日常の一画＠今日一日

昨日の空＠いつもの週末歩き

昨日は良いお天気で、空の青さが美しかった。

森の中は日陰の世界、蜘蛛の巣が光る。

白い枝がきれい。

生き物たちも元気に。

道を歩く。

今日は雨の予報だけど、何だか日が差し出した、、、置いてかれたな、、笑

息づく自然は留まらない＠いつもの森

週末の森歩き、今日もいいお天気だ。今回はこれというお目当てはなく、只歩くこと。出会った花や風景とどう対峙するか、そんなことを考えながら歩く。

民家の庭みたいなところを抜けて、まずは湿地へ

今回はきのこの森だった。歩けばきのこに当たる、、、食べれそうなものもあるな、、、などと思いながら。

ツリバナの実が爆ぜてないか、見に行ってみると、小さな花がたくさん咲いてた。ボントクデは最盛期かな。目を引い

今朝の小さな出来事

人に「心をひらく」と人に「してあげる」は全く別のこと。
何もしないで心をひらくだけ、はとても難しい。
客観的に冷たく接するのとは違う。
誰がどんな態度で接したか、それが大切。
誰がやってもマニュアル通りなら、同じ結果が得られるのが科学。
人間の心もそうだろうと思ってしまいがちだが、全く違う。
人と対することは、「関係する」という態度。
自分自身の生き方とどう関係させるか。
深層心理の分析は、自分で

日常の一画＠朝のカーテン

日常の一画＠夕暮れ時

今日も何かを探して歩く＠いつもの森

　今日は金曜日なのだけど、また違った友人がミズオトギリソウを観たいと言う。最高気温35℃とのこと。車ということもあり、もうたじろぐことなく出発、 14:40くらいに駐車場到着。

　午後の森は、やっぱり雰囲気が違う。西寄りの日差しのせいなのだろうけれど、木漏れ日に見入りながら、上の池を目指す。

こんなペースで歩いたたら、着かないよと友人。せっせと歩きだす。上の池に着くと、今日はすでに咲いていた。

ふらっと自分探しに＠バスに乗った

日常の一画＠半径三メートルの週末

残暑の午後３時から＠いつもの森

今日の森は人がほぼいなかった。残暑厳しい午後2時30分、森の入口駐車場に車は２〜３台だ。トイレの水が流れない、、、雨が降らないからかな。

今日は、午前中に、環境系のドキュメンタリー映画を一緒に観に行った友人を誘っての森歩きだった。

「午後3時半過ぎないと咲かない花があるんだけど、見に行かない？」
と誘うと、二つ返事で連れて行ってくれた。咲いてなかったらどうしようと思いつつ。(^^:

映画の感

街公園で、ウクレレライブ
「上を向いて歩こうよ、涙がこぼれないように🎶、、、」
青空が広がった、、、
写真撮りたくなって、パシャ

昨日の夕方、月と百日紅
たるやの山の大木
実家の居間からの眺め

朝の陽を追うように＠目的のない遠征(最終回)

最後に今回の遠征で出会えた花を紹介したい。ちょっとピントに問題はあるけれど、可愛いい花との出会いの喜びを伝えたい、、、とほほ(^^)
と言いなから、最初は蝶です。

こうして撮影のプチ旅は終わったのだけど、反省点が山ほどあった。だがしかし、目的もなくうらうらと撮って歩けることが楽しくて嬉しくて仕方なくこうしてnoteに上げてしまうのだった。
写真を見てくださった方、お付き合いいただき感謝(o^.^