「不登校」をテーマにした記事を読んでみて
前回は「不登校、後悔?」という記事を書きました。
学校に行けなかったことを恥じて、隠していた時期もありましたが、
自分にとって大切でかけがえのない時間を過ごしたんだといまは思えています。
捉え方次第だと思います。
それでは本日の記事です。
不登校の経験を記事にするようになってから、
不登校の経験を持つ方、
いま不登校真っ只中の方、
不登校の子を持つ親御さん
などなど、同じような境遇にある方々の記事を読ませて頂くようになりました。
不登校している当時に、、、、
読めたら良かったなぁって思います笑
(ほんとに)
いまの文明の利器に感謝です✨
僕はこのnoteの中で書いていらっしゃる方々の記事を読むことが多いのですが、
学校に行っていないことも、
学校に行っているのと同様に、
「1つの行動の選択」
として捉えている方がとても多いです。
不登校だから、
学校に行けるようにしないといけないではなく、
不登校だから、
その状況で(その状況だからこそ)出来ることをやっていく、
そんな感じです。
優劣はなく、その人に合っている方を取っていけば良いだけです✨
多くの方々の記事を読ませて頂いて、新たな気付きもあるし、書いてみたいことが出てきたりするので、有難い限りです^ ^