中学2年ってちょっと勘違いする!?
タイトルの通り勘違い真っ最中な時期ではないでしょうか?
私は、当時流行っていたごくせん、野ブタ、クロサギなど・・・を見て山下智久さん、赤西仁さんに憧れていきます。髪を伸ばし・・・前髪はクロサギみたいな・・・笑この時代の男子って大体この髪型だったと思います
そんな感じで勘違いしていく私ですが、前の記事で書いた通り新しい学校は人手不足なので経験の浅い新卒2年目の男性教員が担任になります。一番勘違いをするくそガキの中2の担任はミスマッチだったと思います。マネジメント能力に欠ける先生はクラスを明らかにまとめきれていなかったです。隣のクラスはベテランだったのでまとめていた印象でした。
担任に関してはいいところがあると感じたことはありません。
さて、なぜ素晴らしいのかそれは・・・ある事件が関係します。
ある日教室にある備品がすこし変形しています。そして帰りのホームルームで・・・その位置にいた私含め数人が可能性があるとし直すよう命じられます。そこで、私は意味が分からないと担任に訴えます。犯人扱いみたいな感じでしたからね・・・先生にはその気持ちはなかったかもしれませんが。私にはそう感じました。そこから時間を掛けてしまい次に日まで持ち越します。次の日には、正直何を争っているのか意味も分からなくなりましたけどね。あのときのマネジメントとしては、そのような誤解を招く発言を謝り、一緒に直そうが正解だと思います。まさに、経験の浅い先生が犯したミスです。また、隣のクラスがその備品を撤去していたことも重なりそもそもいらないのでは?という疑念があったのも理由にあります。私の反省する部分は先生に対する言葉遣いの部分ですかね・・・そして隣のクラスを真似して勝手に撤去する勇気ですね。こんなこともあり中2はいろんなことが起きました。全員ではないですが勘違いが多い時期ですよね。でも結構面白かったですよ。体育祭では学年の縦割りでチームで優勝しましたしね。担任の先生に対する気持ちは変わりませんでしたし、マネジメント能力は私が高校を卒業するまで欠けていた印象です。
ちなみにホームルームの時にHさんという女子生徒が私に対して私が直すからもういいんじゃないとずっと言ってくれてでもそれは違うと思うって言ったのですが・・・なんか大人だなって思いました。そうゆうこともあってなんか信じれる人って印象もあって大人になってご飯に行きましたね。ちゃんとしてる方ですね。絶対人を馬鹿にしないですし・・・。感謝しています。
こんな中2を過ごし、いよいよ中3になります。
中3での経験をお話したら、一旦区切りでまとめて中学生についてお話したいと思います
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