ。もうそろそろ鳥も鳴きはじめるだろう。車の音も激しくなっていく。やべえ。
低気圧と知らないほうがよかった事パート1/Hang
驚異的な怠惰。スーパー怠惰。だるいしやる気が起きない。空港にある歩くエスカレーターで全部移動したいし何を食べたいかもわからない。俺がウーバーイーツで働いていたらその依頼をウーバーイーツに頼むぐらいだるすぎる。今はどんな感動する物を見せられ食べたりしてもリアクションは「うぃー」だけになっちゃうし。ドラクエの町の人のセリフぐらい同じことしか言えない。もう「ようこそ」しか言えない。もはや「よう」だけ
怠惰と同時進行/Hang
・怠惰
絶対に疲れてる。肩は重力に負けて千切れ落ち俺の脳みそは小4のウンコウンコパーティーだ!イエーイ!という感じで終わっており腰は石化してすでに朽ちた感覚。ある日を境に取れない疲れが産まれそいつがスクスク育ちやがってる。俺はそいつを怠惰ちゃんと命名した。怠惰ちゃんまじやばい。俺がどこか一点を見つめて1日を終える事を生き甲斐にしてる。
物騒な文字になるが俺は怠惰ちゃんをすこやかにはやく殺したい
理由メーカーと本題/Hang
特に空腹じゃないのにお腹が減ってる気がする深夜。ついさっき飲むようにパスタ食べたのに。そして食べるか食べないかの葛藤を一応頭の中で行う。もう大人だから。俺はこのタイミングで飯を食う理由を作るプロだ。
理由メーカー。そう呼びざるをえない。
深夜に食べるご飯がこの世で一番旨い。正確に言うと深夜に食べるdopeなジャンクフードが最の高である。店で食べるのがベストだがコンビニ飯やカップ麺等も全てこの時間