上級接客術とは?
どうも、ダシ男ですφ(゜゜)ノ゜
本日は、風俗のキャスト様に上級接客術と私が豪語している内容を打ち明けます。
私が本当に最高な上級接客とキャスト様に教えることは3つあります。
1つ目は…
『記憶に残る接客をする』
抽象的なテーマですが、この内容がめちゃくちゃ大事です。
お客様にとって、風俗を利用する頻度にもよりますが、遊び終わったら、感情が発生します。
その感情がプラスで終わることが絶対条件です。
そしてその感情は次回利用時に本指名に繋がる決めてとなります。
では、記憶に残る接客とはどう言うことか?
まず、自身の名前を何度も伝えることです。※過去の記事にも書いたことがあるかもしれませんがご容赦ください。
名前を2度、3度言うことで、次回来たときに名前を覚えていると言うだけで好印象の為、指名に繋がりやすいです。
そして、一番は名前を呼んであげることです。
人は名前を呼ばれるだけで、承認欲求が満たされます。
こういった、緻密なことを行うことによって記憶に残っていくものです。
2つ目は…
『人は鏡なりの法則』
キャスト様から相談を受けることがあり、よく聞くのが『さっきの人、めっちゃ無口だった』『さっきの人めっちゃ乱暴だった』『モノ扱いしてくる』様々な事柄を相談受けますが、上記の法則を使って接客をすると大きく変わります。
どうゆうこと?ってなると思います。
自分原因論で考えた時に、このお客様は私をモノ扱いしてくることに対して、キャスト様の接客がモノと思わせている可能性がある。
※決して自身が悪いと言っているわけではありません。考え方としてになります。
お客様がどんな人でも、楽しいや居心地が良かったりするとキャスト様に対して嫌なことはしようとは思いません。
まず、自身が楽しむことが大事です。自身が楽しんでいないのに相手だけ楽しんでもらうってのはかなり難しいです。
なので、お客様を接客するときは必ず楽しんでください。
ご自身が楽しめば、相手も楽しんでもらえます。
ここで注意点があります。
自分の話しをしすぎる方がおられます。
これはご法度です。
自分の話しをして話し続けても相手は全然楽しくありません。
思い当たる方がいたら、即座にやめたほうがいいです。
接客というのは、一言言えば『聴き力』が全てです。
相手に会話を引き出すのが接客です。
聴き力があれば無口な人も対応出来るようになります。
相手が楽しんで、キャスト様に好意を持った時点で、人間の心理状キャスト様に嫌われる好意は極力避けます。
そうすることによって、自身を守るという一番の目的を達成できますし、お客様もまた来て売上があがるということになります。
3つ目は…
相手の分析を行うことです。
好きなこと、趣味、職業、誕生日、家族構成、様々な人生を歩んで来られたお客様です。
そんな話しを聴き力により聞けたとして、内容を覚え必ずお客様を接客する際に話しに組み込むこと。
それにより、お客様の脳内では、『この女の子は特別だ』となります。
この時点で、もはやキャスト様に沼ってます。
この3つを意識するだけで、売上は上がります。
ここまでで一番伝えたいことは、初めて指名を頂いたお客様は、満足しなかったら二度とキャスト様の前には現れません。
よって、最初の時間分でどれだけお客様への距離感を詰めれるかということになります。
このことを本質的に理解している人は、間違いなく稼げています。
不正行為などで本指名をとっても長続きしないし、価値もないです。そもそも違法です。
自分の価値をあげるのは、どこまでいっても自分だということを忘れないでください!
我々はそのお手伝いをしているに過ぎないです。
まとまりがなかったですが、本気でそう思ってます。
一概に言えない部分もありますが、大筋だと思いますのでご参考になればと思ってます!
では、またφ(゜゜)ノ゜