詩歌コレクターここに参上!
こんにちは、匤成です。今年もよろしくお願いします。決意表明を含めて、幾つかお知らせをします。まずはサークルのプラン名を変更しました。
詩人プラン 380円
僕は「note詩歌を集めましょう」というマガジンをやっています。
noteにはまだ「詩歌」というカテゴリーがありません。このマガジンは、詩歌カテゴリーの創設をしてもらうことを当面の目的としています。僕が始めたことであり、僕自身が詩を詠むことからも、サークルにも入部して頂けるようにしました。
言葉を選びに選び推敲を重ねた詩ですから、サークルとしては、主に記事の紹介という形で、シェアすることをサービスとします。後述しますが、無料で構わないところを、サークルでもするようにしただけのことです。
「note詩歌」マガジンは、僕をオーナーとして、25名ほどの共同運営者が、noteに散らばっている詩歌を集めています。このマガジンはフォローも登録も無料で、運営者も明確な売り上げや、サポートを設けることなく作業しています。
詩歌; 俳句、短歌、詩、14文字詩など全てのスタイルと、歌論や詩論、研究までを含む。
このマガジンでは20,000件の投稿を集めることを目標としています。
運営者のクリエイターには、自分の作品を入れることも認めています。ですから「自分の作品ばかり集めて」いるように見えても、ご了承くだされば幸いです。そして他の詩型や、創作スタイルへのご理解も併せてよろしくお願いいたします。
とはいえ、まったくの「無私の精神」だけでは、いつかは疲れてしまいます。文化に対する敬意を持ちつつ、もしサポートを抱けるなら喜んでお受けします。
エッセイスト・小説家プラン 980円
ノートノベリストという言葉は、僕の造語です。noteにいる小説家なので、「ノートノベリスト」。
僕が小説を書いていた時、書き間違え、打ち間違いをしていました。イメージの中では、あの事件や悲しい過去を経験したキャラは解っていても、発話のキャラクター名を間違えていたりしたので、ゲラ読み、編集者をしてくれる人が欲しかったからです。
視力が落ちてきているので、小さな画面では見落としが多かったのですが、今年からは腰を据えて、部員さんの記事を読もうと心に決めております。ここにはエッセイや成長記録を書かれる、エッセイストさんにも入って頂きたいと思っています。ですから僕がするのは、引用した本の場面を借りるならバッターボックスの線を描き、打者にバッドを手渡すことです。
インターネットで調べられることもあるでしょうし、あるいは皆さんの作品というバッドに、僕の感想という(滑り止め)スプレーをお貸しできるかもしれません。
皆さんの入部を、心よりお待ちしております。
聞こえてほしいあなたにも ガンバレ