無果汁R(#182)私は時給「薬忘れ,すわ、リスク」
仕事がとても順調に行えていると自負しています。
春になり暖かくなって、夜も眠気が襲うようになりました。
夜の布団の中は、
冬のセーターを着ながらの防備で、
身体がぽっかぽかの状態だからでもあります。
こんな状態になると油断しているわけではないですが、
毎日の夜の薬の服用を飲まずに眠りについてしまうのです。
薬を飲み忘れた日の夜の眠りの夢枕は、
それはそれは複雑怪奇な怖い夢を見ることが多くなります。
ある日の夢は,
犬のボランティア団体に寄付をしたという私がいて、
そうしたら米軍の飛行機が大群で上空に現れミサイルの標準を私に合わせたりするんです。
また,ある日の夢は,
私の逸物荷物を女性の日本人通訳がマスカットの実をもぐかのようにカットしたり。
表現が憚られるところがあるかもしれませんが、
枕元の夢の話です。
挙げ句の果ては目覚めた時,
壁一面黒い虫のような影が見えて,
それで、ああ薬飲み忘れてたと気づきます。
薬を飲み忘れた日は離脱症状といった、頭に膜張っているよな具合の悪さが出ることもあります。
そういった一連の症状は薬をすぐに飲めば、
治ります。
なので夜9時には床につき、
朝の3時くらいに起きるように習慣づけたら、
薬を飲み忘れても途中で気づけるので、
そんなに慌てないで済むと思うからです。
上記の精神科のお薬のほか、
緑内障や花粉症の目薬を計3本つけていて、
目薬のほうは必ず忘れずにつけてます。
クスリのリスク。
副作用より,
使い忘れの離脱症状や効果の減少が怖いかもしれませんね。