附属小学校での学び方~第1子の場合②~

附属小学校に通っている第1子の生活は、学校の授業中心でした😅えっ、当たり前???

本当に、学校、第一なんです😱

学校の授業では、教科の学習の範囲を超えて、テーマが設定されます。
例えば、算数の授業から身の回りの形というテーマ。理科の授業からはツバメ。それに、歴史的な学習。

これらは先生が大まかなテーマを決めているのですが、その後は子どもたちが授業でどんどんと展開していきます。

学校内だけではなく、授業として学校の周りを散策するなかで、題材を見付けたりもします👀

たいてい同時に授業で扱っているテーマは3つ~4つくらい。

第1子の場合は、テーマにもよりますが、まずは本で調べてみることから始まります。
家には図鑑や本が本棚にずらーっと並べてあります✨

第1子は小さいときから本が好きで、活字中毒かと思うほど、時間さえあれば本を読んでいる子でした😅やらないといけないことを忘れて💦

今でもよく言いますが、私の口癖は、
「もー、また本ばっかり読んで💦
先にやるべきことをやってからだよ!」

本当は、「本、いっぱい読んで偉いね!
でも、先にやるべきことをやろうね。終わったらその本読んで、ママに感想を教えてね😃」くらい言いたいんです😂

そんな第1子なので、調べたいことがあると夢中で本を読むのです。
それでも、調べ足りないと、図書館へ行って調べたりもしょっちゅうしています😉

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