今 日本を知るとき☆
最近
日本の歴史についての本を読み
いたく感動し
もっともっと
日本について知りたいと
思うようになった
その本はまたいずれ紹介するとして
わたしたちは
ほんとに
自国のことを知らずに生きてきた。
判で押したように
みんながみんな
日本について無関心、だったし
知ってはいけない
知る必要はない
そんな空氣に満ち満ちていた。
その無関心を良く見つめていくと
自己否定がセットになってる。
それがわかる。
無関心=自己否定
ということは
無関心をやり続けていくことは
ずっと自己否定を
やり続けていくことになる。
そんなの嫌!
と思っても
無関心をやり続けた先に
たぶん永遠に
自己肯定は無い。
これが腑に落ちた。。。
関心を持って
知ろうとすることが
自己肯定に繋がる。
今
わたしは
知るとき、みたい。
日本のことを知ろうとするとき
日本の中にいれば
それがわかると思ってた。
でもそうじゃない
人が鏡であるように
日本の外が
日本を映し出す鏡になる。
と氣づいた時から
海外に行きたい!!!!と
思うようになった。
うん
これは絶対行く。
として
海外から見た日本の象徴は
日の丸だ。
日の丸を
現在勉強中の
カタカムナの
静音符と図象符であらわしてみた。
![](https://assets.st-note.com/img/1667874266465-s325RFY0TL.jpg?width=1200)
バランスがすごくいいのに驚く。
まさに「調和」
むかしむかし
日本=大和、と言われていた。
和、なのだ。
丸同士が
向き合っているように見える。
見える世界と
見えない世界を
縦横の線がつなぎ
どっちにでも行けるし
淀みない流動性が感じられる。
やっぱり日本について
もっと知りたくなった。