株式会社FUSION
FUSIONではたらく社員のインタビューです
FUSIONではたらく社員のnoteご紹介です
FUSIONの新卒採用関連の記事です。内定者noteや新卒を対象としたインタビュー記事をまとめています。
日頃より、お世話になっている皆様のインタビューを公開しております
FUSION代表 前田遼介のnoteのご紹介です
「これまで積み重ねてきたものを、FUSIONと融合できたら面白いんじゃないか」 そう語るのは、Ogilvy、ADKなどを経て、2024年9月からFUSIONに参画している小林晃さん。キャリアの終盤で、20年勤めた会社を辞める決意をしました。 慣れ親しんだ環境を捨てて、なぜ転職に踏み切ったのか。そして、新しい挑戦の場にFUSIONを選んだ理由とは? 小林 晃(こばやし・あきら) CM制作会社、Ogilvy Japan、ADKにてプロデューサーとして様々な企業やブランドの広
「経営企画のメンバーとして、会社の“経営”や“成長”にコミットしていきたいです。」 そう語るのは、2024年2月からFUSIONに参画している相川美菜子さん。リクルート、スタートアップの代表就任を経て、現在FUSIONでは広報や採用などを行う彼女は、1歳のお子さんを育てるお母さんでもあります。 FUSIONでは唯一のワーママとして働いている相川さんですが、2024年9月には攻めの姿勢が評価され、月間MVPを受賞。業務委託メンバーとは思えないほど活躍の幅を広げている相川さん
「私は、ライフステージが変わってもバリバリ働きたい。そのためには、若いうちからスキルを積んで、バイネームで活躍できるようになりたいと考えていました」 そう語るのは、2023年に新卒1期生としてFUSIONに入社した井上陽花さん。若手のうちから裁量権のある環境で働けることや、メンバーたちの志に強く惹かれ、FUSIONをファーストキャリアに選んだと言います。 そんな井上さんは就活時代はどんなことを軸にして企業を探していたのでしょうか? 入社後のギャップも含めて聞いてみました。
2020年、ライブなどの運営を行う企業に新卒で入社した堀百花さん。しかしコロナ禍で予定されていたイベントは軒並み中止に。大きな逆境ではじまった社会人人生ですが、その後、異業種であるスタートアップのデジタルエージェンシー、FUSIONに転職。現在は人事で、中途/新卒採用を担っています。堀さんが感じるFUSIONの魅力、仕事のうえでの思いを伺いました。 堀百花 2020年、プロスポーツやコンサート、テーマパークの運営を行う会社に新卒で入社。アルバイト採用や付随する業務全般を担当
新卒からデザイナーとして広告やパッケージデザインなど、幅広いデザインに関わってきた田口さん。「この世にないものを自分の力で生み出す」ことを目指して、FUSIONでアートディレクターとして働くことを決めました。 これまでの職場では“デザイナー”として主に制作を担当することが多かったですが、“アートディレクター”として同世代と意見交換をし、企画を練り上げていく楽しさを知ったという田口さんに、1ヶ月間FUSIONで働いてみた所感を聞いてみました。 田口 美希(たぐち・みき)
2024年10月1日、FUSIONで創業以来3回目の内定式が行われました。 代表前田のスピーチ「もっとダサい組織へ」 2025年4月に入社を控える内定者7名に、FUSIONに入社を決めた理由、入社後に成し遂げたいことを伺いました。本人たちのnoteと併せてぜひご一読ください。 郭 卉林(カク ケリン)中国天津市出身。2017年に来日、今は東京大学大学院で演劇研究をしております。趣味は舞台、映画鑑賞。特技としては、フルートを8年間やっております。 入社の決め手 エントリ
6年間、アカウントプランナーとしてデジタルマーケティングに携わっていた都築慧さん。独立するに当たって、「もっと戦略設計や経営について学びたい」という想いでFUSIONへの入社を決めたそう。 「仕事のやり方が変わりつつある」という都築さんに、FUSIONでの働き方について聞いてみました。 都築 慧(つづき・けい) 2018年サイバーエージェント入社。新卒から営業として従事し、ダイレクト広告やブランド広告、Web/Appなど幅広くデジタルマーケティングに携わる。2024年
“NEW ANSWER COMPANY” FUSIONは、デジタル広告の分野でクリエイティブに徹底的にこだわる企業です。デジタル広告の質が問われる今、FUSIONは広告の本質である“商品価値の伝達”に重点を置き、そのためにクリエイティブを重要視しているからです。 今回は、通常のクライアントワークだけではなく、バックオフィスなど“その他の部分でのこだわり”がどのようにカルチャーを形作っているかをご紹介します。 0からアイスクリーム作り?オリジナルギフトや記念品まずは、ギフト
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社です。 今回はそんなFUSIONの23卒・24卒による「新卒座談会」を実施! FUSIONに入ってから得られた成長実感や、辛かった経験、仕事の楽しさを感じた瞬間などを本音でトークしてもらいました。 積極性や先読み力…FUSIONに入って得たもの── 皆さんはFUSIONに入ったことで、どのような成長
FUSION初となるシニアアートディレクターとして入社された田中 朋子さん。 これまでマスメディアからデジタルまで、さまざまな広告の企画制作に携わるなかで、「本当に効果的な施策とは何なのか」と疑問に思ったことがきっかけで、クリエイティブだけではなく、“デジタル”にも強い、デジタルエージェンシーへの転職を検討していたそう。 「広告の企画制作に関わることはすべてやってきた」と言う田中さんに、FUSIONに入社した理由を聞いてみました。 田中 朋子(たなか・ともこ) 広告
6月29日SHIBUYA IWAI PARK(以下SHIP)にて、FUSIONの25卒の歓迎会を開催しました。 FUSIONでは毎年内定者歓迎会を、4月に入社した新卒が担当するという文化があり、今年は私たち24新卒の5人が担当。結果として、この企画を通して、私たちは一回り、二回り成長ができたと自負しています。 しかし“ただの歓迎会”では、FUSIONらしくない。 こだわりの詰まった企画を求められ、 2週間の準備期間中はドタバタ&涙ありの試練でした・・・ 本記事では、事前
最終面接まで進んだ実績が評価され、企業からスカウトが届く、これまでにない新しい視点から生まれたダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」を展開する株式会社ABABA。就職活動が徐々に終盤となる時期に向けて、サービスを認知してもらうための新しい施策を求めていました。 FUSIONでは、そんなABABAに対してプロモーション支援を実施。 ネガティブなイメージのある「お祈りメール」を“あたらしい可能性の始まり”と再定義し、ABABAのサービス認知・理解とともにブランドメッ
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社。 デジタルコミュニケーションを起点として、戦略・コンセプト・企画・クリエイティブ・制作・キャスティング・広告配信など全領域一気通貫で行うことで、クオリティの高いプランニング・制作を提供しています。 そんなFUSIONの成長を担う各部署のトップは、前職で輝かしい成果をあげてきた精鋭たち。なぜ大手からベンチ
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社です。 そんなFUSIONが、2024年で5期目を迎えます。今回は、代表の前田を含める役員メンバー3人が設立から今までを振り返りました。 設立当時の想いや、成長のために描いた戦略、そして未来のFUSIONの展望とは―。 前田 遼介(まえた・りょうすけ) 株式会社FUSION代表取締役。株式会社サイバーエー
成長産業領域における人材支援や資金支援を軸としたハイブリッドキャピタルなど、スタートアップ ・エコシステム構築を目指して事業を推進するフォースタートアップス株式会社。その一事業である、23,000社以上のスタートアップ情報を集約したプラットフォーム「STARTUP DB(スタートアップデータベース) 」は、スタートアップと事業会社・投資家を繋ぎ、新しいビジネスの創出を支援しています。 はじめはインハウスで広告運用をしていたそうですが、事業のさらなる拡大に向けて、広告運用を任
保険の無料相談サービス「保険見直し本舗」を提供する株式会社GOESWELLでは、さまざまな保険サービスが台頭するなかで、これまで検索型広告を中心に集客をしてきたものの、これ以上の獲得数の増加が見込めない状況に陥ってしまったと言います。 FUSIONでは、そんなGOESWELLに対してプロモーション支援を行なってきました。 半年間に渡るFUSIONのプロモーションサポートを通じて、解決の糸口が見つかり、獲得数・CPAともに大きく改善されたというGOESWELL。 今回は、