一週間Threadsを使おうとした理由

ｽｯﾄﾞﾚを使ったことについて話しますが読んだ方にとって何のメリットもない内容です。ヘッダ画像をお借りしています。

まず使おうとした理由は、ぼくがそれ以外のいやいやたまに使うことがある別の外部アカウント(今あなたが見ているページの者としての運用ではまったくない上にひとと関わるためにあるのではないアカウントである。ぼくはトップページに書いているようにこのアカウントと紐付けたSNSは持っていない。このアカウントについて宣伝したこともない。それでも左記行為ができる可能性があるアカウントを所持している理由はなにか必要に応じて調べなければならないことがあり、それを怠ったりしたのであれば、もしくは生理的に嫌だという理由で断りでもしたのであれば、民事再生手続を開始しなければならないような事態にいずれ陥るからだろう。大体嘘なので大げさにとらないでください)が恥も外聞もない「侵略者」によって破滅に追い込まれつつあったためでした。

またｽｯﾄﾞﾚの造り側も同レベルといいますかそれぞれベクトルが違うので、「どちらも同様にモラルとかそれ系のものが欠如した状態」である。

あなたはFacebookがかつて「女の顔面偏差値をつけるために存在したサイト」だからフェイスのブックという名称であり、そこが始まりであることをご存知ですか？

さらに、内部告発(内部にいた人の告発というべきかもしれないが、そんなところを重箱してくるような人にはそもそも話が通じないだろう)によりインスタ(もちろんFacebookに経営移譲されたあと)がルッキズムをとにかく煽るような設計になっていて世界中のティーンを自殺に追い込もうとするサイトであることがばれたためにMetaというクソ寒い名称に企業名を変えたことをご存知ですか？

つまり人の承認欲求を煽るどころか、そうでなければ人ではない人非人であるという妄執にとらわれるようにサイトをデザインし、SNSを使うのではなくSNSに使われる人間を大量生産していたことがばれないうちにそのイメージを捨てるような思想を持った人間が結集している企業だ、と。人を狂わせて金を儲ける。人を病気にして、その病気に合わせたターゲティング広告を表示して金を儲ける。これほど世界中に誇るべき経営デザインを持った企業がかつて存在しただろうか？

このように、どちらもSNSとしての利用価値が欠片もない。信頼性がない。ある国がある国に侵略されれば、そのした側である悪の有利になるようなディープフェイクが蔓延し、暴力で政治を支配しようとするカスが肯定され、地震が起きればその救助情報をその国に全く関係のない金に目がくらんだ意味不明な奴らがその内容を丸パクリした投稿をし、そいつら全員がオリジナルの投稿をした人のアカウントに虚偽報告をし、凍結に追い込むようなSNSを誰が使いたいと思うのだろうか？それを改善する姿勢どころか、指針すらリリースしないような奴を信頼するか？消えようとしている命を救出しようとする書き込みを奪い、その書き込みしたものを文字通り死に追いやるSNSが国際裁判所に送り込まれない理由とはなんだろう？

果たしてスレッズにも何らの発展性もなかった。その内容はまた明日。