建築や美術に関する本について、どういう視点で読書記録を書くべきか。

自分の備忘録としてなら、「その本で新たに知ったこと/知識が大きく更新されたこと」を書こう(……ということを備忘録として)。

意識しないと、ついつい既知の部分を掘り下げてしまう。狭く深く、になりすぎる危険性。

記事や写真が気に入ったら、サポートしていただけると嬉しいです。勉強代やフィルム費用に充てさせていただきます。