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「ゆっくりしたら」「頑張らなくてもいい」とかの便利な言葉は、走りっぱなしの人に対して有効

ふらん(@tuppy_osakacafe)です。年々使う言葉が変わってきていて、20代前半で「頑張る」「頑張ろう」という言葉は使わなくなりました。

都合の良い様に解釈している場合があると思っていて、世の中の便利な言葉が使われている。

例えば自分は頑張っている(つもり)、誰かに認められたい!けれど疲れちゃった、頑張れない自分嫌みたいな。そこに対して「頑張らなくても良い」という言葉に救われます。

また毎日のように16時間ぐらい働いている人がいて「疲れたー」となれば「ゆっくりしたら」と声をかけるでしょう。

反対に普段からなまけてばかりいるのに「頑張らなくてもいい」というのはあり得ない。世の中の便利な言葉は、時に怖いなと思ってしまいます。

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