メモを取りたいのです
皆さん、メモ、取ってますか?
まぁ、取ってますよね。で、結構すぐに捨てます。で、なんか後で困る。
でも、保存しておくと良いのかというとそういうわけでもない。
山のようなメモは死蔵されてしまうだけ。だから、保存する意味も無い。
まぁ、そんな感覚でしょう。
いちいちメモ保存したって大したメリットとか無いし。要らないじゃん。
そんな感覚の人は、正直とっても多いと思います。
そんな感覚の人に、ちょっと一石投じたいのです。
メモに何書いていますか?
まぁ、電話番号とか、スケジュールとして清書するための情報とか、他にも色々。つまり、何でもかんでも書く。短期間で捨てる情報だという認識で書くから、基本的には断片しか残らないところですね。
そしてここで日本人が長い歴史の中で培ってきた精神。
「もったいない」
これです。これが大事なのです。これをメモにも思ってほしいのですよ。
思い出してください。何回おんなじメモ書いていますか?あれ?あれ?ってメモ探していませんか?
実は、メモ、使い捨てる情報じゃないんですよ。
情報は保存して参照することが大事
つまり、情報を書いたらちゃんと保存して活用する。そうすることで、メモの価値は何倍にでも広がる。こういうことは、メモに関連する本がいっぱいでテイルことからもわかるはずです。
でも、何故かそれをやらない。「めんどくさい」からです。
というわけで、私のソフト EBt です
あ、紙面が切れる。というか、長文は読んでもらえないと思うんで私の記事は基本的には短くする方針なのですよ。
ソフトのリンクをここに張るのもちょっと時期尚早感があるので、今回は保留。
でも、この「メモを保存して活用する」ということに共感していただきたいのです。
もしかしたら、別の話題に飛ぶかもしれませんが、EBt についての次回トピックはこの続きを書いていきたいと思います。
細切れは嫌?そうかもしれませんが、読みやすさ最優先ということでご了承くださいませ。こんなところです。