スマホ使い過ぎちゃうという人に朗報!
スマホで夜遅くまでNetflixを見て寝不足。
YouTubeを見ると気付いたら何時間も経っている。
そんな経験をしている方に朗報!
アプリの制限機能を見つけたのでその紹介!
(Androidの方は最後に紹介してあります。)
この記事は3分で読み終わります。
アプリの制限時間を制限する
今回紹介するのがiOS12から追加された機能。
まずはアプリごとに制限をする方法を紹介。
1. まずは「設定」→「スクリーンタイム」に入る。
その中の「App使用時間の制限」を選択。
2. アプリを選択して追加を選択。
3. 最後に利用時間を選択して終わり!
こうすると、アプリの利用時間が一定
過ぎるとこのような利用制限画面になる。
「制限を無視」も一応はあるものの、
罪悪感に苛まれること間違いない。
深夜に見たくない人は
どのアプリとかじゃなくて、夜更かし
しちゃうんだよなという人は同じく
スクリーンタイムから「休止時間」を
選ぶことも可能!
この時間帯になると先程の砂時計の
画面になり、アプリをさわれなくなる。
お子様のスマホの使い過ぎにも活躍
こちらの機能、実は自分だけでなく
家族のスマホにも適用することができる。
そのため、子供がスマホをいじり過ぎて
目が悪くなってしまうかもという方も
子供のスマホを登録すれば制限できる。
何とも便利な機能なんだろう!
僕が子供の頃、テレビをある一定時間見ると
自動的に消えるようになったことを思い出す(笑)
Androidにはアプリが!
Androidをご利用の方は、
「何にも関係ないじゃん」と思われてるかも
しれないが、AndroidはiPhoneのようにデフォルト
では入っていないものの専用のアプリがある。
「使い過ぎストップ」というアプリで、
先程のスクリーンタイムと同様に複数の
アプリの利用を制限することができる。
僕は実際に使ったことがないが、
レビューを見た感じ普通に使えそう
なので試してみる価値はあるかもしれない!
これらの機能を使えば今よりも
上手なスマホと向き合えるかもしれません。
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今日も1日お疲れ様でした。
明日も良い1日を😊
iOS勉強時間:
昨日0.25時間
今週計0.5時間
合計22.00時間
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