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石丸新党結成?知ったことか、この左派分子の傀儡野郎が!

私は都知事選において、石丸伸二の正体について多くを語って来た。

私の彼に対する第一印象も井川氏と、ほぼ同じです。

それにしても、維新は没落するだけあって、バカですよね。

維新の命運も、遂に尽きるか。
立憲民主党も分裂し、半減して終わるようだし。

自公、オールドメディア、維新、立民。
これも20~30周年サイクルの栄枯盛衰トレンドなのでしょうか。

新生日本は近い?
でも、肝心の国民がねー。
若い人以外はねー。

成田悠輔氏が「高齢者は集団自決」と言って、顰蹙を買っていましたが、こういう考えには賛同できても、口にするとねー。だから、成田氏は人気がないのかなー。

敵は次々と勝手に自爆してゆく。
これもトレンドなのか?

話を石丸伸二に戻すと、なぜ、多くの人が石丸伸二に幻想を抱くのかわからない。

確かに市政でだらしない議員に喝を入れるシーンはそれなりにスカッとさせられるものだったでしょう。学歴も経歴もエリートで若い市長というだけで持ち上げられたでしょう。

しかし、それ以外は何もしていない。
これが重要。
彼は実質的に何もしていないし、具体的な提言もしていない。

だからこそ、井川氏の発言に賛同する。

むしろ、これまで安芸高田市(人口わずか2万6千人)の人達が築き上げてきた風習や地域特有の絆みたいなものを悪者にして古い者は悪、と糾弾してすべて潰してきた男というにすぎない。

最後に、「石丸再生の道」に対する著名人たちの評価YouTubeを掲載していますが、彼らでさえ、ただ新風という点しか評価できていない。(橋下徹氏を除いて)。つまり、古いものを攻撃しているだけにすぎない。これなら、今の時代、誰でも言えることだ。

石丸伸二は都知事に立候補するために市長を辞めたんじゃない。「市長を辞めざるを得なくなるほどの失政をして市民に嫌われたから早々辞めなければならなかったのです」という見解もある。

この見解は、次のような現実から、それなりに評価できます。

「石丸氏が任期途中で職を投げ出した安芸高田市長選も同日に行われ、こちらは石丸市政からの転換を訴える新人が、石丸路線継承を掲げた前市議らをおさえて初当選するなど、石丸氏の為政者としての評価には疑問符がつくような結果になった」引用元:集英社オンライン。

市議会では古い議員たちを糾弾していたようですが、彼自身もゴルフ遊びしていたりしましたからね。安芸高田市の市政から追い出されて都知事選挙に逃げてきたのです。

そこを奴らに拾われた?
都合の良い広告塔とみなされたのかもしれない。

とにかく、屁理屈は立つ。
あったことでもなかったかのような発言ができる。

なぜ彼がここまでプッシュされているかというと、そりゃ裏で、彼を担ぎ上げた奇妙な勢力が支持しているからです。

石丸伸二は上野千鶴子を尊敬していると公言しているように、バリバリの左翼の広告塔で間違いないでしょう。

上野千鶴子って、左翼フェミの象徴でありColaboの連中の元祖となる、元活動家にして、大嘘つき女性です。

口では、「平等に貧しくなろう」ときれいごとをぶちあげていながら、自分はタワマンに住み、高級外車を乗り回している、元活動家の詐欺師みたいな人です。

しかし、彼女らは裏で大きな権力を持っている。
それが左派連合です。

だから、若くて目立つ男をバックアップすることくらい難しくないのです。

普段、オールドメディアにイチャモンつけてる石丸伸二が、自分の会見だけは招待するというダブスタっぷりも上野千鶴子風ですね。

石丸伸二は、2期、8年も自分が1期足らずで市長を辞めている。
要は、石丸は安芸高田市でなんの実績も残していないことになる。

橋下氏のマネをしてマスゴミと対立してる様なポーズを取っているにすぎないようにも見える。全ては、上野千鶴子ゆずりのポーズだけだ。さらに、旧統一教会の連中が石丸推ししてる。

文句を垂れるだけのおかしな公認会計士と手を組んで、旧統一教会や活動家上野千鶴子をバックにして、今がある。

ひとことで言って、うさん臭さ満載の男です。

一般の人は騙されないように。旧統一教会と左派活動家グループのSNSに騙されないように、ご注意くださいね。

石丸再生の道への著名人たちの評価。

須田慎一郎さん:自民党潰しには良い方向

箕輪厚助さん(幻冬舎の編集者):反権力、反マスメディアが支持されている。普通の人がフラッとやってきて政治に参加する姿勢は同意できる

和田裕行さん(彦根市長):石丸さんは、めちゃくちゃ優しくていい人です。メディアや政治の世界のプロたちは魑魅魍魎が多いので、その意味でも素人、普通の感覚を持っている石丸氏は支持する。

新田哲史さん(ウェブ編集者。読売新聞記者):アンチ政治家としてのプラットフォームは歓迎する。政治家の多くは民間で失敗して流れて来た人たちなので、新しい風として期待したい。

吉村洋文さん:「2期8年限定、多選は許さない」という主張は評価できる。やはり、一般人の政治参画は新風になる。

橋下徹さん:新しいやり方は評価できるが、党議拘束(ルールを設定しない)はしないという主張には疑問がある。なぜなら、「何をやるか」を打ち出せない。何をやるんですかーという疑問が残る。要は、「新しく間口を広げる。だから誰でも来なさいよ」というのでは、何もできないのではないか。

西田亮介さん(日本大学危機管理学部・大学院危機管理学研究科教授):都知事選で170万票取ったことを評価している。(注:あの都知事選は、立候補者が酷すぎたので、この数字を評価している時点で、個人的にはアウトだと思う)。なので、この人の石丸評は記さない、記す価値がない。

このYouTubeを観て感じたことは、ただ、石丸氏を新風というだけで評価する人が多いということです。つまり、彼の中身やバックについては何も触れていない、無意味なYouTubeに思える。

唯一、橋下徹氏だけは、具体性を持つ主張をしているので、彼の主張だけが評価できて、他の人はうわべだけを評価している、安っぽい評論家に見える。結論をいえば、このYouTubeは観ても時間の無駄にしかならない。


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