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商談に入る前に次回の面会候補日を決めておく

商談は一回で終わるものではなく
2回、3回と続いて行くものです。

一回目の商談が終わる時には
次回の約束をして終わることがほとんどです。

次回の日の約束をする時になって、「さていつがいいかな」と考えていると上手く約束が取れなくなることもあります。
それを避けるために、
次回の約束を取るための日程の候補日をあらかじめ考えておくようにしていました。

一回目の商談に望む前に
二回目以降の約束を入れても大丈夫な日を決めて
メモしておきます。

事前の準備をしておくことで
「次回はこの日でいかがですか」と尋ねやすくなります。

第二、第三候補日ぐらいまで決めておいて
お客さんの都合が悪くても代わりの日を提示するようにしたことで
スムーズに次回のアポイントを取る事ができるようになりました。




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