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ステークホルダーの皆様

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FUSIONにご協力いただいているステークホルダーの皆様のインタビューです
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記事一覧

「採用と認知拡大」の一歩上を目指す。FUSIONの「社員インタビュー」の作り方

こんにちは、ライターのいしかわゆきです。2019年にフリーランスとして独立してから、さまざまなメディアで記事を取材・執筆してきました。 2021年から始まったFUSIONのnoteですが、このnoteのインタビューコンテンツはすべて、わたしが取材と執筆を担当しています。 しかし! 実は、わたしはFUSIONの社員ではないんです(!)。 それでも、試行錯誤しながら会社と社員の魅力をお届けするために、これまで奮闘してきました。今回は、そんな「いい採用インタビュー」を作るため

複雑なことをいかにシンプルに解決できるかがすべて。アートディレクター・谷川瑛一さんが仕事をするうえで大切にしていること

2020年3月9日にたった2人で創業された株式会社FUSION。 ロゴやキービジュアルを始めとする、シンプルで洗練されたFUSIONのベースデザインは、アートディレクターの谷川瑛一さんが手掛けたものです。 博報堂を経て、現在はフリーランスとコンテンツスタジオ・CHOCOLATE Inc.所属。これまでにACC、NYADC、ADfest、Clioなど数多くの広告賞を受賞しており、手掛けたプロジェクトはどれも大きな話題となっています。 そんな谷川さんがお仕事で大切にしている

愛するものを語れば、会社に人格が生まれる。創業1年目の企業がサッカークラブにスポンサーをするワケ

2020年3月9日にたった2人で創業された株式会社FUSION。 3人がギリギリ入れるぐらいの狭いオフィスから、気付けばひとり、またひとりと仲間が増えていき、この秋に60人が入れる表参道のオフィスにお引越しをすることになりました。 そんなFUSIONが2021年2月にオフィシャルパートナーとなったのが、東京都社会人リーグ1部「SHIBUYA CITY FC」。渋谷の街で活動している都市型フットボールクラブ​​です。 創業まもないスタートアップがクラブチームをスポンサーす

「特別な意味やテーマはないんです」アーティスト・荒星輝さんが作品について語らない理由

2020年3月9日にたった2人で創業された株式会社FUSION。 創業時に借りていた狭いオフィスのころからエントランスに飾られている絵画は、当時武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コースに在籍していた荒 星輝さんが手掛けたものです。 1995年生まれの26歳。絵画表現の新たな領域を模索しつづけている、今注目の若手アーティストです。​​ SNSを通じてこの作品の存在を知った前田は、翌日すぐに展示会に赴き、作品を80万円で自費購入。以来、目に入るたびに「頑張っ

こだわりの空間美が社員の感覚を研ぎ澄ます。アートディレクター・川原あやかさんとFUSIONが思い描いた“思想”を問うオフィス

2020年3月9日にたった2人で創業された株式会社FUSION。 早くも創業してから4度目となる移転先に選んだ表参道の新オフィスは、アートディレクターの川原あやかさんに内装デザインをお願いしました。 「心から尊敬した会社さんへしか、自分のバリューは発揮されない」と語る川原さんは、どのような思いを込めてFUSIONのオフィスをコーディネートされたのか。 イメージを汲み取るために行っていることや、手掛けたデザインのこだわりなどについてお話していただきました。 「心から尊敬