• 詩のアクリルキーホルダー

    企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ 詩が刻印された5種類のキーホルダーの中からランダムにひとつお届けします。 プレゼントにもおすすめです◎ ※ブルー・クリアのいずれかの色をお選びいただけます。

    770円

  • オリジナルロンT(透き通ってしまうver.)

    \ 企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ / 展示されている詩の一部がプリントされたロングTシャツです ユニセックスでご着用いただけます ✎___ モデル身長: 161cm 着用:Lサイズ 厚さ : 5.6 oz 組成 : 綿100%

    3,500円

  • スウェット(海を翻してわたしver.)

    \ 企画展「海を翻してわたし、わたしだったもの」限定グッズ / 展示タイトルがコラージュされたオリジナルスウェットです color:ホワイト、ピンク、クリーム ✎___ モデル身長: 161cm 着用:Sサイズ 組成 : 綿100%

    4,900円

  • 『プールの底から月を見る』

    WEBメディアStoryWriterにて毎月連載していたエッセイ『プールの底から月を見る』を大幅改稿し、限定の書き下ろしを収録したもの。 東京から長野に移住したことを契機に、過去・現在・未来の出来事を水中に潜り込むように思索し、「書く」という行為をもって、人それぞれが持つ思考や感情を大切にすることを模索したエッセイ集。 ​ 目次 はじめに-水底の日々- / 冬の匂い、暗闇で痛みは鳴るから / あこがれを束ねて燃やす / 高速バスで /I'mhere.YouareOK./Iremembernothing./ 春の亡霊 / 静かな湖 / 金魚 の卵が降る朝に / 幸福な呪い / 真夜の現在地 / 羽化するときは、ひとり / 夏のまぼろし / たましいの救済 / 人は遠くなる星 / あとがき

    1,400円

  • 2023年11月の記録

    11月に読んだ本、観た映画、ラジオ、Podcast、漫画、人と話したことなどの記録です。 『プールの底から月を見る』出版イベントで配布していたもの。 販売して欲しいという声をいただいたので、こちらで買えるようにしました。

    200円

  • Summer end

    2020年、世の中が非常な事態であると宣言が下されたはじめての夏 世界からみんな消えてしまったんじゃないかと思うくらい静かで、誰もいない海に辿り着いた。 目の前に突然あらわれた海を見ていると、なつかしさが込み上げて息が苦しくなった。 言葉はどこかに落としてしまったから、代わりに写真をたくさん、たくさん撮った。 訳のわからない夏が終わろうとしていたけれど、それでも海は大きくて、それはとても美しかった。 写真と、詩、短い小説を集めてZINEにしました。 この一冊が、あなたをどこかへ運んでいってくれることを祈ってつくりました。 写真:相澤義和 被写・文章:星野文月 デザイン:中山望 <A4 40p フルカラー /部数限定販売>

    1,650円

  • ZINE「私的考察 vol.1」

    最近自分が考えていることや、ひらめき、誰かに共有してみたいことをあつめたZINEです。 毎号立ち止まって考えてみたいテーマを一つ決めて、それについて思いつくままに自分の考えを書いています。 今号のテーマは「働くこと」について。 東京から長野に移住して、今までの働き方や、働くことにたいする心境に変化がありました。そのことをどこかに書きとどめておきたかったのでこれをつくりました。 他にも、思い立って金髪にしたときの日記や、私が受けている万力春乃さんのオンラインカウンセリングの話、こっちでできた友達”うめちゃん”のことなど、いろいろ気ままに書いています。 文章・編集 | 星野文月 デザイン | 古田朱里

    300円

  • zine『はじめての春じゃあるまいし』

    小さな頃から、春が怖かった。 街が突然色めき出すことも、みんな人が変わっちゃったみたいに浮かれた顔になることも。 春が来るたびに知らない国に迷い込んだみたいで、ここがどこで自分が誰なのかわからなくなった。 そんなときに、自分の輪郭を確かめるようにノートに書き溜めた言葉を集めて、一冊にしました。 〈B6/24ページ/高級再生紙使用〉 コラージュ、装丁 古田朱里 イラスト カサハラエリ

    700円